記事一覧
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キャンプで映える三菱のSUV、「エクリプスクロス」と新型「アウトランダーPHEV」試乗レポート
2018.08.10スタイリッシュなデザインでありながら、ラフロードくらいならガンガン攻められる三菱SUVの2台を色々と使って試してみました。行った先でのe-Bikeとの相性も抜群。キャンプなどのアウトドアにはもってこいのクルマでした。
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なぜ集中? 今年の夏に国産新型車が発売ラッシュとなった理由とは
2018.08.102018年も半ばを過ぎて、怒涛の新型車ラッシュとなりました。しかも話題になったクルマが満載です。ではなぜこの時期に集中したのでしょうか。その謎に迫りたいと思います。
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走り屋向けイメージが強い日産「シルビア」、初代はスペシャリティカーとして誕生した特異な存在
2018.08.101965年に発売された初代「シルビア」。この年は、日本初のカラーテレビアニメが放送された時代でもあります。そんなタイミングに登場した「シルビア」はスペシャルティカーという位置づけで誕生したのです。
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アメリカンバイクの至宝『ハーレーダビッドソン』が電動スポーツバイクを発売!
2018.08.09ハーレーダビッドソンは、2019年に電動スポーツバイク「LiveWire(ライブワイヤー)」を発売します。そこで、2014年に発表されたプロトタイプ「プロジェクト ライブワイヤー」の試乗経験を元にハーレー初の電動バイクを紹介します。
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高速料金、今日からお盆渋滞緩和へ「休日割」適用 SA/PAの混雑緩和に駐車枠増設対応も
2018.08.09高速道路のサービスエリア・パーキングエリアは、トイレや休憩、給油などに不可欠な場所です。しかし、混雑が予想される場合は、どのようにしたらスムーズに利用できるのでしょうか。
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日本のコンパクトは「ノート」「アクア」の2強時代? なぜ「フィット」は加われないのか
2018.08.09日本国内の軽自動車を除く登録車では、コンパクトカーがトップセラーです。今のコンパクトカーの販売台数は「ノート」「アクア」の2強状態となっています。先代モデルまでは人気の「フィット」はなぜこの2強に加われなくなってしまったのでしょうか。
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横から「ドン!」これまでは軽を想定? 今秋から日本の衝突試験も欧米並みへ
2018.08.09近年は非常に自動車の安全性能が注目されるようになってきました。新車購入にあたり、安全性評価も一つの基準になっている方も多いといいます。しかし、日本の安全テストが欧米より甘いともいわれます。
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「観音開き」が斬新!「RX-7」の影に隠れた新型ロータリーエンジン搭載の「RX-8」
2018.08.09マツダは、2003年3月に「RX-8(SE3P型)」を発売しました。前後ドアが観音開きになる『フリースタイルドア』は当時話題を呼んだ仕様です。名車「RX-7」の影に隠れがちな「RX-8」とはどんなクルマでしょうか。
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MotoGP第10戦 ホンダのマルケス選手今シーズン最低リザルトの3位
2018.08.08MotoGP第10戦チェコGPは、ドゥカティ・チームが圧倒的な速さを他のチームにみせつけ1-2フィニッシュを飾りました。また、ホンダのマルケス選手は、MotoGP100戦目を3位表彰台でフィニッシュしています。
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軽バンで月販1万台! ホンダ 新型「Nバン」大ヒットの理由とは
2018.08.08ホンダの新型軽バン「N-VAN(エヌバン)」は、発売後年間販売計画台数(3000台)のおよそ3倍となる1万台を受注している注目の軽バンです。「N-VAN(エヌバン)」に設定されている3つのモデルの試乗を通し印象をお伝えします。
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新車からマフラーが消えた…見えないデザイン、メーカーの狙いは? 後付け品にも変化
2018.08.08近年、マフラーがリアバンパーに対して下を向いていて、バンパーの切り欠き部もなくなっている車種が多くなっています。社外品のマフラーを取り付け、それを「見えるようにしたい」というニーズもあるといいます。
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「GT-R」「スープラ」とは別の道…3代目「RX-7」(FD3S型)は究極のハンドリングマシンへ
2018.08.081991年10月、3代目RX-7となるアンフィニ・RX-7(FD3S型)が発売。ル・マン24でロータリーエンジンを搭載したマツダ787Bが総合優勝を飾り、世界中から注目されたマツダが世に送り出したモデルです。
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小型ジェットで快進撃止まらず! ホンダジェットが昨年に続き2018年上半期 世界トップ
2018.08.07ホンダの航空機事業子会社であるホンダ エアクラフト カンパニーは、ホンダジェットが昨年に続いて小型ジェットカテゴリーでのデリバリー数で、世界トップを達成したと発表しました。
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ボルボ、150台限定の「XC90 T5 AWD Nordic Edition」を発売 同時にボルボXC90の一部仕様および価格を変更
2018.08.07ボルボ・カー・ジャパンは、同社の人気SUV「XC90」にサンルーフやプレミアムオーディオ、20インチアルミホイールなどを特別装備した「XC90 T5 AWD Nordic Edition」を150台限定で、2018年8月7日より販売を開始します。
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FF車世界最速のホンダ「シビック タイプR」 心揺さぶられる赤バッジを改めて試乗で確認
2018.08.07現代的に味付けされた「シビック タイプR」は、2017年4月に世界一過激なサーキットとされているニュルブルクリンクで「7分23秒8」というタイムを記録しています。走り好きに受け入れられるクルマなのか改めて確認しました。
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トヨタが「ハイエース」に誕生50周年記念のプレミアムな特別限定モデル等を発売
2018.08.07トヨタは、ハイエースならびにレジアスエースに特別仕様車スーパーGL“DARK PRIMEII”を、ハイエースに誕生50周年記念の特別仕様車スーパーGL“50TH ANNIVERSARY LIMITED”を設定し、2018年8月6日に発売しました。
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タイヤ空気圧不足の燃費悪化は「ガソリン7円高」に匹敵!? トラブル増加の背景に「関心の薄さ」
2018.08.07タイヤの空気圧が不足していると、燃費悪化や危険な事故につながることも。空気圧不足のクルマが多いために、タイヤにまつわるトラブルも増加しています。空気圧のチェックや空気の充填を、どのように考えればよいのでしょうか。
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さらなる進化を遂げた2代目「RX-7」(FC3S型) 速さだけではない大人スポーツカーへ
2018.08.07初代からさらなる進化を遂げた2代目「サバンナRX-7(FC3S型)」は1985年に誕生しました。速いだけではない「スポーツカー」とはどんなクルマなのでしょうか。
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メーカー直系カスタマイズカー製造の老舗 職人集団「オーテックジャパン」とは?[PR]
2018.08.06 〈sponsored by AUTECH JAPAN〉いま日本で発売されているクルマは多くのユーザーに向けて作られています。でも、少しでも個性的なクルマが欲しいと思っている方も多いはず。そんなリクエストに応えるチューニングやドレスアップを行なっている、自動車メーカー直系の会社があるのはご存知ですか? それは、誰でも安心して楽しめるカスタマイズカーを提案している「オーテックジャパン」です。
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タイのバンコクオートサロンで日本とタイのカスタマイズ文化の架け橋を見る [PR]
2018.08.06 〈sponsored by Honda Access〉2018年7月4日から7月9日までバンコクで開催されたバンコクインターナショナルオートサロン。タイでも広がりつつあるクルマのカスタマイズをよりいっそう高めていこうという狙いの元に開催されています。
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国内最速車として大人気! マツダ初代「RX-7」米国では「ロケット」と呼ばれる?
2018.08.061978年3月にマツダ(当時は東洋工業)は初代RX-7となるサバンナRX-7(SA22C型)を発売。ロータリーエンジンを搭載した本格的スポーツカー「RX-7」とはどんなクルマなのでしょうか。
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2日間で免許がとれる原2スクーター その魅力と注目モデルは…!?
2018.08.06AT小型限定普通二輪免許が最短2日間で取得可能な日が近いとも言われています。現在AT原2免許で乗ることのできる車両についてご紹介します。
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ホンダN-BOXターボは峠道だと燃費悪い? 実燃費テストで予想外の結果が!
2018.08.06ホンダ「N-BOX」は日本で一番売れている軽自動車です。そのN-BOXについて過去に自然吸気エンジン車の実燃費を計測しましたが、今回はよりパワフルなターボ車で、同じコースを使って実燃費を測ってみることにしました。
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なぜ「GT-R」を名乗れなかった? 日産「高性能スカイライン」とは
2018.08.05「GT-R」は、初代「GT-R(PGC10/KPGC10)」から現行モデルの「GT-R(R35)」まで6世代あります。しかし、1973年から1989年の間には「GT-R」と名乗れなかった2台の高性能スカイラインがあったのです。
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クルマの一大イベント「車検」 自分でやれば安いというのは本当か
2018.08.05クルマを維持するうえで、欠かせないのが「車検」。最近、「ユーザー車検」というユーザー自身で「車検」を通すことも少なくないようです。では、自分でやるのとお店でやってもらうのでは何が違うのでしょうか。

