ホンダの記事一覧
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なぜ最近のセダンはスポーティさ強調? 速さを強調する理由とは SUVに押されるセダン人気
2020.10.07古くから、クルマの基本的なボディタイプと言えばセダンでした。しかし、近年のトレンドはSUVやミニバンであり、セダン人気は低迷しつつあります。そんななか、最新のセダンの多くが「スポーティ」であることをアピールしていますが、その背景には何があるのでしょうか。
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新車販売は回復傾向? 新型ヤリスクロスなど小型SUVが起爆剤か 販売現場の実情とは
2020.10.07コロナ禍により、販売低迷となった日本の新車市場ですが、最近では徐々に回復傾向にあるといいます。なかでも各社のコンパクトSUVが起爆剤となっているようです。
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記録より記憶に残る!? 光るモノがありながらヒットしなかった車5選
2020.10.07世の中には大ヒットするクルマがある影で、ヒットに恵まれないクルマもあります。各メーカーとも、新型車が出ると販売目標台数を設定して、それを上まわることを目指しますが、すべてのクルマが達成できるわけではありません。そこで、光るものがありながらヒットせず、ひっそりと消えたモデル5車種をピックアップして紹介します。
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イカす外観のホンダ「スピリア」! 30年超の歴史持つ名セダンとはどんな繋がり?
2020.10.06ホンダが海外で販売するセダンには、日本にない独自の車名が与えられたモデルが数多くあります。そのなかのひとつ「スピリア」とは、どんなセダンなのでしょうか。
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自動車メーカーがニコイチ車製造!? 斬新な手法で作られた車3選
2020.10.06新型車の開発には莫大な開発費がかかり、車種によっては数百億円から1千億円規模に達します。しかし、それほどコストをかけなくても、斬新な発想で新型車をつくった例も存在。そこで、ユニークな手法で開発されたモデル3車種をピックアップして紹介します。
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なぜアルファードは勝ち組に? ライバル勢がマイチェンで対抗! 高級ミニバンに変化あり?
2020.10.06トヨタ「アルファード」は2020年に入ってから怒涛の販売台数を記録し、高級ミニバンながらランキングTOP10の常連となりました。なぜアルファードは一強を築けているのでしょうか。
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なぜ最近の車はグレード体系が単純になった? 自動車メーカーが合理化を進める事情とは
2020.10.06かつてのクルマは豊富なボディタイプにさまざまなエンジンを用意していましたが、最近ではシンプルなグレード体系になってきています。また、車種の統合が進むなど、自動車メーカーは合理化を進めていいますが、それはなぜなのでしょうか。
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出る時期間違えた!? ヒットしなかったけどイケてるホンダのSUV5選
2020.10.06現在、日本のみならず世界的に高い人気を誇っているのがSUVです。国産メーカー各社ともSUVを販売していますが、なかでもホンダは1995年に発売した初代「CR-V」以来、数多くのSUVをラインナップしています。そこで、過去に販売されたホンダのSUVのなかから、ヒットしなかったものの記憶に残るモデル5車種をピックアップして紹介します。
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間もなく登場新型「タイプR」 その前にタイプRを全力体感!? 走りを学ぶコツとは
2020.10.05ホンダがグローバルで販売する「シビックタイプR」。日本では2020年10月にマイナーチェンジモデルの発売が予定されていますが、発売を前にマイナーチェンジ前モデルに乗るオーナーミーティングがツインリンクもてぎで開催されました。どのようなイベントだったのでしょうか。
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まさに無敵!? 唯一無二の存在といえる国産車3選
2020.10.05日本で自動車製造が始まってから100年以上もの歴史があり、これまで数多くのクルマが誕生しました。そんな国産車のなかには、独自のコンセプトから唯一無二といえるモデルも存在。そこで、他に類を見ないほど個性的な国産車を3車種ピックアップして紹介します。
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日本と欧州で人気差が存在? 国産ステーションワゴン下火でも定番化が続くワケ
2020.10.05国内では縮小傾向にあるステーションワゴン市場ですが、輸入車では定番のカテゴリとして販売されています。なぜ国内外でこのような違いが生じるのでしょうか。
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もはや速いだけじゃダメ!? 家族も納得の高性能車5選
2020.10.05若い頃や独身の頃はスポーツカーや高性能車に乗っていたけど、家族が増えてミニバンやSUVに乗り換えたという人は多いのではないでしょうか。しかし、家族が乗っても不満が出ないような高性能車も存在。そこで、家族が納得できるハイパワー車を5車種ピックアップして紹介します。
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クラッチ操作不要のDCT搭載バイクに驚く!? ~木下隆之の、またがっちゃいましたVol.62~
2020.10.04レーシングドライバーとして活動する木下隆之さんにとって、自動車では当たり前のDCTがバイクにも搭載されていることに驚きを隠せない様子。どういうことなのでしょうか?
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よく見ると意外とイケてる!? あとから追加されたオープンカー5選
2020.10.04秋の深まりとともにオープンカーのドライブが楽しくなります。オープンカーというと、マツダ「ロードスター」のように専用に設計・開発されたモデルだけでなく、本来はオープンカーではないモデルを、後からオープンカーに仕立てたモデルも存在。そこで、オープンカーにしても意外と似合っていたクルマを5車種ピックアップして紹介します。
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超豪華5m級ミニバン!? ホンダ「北米オデッセイ」から「エリシオン」 ニーズにマッチなモデル達
2020.10.03日本でミニバンというジャンルが確立されたのは、トヨタ「エスティマ」やホンダ「オデッセイ」がきっかけだといわれています。各社はさまざまなミニバンをこれまで販売してきましたが、ホンダの場合、2020年現在では3車種です。しかし、海外にはかつて日本で販売していた懐かしのモデルもあるのです。
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眼光鋭いホンダ新型「エンヴィックスハイブリッド」がカッコいい! 走りの良さを予感させる中型セダン
2020.10.03中国でホンダ車を販売する東風ホンダが販売するセダン「エンヴィックス」は、ハイブリッド仕様が2020年9月に登場するなど、いま注目を集めています。いったい、どんなセダンなのしょうか。
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ホンダ新型「シビックタイプR」は走行性能アップ! 限定車や“オトナのタイプR”登場
2020.10.03ホンダの欧州部門は、ホンダ新型「シビックタイプR」を発表しました。内外装のデザイン変更や走行性能などが向上しました。さらに、限定モデル「リミテッドエディション」や、外観が控え目な仕様の「スポーツライン」が設定されます。
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ホンダが「F1撤退」を決定! 7年目となる2021年シーズンで参戦終了 今後はエネルギー領域に注力へ
2020.10.02ホンダは、2015年からFIAフォーミュラ・ワン世界選手権に参戦していましたが、2021年シーズンをもってパワーユニットサプライヤーとしての参戦を終了することを決定したことを明らかにしました。
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アルファード並みの迫力顔! ホンダ「エリシオン」が全長5m級にイメチェン! 超豪華な中身とは
2020.10.02ホンダはかつて日本市場において、「エリシオン」という高級ミニバンを販売していましたが、2013年に「オデッセイ」と統合する形で姿を消していました。しかし、中国市場では現在も中国専用車として生き残っているのです。
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見た目とギャップありすぎ!? 意外な性能の車3選
2020.10.02クルマの見た目とキャラクターはリンクする場合があります。たとえばスポーツカーは見た目にも速そうなフォルムで、クロスカントリー4WDは見るからに頑丈そうです。一方で、見た目と性能にギャップがあるクルマも存在。そこで、外観と性能が一致しないクルマを3車種ピックアップして紹介します。
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ホンダの高級3列SUV発表!? 全長5m級のアキュラ新型「MDX」のティザーを公開! 野心的なデザインを採用
2020.10.02北米市場を中心にホンダが展開する高級ブランドのアキュラ。そのフラッグシップSUVとして販売されているのが「MDX」です。アキュラは、次期型MDXを2020年10月14日にお披露目することを明かしました。
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ワゴンなのにトラックみたいなモデルがあった!? ユニークすぎるボディの車5選
2020.10.02クルマの開発で、重要な要素のひとつは外観のデザインです。そのため十分な時間とプロセスを経て外観のデザインを完成させます。そうしてデザインされたクルマのなかには、面白い外観のモデルも存在。そこで、非常にユニークなデザインのモデル5車種をピックアップして紹介します。
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「あら可愛い!」 見た目とのギャップが良い! ホンダeは街中ベスト!? 5つの魅力とは
2020.10.012020年8月27日に発表され、同年10月30日に発売するホンダの電気自動車「ホンダe」。見た目はキュートで小柄なデザインですが、いざ街中に繰り出すと5つの魅力が体感出来たといいます。ホンダeにはどのような魅力があるのでしょうか。
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かわいくてカッコイイ!? 消えたコンパクトクーペ3選
2020.10.011980年代から1990年代にかけて若者が乗るクルマといえば、2BOXのハッチバックかクーペというのが定番でした。しかし現在、安価なクーペは絶滅寸前の状況です。そこで、懐かしのコンパクトクーペを、3車種ピックアップして紹介します。
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設立から50年! 業界初のホンダ「安全運転普及本部」は法改正にも寄与 活動の歴史とは
2020.10.01ホンダは、1970年に社内に設立した「安全運転普及本部」が、2020年10月1日に発足から50年を迎えたと発表しました。この50年間、安全運転普及本部は自動車業界や国などに対して、どのような活動をおこなってきたのでしょうか。