ホンダの記事一覧
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世の中を変えるほどの偉業もあり? 世界に誇れるニッポンの車5選
2021.04.09エンジンを搭載した自動車が発明されてから現在まで130年ほどの歴史があり、これまで膨大な数のクルマが誕生しました。なかには世の中を変えたようなエポックメイキングなクルマや、技術革新をしたようなクルマが存在。そこで、世界に誇れるニッポンのクルマを、現在も販売されているモデルから5車種ピックアップして紹介します。
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あまり知られていない事実? 意外な伝統を守っている車3選
2021.04.08長い歴史を刻んでいるクルマのなかには、コンセプトを変えることなく守り続けているモデルがあります。一方、それほど長い歴史はないものの、一貫して変わらない部分があるクルマも存在。そこで、意外と思える伝統を守ったクルマを、3車種ピックアップして紹介します。
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ホンダ「EVプロト」世界初公開!? 過熱する電動車市場の中国でお披露目へ
2021.04.08ホンダの中国現地法人は、上海モーターショー2021で中国初となるホンダブランドの電気自動車(EV)のプロトタイプと、プラグインハイブリッドモデルを世界初公開するといいます。
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フルモデルチェンジで大ヒットを記録! イメチェンが大成功した車5選
2021.04.08新型車が発売されると数年後にはフルモデルチェンジをおこなうのが一般的です。長く販売していると商品としての魅力が低下するため、すべてを一新して再起を図ります。そんなモデルのなかには、フルモデルチェンジしたことで大ヒットにつながったクルマも存在。そこで、イメージチェンジが大成功したクルマを、5車種ピックアップして紹介します。
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トヨタが燃費・排ガスステッカー貼付を3月末で終了 ホンダも廃止へ 判断の理由は?
2021.04.07トヨタが、自社で販売する新車への燃費基準達成/低排出ガス車ステッカーの貼り付けをやめたことが明らかになりました。現状、トヨタも含めた自動車メーカーの動きは、どのような状況なのでしょうか。
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なぜ「グリル」存在感無いクルマ増えた? EV増加でデザインが変化していく理由
2021.04.07電動化が進むなかで、電気自動車(EV)を自動車メーカー各社が相次いで投入しています。そのなかで、フロント部分にグリルを採用しない(目立たせない)デザインが増えてきました。通称「グリルレス」というトレンドはなぜ世界的に流行りつつあるのでしょうか。
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なぜヒットしなかった? スタイリッシュだけどマニアックな珍セダン5選
2021.04.07クルマの外観は販売台数を左右する重要な要素のひとつですが、デザインに正解はありません。見た目というのはあくまでも主観であり、優劣よりも好みが優先されるからです。一方で、スタイリッシュなエッセンスを持ちながらヒットに至らなかったクルマも存在。そこで、スタイリッシュだけどマニアックな珍セダンを、5車種ピックアップして紹介します。
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ホンダ「N-BOX」シリーズが軽で6年連続首位獲得! 約20万台の販売台数を2020年度に記録
2021.04.06ホンダは、同社の軽乗用車「N-BOX」シリーズの2020年度(2020年4月から2021年3月)における販売台数が19万7900台となり、軽四輪車 新車販売台数で第1位を獲得したと発表しました。
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4年ぶり首位交代なぜ? トヨタ「ヤリス」販売台数1位! ホンダ「N-BOX」は連続首位ならず
2021.04.062021年4月6日、日本自動車販売協会連合会(自販連)と全国軽自動車協会連合会(全軽自協)が2020年度でもっとも売れた乗用車を公表しました。
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ついに顧客のもとへ! 6速MT搭載のホンダ新型「シティハッチバックRS」 インドネシアで登場
2021.04.06ホンダのインドネシア法人は、新型「シティハッチバックRS」のデリバリーを2021年4月8日に開始すると発表しました。価格は日本円換算で約221万円からと設定されています。
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今や新型「GR 86/BRZ」は超貴重な存在? 絶版コンパクトFRスポーツ5選
2021.04.062021年4月5日、トヨタの新型「GR 86」が世界初公開されると同時に、共同開発されたスバル新型「BRZ」の国内仕様も発表されました。今や世界的にも貴重な存在となったコンパクトサイズのFRスポーツである両モデルですが、かつては各メーカーからもFRのスポーツモデルが販売されていました。そこで、絶版となったコンパクトFRスポーツを5車種ピックアップして紹介します。
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最後のホンダ「S660 モデューロX」は本格派! 走りを極めた軽スポーツがこだわったこと
2021.04.05ホンダの軽スポーツカー「S660」が2022年3月の生産終了を待たずに完売してしまいました。最後の特別仕様車「S660 モデューロX バージョンZ」とはどんなモデルなのでしょうか。
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見えないリアドアハンドルがオシャレ! 3ドアっぽく見える車5選
2021.04.04かつてはコンパクトカーの代名詞ともいえた3ドアハッチバックですが、今では激減してしまいました。そこで、スタイリッシュで実用性も高い、3ドアっぽく見えるデザインを採用した5ドアモデルを紹介します。
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【MotoGP第1戦カタールGP】ブレーキトラブル、転倒リタイア……中上選手の開幕戦は厳しい結末に
2021.04.03ロードレース世界選手権MotoGPの2021年シーズン第1戦カタールGP決勝レースが3月28日、ロサイル・インターナショナル・サーキットで行なわれました。MotoGPクラスに唯一の日本人ライダーとして参戦する中上貴晶選手(LCR Honda IDEMITSU)は、開幕戦の決勝レースを転倒リタイアで終えています。オンラインを通して行なった取材をもとに、中上選手の開幕戦についてお届けします。
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新型「ヴェゼル」よりスタイリッシュな中古レンジローバー「イヴォーク」を狙え!【中古知新】
2021.04.03これまでのホンダ・デザインとはちょっと路線の異なる2代目「ヴェゼル」が何かと話題だ。先日お披露目されたそのスタイリングは、コンサバだった先代に対し、いかにも今風のスタイリングへ生まれ変わっている。そこで実はそのヴェゼルと少々関わりのあるのではないかと想像される、デザイン・コンシャスなSUVのユーズド・カーを探してみた。
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新型「ヴェゼル」が雪上を走破!? 発売前に走行性能をチラ見せ!
2021.04.03ホンダは、2021年4月に新型「ヴェゼル」の発売を予定しています。同年3月30日に公式YouTubeで雪上走行の様子を公開しました。
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考えようによっては超個性的? アクが強すぎた車5選
2021.04.03クルマの外観デザインは新型車開発でもっとも重要なプロセスといえます。ユーザーがクルマを選ぶ際に、見た目の第一印象で興味を持つからです。しかし、すべてのクルマのデザインが好まれるとは限りません。そこで、アグレッシブな外観から人気を得られなかったかったクルマを、5車種ピックアップして紹介します。
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いさぎよく何かを犠牲にした? 性能や見た目にこだわった車3選
2021.04.02一般的に軽自動車ならば安価でなるべく広い室内、コンパクトカーならば燃費などの経済性と使い勝手の良さ、スポーツカーならば走行性能と実用性バランスさせて開発されています。しかし、ある性能や見た目に特化したモデルも存在。そこで、何かを犠牲にしてまで性能やデザインにこだわったクルマを3車種ピックアップして紹介します。
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世界的にもっとも権威のあるデザイン賞! ホンダ「フィット」の海外仕様がレッド・ドット・デザイン賞を受賞
2021.04.01ホンダが、世界的に権威のあるデザイン賞のひとつ「レッド・ドット・デザイン賞」のプロダクトデザイン部門を、同社の大型バイク「フォルツァ750」とコンパクトカー「ジャズ」(日本名:フィット)、「ジャズ クロスター」(日本名:フィット クロスター)が受賞したと発表しました。
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わずか販売台数50台のモデルもあり? 愛すべき珍車5選
2021.04.01日本の自動車市場では月間2万台以上も売れる大ヒット車がある一方で、数十台、数百台しか売れないクルマもあります。そうしたモデルのなかにはもともと販売計画が少ないケースや、さまざまな理由で売れなかったクルマも存在。そこで、少量生産だったクルマのなかでも珍しいモデルを5車種ピックアップして紹介します。
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ホンダ軽オープン「S660」が約20日で完売! 生産終了告知で新車購入に希望者殺到
2021.03.312022年3月での生産終了が告知されていたホンダの軽2シーターオープンカー「S660」が、予定より早く完売したことが明らかになりました。
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なぜ自動車メーカーは「繋がる機能」に注力? ユーザーにはメリットがあるのか
2021.03.31昨今、電気自動車や自動運転に注目が集まっていますが、ユーザーの身近な部分では「繋がる機能」も充実してきました。では、ユーザーにとって繋がる機能にはどのようなメリットがあるのでしょうか。
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ホンダ初代「シビック」は何がスゴかった? 排ガス・燃費で偉業を成し遂げた軌跡とは
2021.03.3150年近い歴史を持つホンダ「シビック」。ホンダでもっとも長く販売が続いているモデルですが、初代シビックはどんなクルマだったのでしょうか。
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「こりゃ未来ですね!」 ホンダ、夢の技術搭載の「レジェンド」発売! レベル3は何がスゴイ?
2021.03.312021年3月5日に発売された世界初の自動運転レベル3技術を搭載したホンダの新型「レジェンド」。夢の技術を体感した感想はいかに?