フォードの記事一覧
-
レトロな927馬力のモンスターマシン!? V6搭載で鬼武装した1億円超え「F150」がスゴすぎる
2021.06.19最高出力900馬力オーバーの怪物級ピックアップトラックが、1億円以上という価格で海外で販売されています。どんなクルマなのでしょうか。
-
ついに登場!25年ぶりに復活したアメリカンSUV フォード新型「ブロンコ」米で生産開始
2021.06.18米フォードは2021年6月15日、米ミシガン州にあるフォード組立工場にて新型「ブロンコ」の生産が開始された。この夏から全米のフォードディーラーでの納車がはじまるという。
-
今ではかなりの希少種? 自然吸気エンジン搭載のホットハッチ5選
2021.06.022000年代に欧州車から始まったダウンサイジングターボエンジンは小型車を中心に普及し、いまではあらゆるセグメントのモデルが搭載しています。一方で数を減らしてしまったのが、自然吸気エンジンのホットなコンパクトカーです。そこで、往年のNAエンジンを搭載したホットハッチを、5車種ピックアップして紹介します。
-
ツリ目が主流のなかで斬新! おもしろ顔の最新車5選
2021.05.22クルマのデザインは時代によって流行がありますが、近年はツリ目のようなヘッドライトで、怒り顔のフロントフェイスが世界的にも主流となっています。しかし、そんなトレンドに逆らうようなファニーフェイスのクルマも存在。そこで、おもしろ顔の最新モデルを5車種ピックアップして紹介します。
-
新型ハマーだけじゃない! フォード「F-150」に563馬力のピュアEVが登場 約440万円から
2021.05.21米国フォード・モーターは2021年5月19日、ピックアップトラック「F-150」に初の電気自動車(EV)モデル「F-150 LIGHTNING(F-150ライトニング)」を追加し発表した。
-
新型「トヨタGR 86/スバルBRZ」 主戦場・アメリカでのライバル車とは
2021.04.082021年4月5日に公開されたトヨタ新型「GR 86」とスバル新型「BRZ」。日本での発売は2021年夏から秋を予定しているが、グローバルに見てみると、86/BRZのおもなマーケットはいままでも、そして新型も北米市場になる。希少なコンパクトスポーツモデルとして注目の新型だが、北米でのライバルはどのようなモデルになるのだろうか。
-
同じデザインである必要はない! フォードが新型「ブロンコ」にカスタマイズの多様性を米で提案
2021.04.07フォードが展開するオール4x4の新アウトドアブランド「Built Wild」は、オフロードアフターマーケットの大手3社とのコラボレーションにより、ユーザーが「ブロンコ」と「ブロンコ スポーツ」をパーソナライズするためのパーツやアクセサリーの展開を拡大すると発表した。
-
クーペSUVなんて軟弱だ! とにかくゴツい最新SUV5選
2021.04.05現在、世界的に人気となっているSUVですが、なかでもオンロード走行を重視したクロスオーバーに人気が集中しています。さらに、高額なモデルではクーペSUVと呼ばれるほどスタイリッシュなフォルムのモデルが増えてきました。一方、オフロード走行を重視しつつラグジュアリーで威圧感満載のSUVも存在。そこで、ゴツいスタイルの最新SUVを、5車種ピックアップして紹介します。
-
マクラーレン「F1」を2度も大破させた「Mr.ビーン」の元愛車の価格は?
2021.04.01『Mr.ビーン』ことローワン・アトキンソン卿がレースに参戦するために所有していたフォード「ファルコン」のレースカーが、英国のオークションに出品された。有名人の元愛車にはプレミアがつくのだろうか。
-
アメリカで唯一のピックアップトラック型パトカー! フォードが新型「F-150 ポリス レスポンダー」を発表
2021.03.22フォードは2021年3月16日、アメリカで唯一の追従型ピックアップトラック「F-150 ポリス レスポンダー」の2021年モデルを発表。翌日より、政府からの注文受付を開始した。
-
「ワゴニア」に「ハマー」「ブロンコ」…消えたアメ車の名前が続々と復活する理由とは
2021.03.162021年3月11日、新型「Jeep Wagoneer(ワゴニア)」と新型「Jeep Grand Wagoneer(グランドワゴニア)」が世界初公開された。30年ぶりに復活した車名だが、2020年7月にはフォード「ブロンコ」が24年ぶりに、同年10月にはGMC「ハマー」が10年ぶりに復活している。なぜこのところ、アメリカンSUVで懐かしい車名が蘇っているのだろうか。
-
フェラーリからホンダまで! 女性が選ぶカーオブザイヤーのカテゴリーベスト9台が決定
2021.03.03女性だけのメンバーで構成されるウィメンズ・ワールド・カー・オブ・ザ・イヤーが選ぶ、カテゴリーベストカーが9台選出された。
-
バットマンの愛車が400万円で手に入る!? 公道を走行可能な「バットモービル」とは?
2021.02.23映画やTVシリーズ、コミックで人気の『バットマン』に登場するバットモービルで、もっとも人気のある「キートンモービル」がオークションに登場。レプリカとはいえ、実走可能なバットモービルの中身とは?
-
フォードが「エクスペディション XL STXパッケージ」を発表!2列シートで 魅力的な価格を実現したフルサイズSUV
2021.02.19フォードはフルサイズSUVのスタイリッシュなオプションとして2021年型「エクスペディションXL」にSTXパッケージを追加すると発表した。
-
フォードが新型「F-150ラプター」を発表! さらに走破性がアップした無敵のアメリカンピックアップトラック
2021.02.06フォードは2021年2月3日、2009年に登場し同社のオフロードアイコンとなる「F-150ラプター」の2021年モデルを発表した。
-
まさに「電動ポニー」! フォードが中国向け「マスタング マッハE」の現地生産を発表
2021.01.29フォードは、まったく新しいEVプラットフォーム上に構築された初のグローバルSUV「マスタング マッハE」を、中国のチャンガンフォードによって地元の顧客向けに製造すると発表した。
-
フォードがゲーマーと作ったバーチャルカー「チーム・フォードジラP1」が実物大で完成!
2020.12.2125万人のファン&ゲーマーの投票によってパッケージが決定した、バーチャルレーシングカーのコンセプト「チーム・フォードジラP1」が、実物大で現実世界に誕生した。その詳細をレポートしよう。
-
フォードがバーチャルSEMAショーでカスタムコンセプトを公開!夢のアウトドアアドベンチャー
2020.11.25フォードは2020年11月19日・20日にSEMAショースペシャルウェブキャストで開催された「フォードオートナイト」で、カスタムされた「F-150」、「ブロンコ」、「ブロンコ・スポーツ」を公開した。
-
マンソリーのフォード「GT」がヤバすぎ!! 世界限定3台のスーパーカーの全容
2020.11.21スーパーカーのカスタマイズで有名チューニング・メーカーであるマンソリーが、創立30周年を記念して製作した「Le Mansory」とは、一体どのようなクルマなのだろうか。
-
復活が決定した「ブロンコ」の初代は、どのようなクルマだった?
2020.11.142020年7月にフォードは「ブロンコ」を新たにリリースすることを発表した。日本でも根強い人気のあるブロンコのなかでもアーリー・ブロンコと呼ばれる初代モデルは、現在どれくらいの市場価値があるのか、最新オークションで検証してみよう。
-
日産新型「フェアレディZ」 主戦場アメリカ市場での“Zカー”のライバルとは?
2020.10.212020年9月に発表された日産「フェアレディZプロトタイプ」。ロングノーズや長方形グリルなど、初代S30型Zのイメージを現代的に昇華させたそのデザインは、日本だけでなく世界中のファンから注目を集めている。フェアレディZのおもな主戦場は北米市場。新型フェアレディZの北米でのライバルはどんなモデルになるのだろうか。
-
「エレノア」じゃない本物の「マスタング」のスペシャルモデル3選
2020.09.28フォード「マスタング」は、映画やミュージックビデオなどでもよく登場する人気のアメリカを代表するクルマだ。そのマスタングをスペシャルに仕上げたモデルの市場価値をレポートする。
-
混血スーパーカー「パンテーラ」は「F355」より速い!?【THE CAR】
2020.09.19デ・トマソの経営手腕が光った名車「パンテーラ」は、フォードの希望により大量生産が実現した。いわば、デ・トマソとフォードによる混血スーパーカーであるパンテーラを解説する。
-
オペルに続きヒュンダイも日本に再上陸!? かつて日本から撤退した海外ブランド4選
2020.09.162021年夏ごろから日本での再展開が決まったブランド「オペル」。またヒュンダイも日本で燃料電池自動車(FCV)「ネッソ」の展示会を開催するなど、再上陸が噂されている。ただこうしたことは珍しいこと。日本は国内だけで大手自動車メーカーが8社もあるという特殊な市場なこともあり、日本市場から撤退した輸入ブランドも少なくない。世界ではまだ売られているのに日本では現在、正規で輸入されていないブランドを紹介しよう。
-
フォードのモンスターEV「マスタング コブラ ジェット1400」の走りを披露!
2020.09.062020年9月3日フォードは、完全EVモデルであるオールエレクトリック フォード「マスタング コブラ ジェット1400プロトタイプ」が時速168マイル(270km/h)に到達、8.27秒で1/4マイル(約402m)を走破することに成功したと発表した。