記事一覧
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なぜシフト操作異なる? ATマニュアルモードの「+-」操作がメーカーによって逆の理由とは
2019.07.12MTモード付きATの多くは、シフトを奥に倒すとシフトアップ(+)、手前に引くとシフトダウン(−)という設定になっていますが、国産車で唯一すべての車種が逆シフトパターンになっているメーカーがマツダです。それはなぜなのでしょうか?
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増加する車中泊トラブルどう対処? 利用方法や車中泊で気をつけたいポイントとは
2019.07.12キャンプや登山などの人気から、注目が集まっている車中泊。本格的なアウトドアシーズンが到来する前に、車中泊をする際に気をつけたいポイントは、どのような部分なのでしょうか。
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プリウスなぜシニア層に人気? ユーザーから圧倒的支持を誇る理由とは
2019.07.12街中で見かける機会が多いトヨタの「プリウス」。プリウスと聞くとシニア層から支持されるクルマというイメージがあります。なぜプリウスはシニア層から支持を得ているのでしょうか。
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目立ち度バツグン! 幸せ度もアップ!? 黄色のイメージが強い車5選
2019.07.12ボディカラーのなかでも、ひと際目立つのが「黄色」です。スポーツカーやファミリーカー、軽自動車に至るまでイエローは欠かせないボディカラーですが、今回はとりわけイエローのイメージが強いクルマを5台紹介します。
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ルノー「ルーテシア」赤が印象的な特別モデル「アイコニック」を限定販売
2019.07.11フランスで一番人気のルノー「ルーテシア」に、赤いボディカラーが印象的な限定車「アイコニック」が登場しました。限定台数は40台となります。
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スズキ「イグニス」に安全機能が標準装備された特別仕様車が登場!
2019.07.11スズキ「イグニス」の特別仕様車「HYBRID MGリミテッド」が発売されました。また、通常仕様のイグニスにも新たなボディカラーが設定されています。
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スズキ「ソリオ」に170万円を切るお買い得な特別仕様車が登場!
2019.07.11スズキは「ソリオ」の特別仕様車として「GX2」と「GX4」を設定しました。快適装備の充実とお手頃な価格が両立されています。
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シボレー新型「コルベット」はミッドシップレイアウトを採用! 全世界7大陸同時公開へカウントダウン開始
2019.07.11アメリカンスポーツカーの代表格、シボレー「コルベット」が次期モデルでMRレイアウトを採用します。初代から7代目のモデルまで、一貫してFRレイアウトを採用していたコルベットになにがあったのでしょうか。
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トヨタ車のアルピナがついに出た! パワー感が半端ないコンプリートカー「トムスC35」に乗ってみた
2019.07.11日本で販売されていない3.5リッターV6エンジンを積む北米カムリをベースに、究極のBMWといわれるアルピナを目指し、トヨタ車のノウハウを知り尽くしたトムスがフルチューン。トムスが作ったトヨタ車のアルピナとはどんな仕上がりなのか、辛口自動車評論家の国沢光宏氏が「トムスC35」をレポートします。
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爆売れジムニーが経済を活性化!? クロカン四駆パーツ市場に新たな動きが
2019.07.112018年7月に発売されたスズキ「ジムニー」の売れ行きが好調です。それによってカスタマイズパーツ市場にも変化が起きているというのですが、いったいどのような状況なのでしょうか。
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狭い日本は小回りが有利? 小さいほど良いとは限らない「最小回転半径」とはどんなもの?
2019.07.11普段使いのクルマは取り回しが容易におこなえることが重要です。しかし、車体の小さなクルマほど小回りが利くとは限らないケースも存在。軽自動車、5ナンバー、3ナンバー毎に、小回りが利くクルマを紹介します。
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なぜ海外で大人気!? 日本では不評の車庫証明や燃費のステッカーがウケる理由
2019.07.11車検や車庫証明、燃費基準などクルマにはいろいろなステッカーが貼られています。日本人からは「できることなら剥がしたい」といった声が聞かれますが、遠く離れたアメリカでは日本特有のステッカーが人気を博しているようです。なぜ、アメリカで日本のステッカーが人気なのでしょうか。
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登場から半世紀、今なお愛される名車 ホンダ初代「シビック」ってどんなクルマ?
2019.07.1147年前の今日、7月11日は初代「シビック」が発表された日です。1972年(昭和47年)のことでした。いまでは世界中で製造/販売されるグローバルカーに成長しましたが、シビックといえばこのモデルを思い出す人も多いでしょう。
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スバルは「スバル360」以前にクルマを作っていた!? スバルの「初モノ」5選
2019.07.11スバルといえば水平対向エンジンにAWDというのが真っ先に浮かびますが、初めて採用されたモデルはどんなクルマだったのでしょうか。スバルの歴代車のなかから「初」となる記念的なモデルを5車種ピックアップして紹介します。
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排気量1万cc超えのモンスターマシン? 世界で一番パワフルなブカッティ「T41ロワイヤル」とは
2019.07.10多くの場合、エンジン排気量が2000cc前後のクルマが主流となっていますが、世界に目を向けるとかつては排気量が1万ccを超えるクルマも存在しました。いったいどんなクルマでしょうか。
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カーシェアリングにジープ「コンパス」を初導入!
2019.07.10ジープは2019年7月12日(金)より、カーシェアリングサービス大手「カレコ・カーシェアリングクラブ」に、同ブランドのコンパクトSUV「コンパス」を6台提供します。
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期待のSUV世界初公開、新型「パジェロスポーツ」日本導入あるか!? タイでお披露目
2019.07.10三菱のミドルサイズSUV、新型「パジェロスポーツ」が2019年7月25日にタイで初披露されます。日本では販売されていない三菱の世界戦略車ですが、ラダーフレームを採用する本格オフロードSUVで、世界中で人気のモデルとなっています。
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新型タントは「走る・曲がる・止まる」が大進化! DNGA第1弾でダイハツの新たな時代を切り開く
2019.07.10ダイハツの人気車種「タント」がフルモデルチェンジしました。新型タントでは新世代のクルマづくり「DNGA」が初採用されましたが、どのようなクルマに進化したのでしょうか。
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カーナビの大画面化が止まらない! 市販車最大のディスプレイは何インチ?
2019.07.10ひと昔前までは7インチ画面が主流だったカーナビですが、国産車でも今や10インチは当たりまえになりました。年々大きくなるカーナビの画面ですが、いつからこの流れは始まったのでしょうか?
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車の樹脂パーツなぜ白くなる? 白から黒へ復活させる方法とは
2019.07.10クルマに多く使われる樹脂パーツ。長く愛車に乗っていると黒色や灰色の樹脂パーツが白く変色することがあります。なぜ、樹脂パーツは白くなってしまうのでしょうか。
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「柱無し」車が軽でも増加 利便性重視も側面衝突の安全性は問題ないのか
2019.07.102019年7月9日に発売されたダイハツ新型「タント」には、助手席側の前後ドアの間に「柱」がありません。ボディに柱が無いと強度面で不安が残りますが、安全性に問題はないのでしょうか。
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名車揃い! なぜ無くなった? リトラクタブルヘッドライト車5選
2019.07.10現在は生産されていない、リトラクタブルヘッドライトのクルマですが、今でも根強い人気があります。今回は名車と呼ばれる、懐かしのリトラクタブルヘッドライトのクルマを5台紹介します。
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新型いつ登場? 日産「GT-R」など10年以上フルモデルチェンジしないクルマ3選
2019.07.09自動車業界では4年から5年の周期でフルモデルチェンジを行うことが一般的ですが、なかには10年以上販売し続けているクルマもあります。今回は、長らくフルモデルチェンジしていないクルマを3台紹介します。
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ダイハツ新型「タント」15年間ブレずに進化した歴史とは 独自のポジションを確立できたワケ
2019.07.09ダイハツ「タント」の4代目モデルが2019年7月9日に発売されました。じつに15年以上の歴史を持つタントは、モデルチェンジを重ねるなかでどのような進化を遂げてきたのでしょうか。
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ダイハツ新型「タント」登場! 世界初の運転席ロングスライドで使い勝手がさらに向上
2019.07.09ダイハツ「タント」がフルモデルチェンジして、2019年7月9日より発売されました。新型タントは、ダイハツ初となるDNGAが採用され、まったく新しいクルマに生まれ変わりました。いったいどんなクルマになったのでしょうか。

