記事一覧
-
地味な商用車にも新たなニーズ? ホンダ新型軽商用車「N-VAN」が画期的と話題になる理由
2018.06.18ホンダが軽商用車「N-VAN」の概要を発表して話題です。2018年夏発売で先行してボディスタイルや色が公開されました。宅配便や商店の配達などで幅広く使われ、誰もがお世話になっている軽商用車が変化するきっかけとなりそうです。
-
日本の4メーカーに挑む BMWをレースで使用するチームを独本国も含め支援
2018.06.17BMWは、真夏の祭典「鈴鹿8時間耐久レース」に参戦するBMW Motorrad 39チームをオフィシャル・スポンサーとしてサポートします。
-
日本のナンバーはなぜ縦幅がある? 海外みたいな横長のプレートにできない理由とは
2018.06.17日本の普通車用ナンバープレートは横330×縦165mmというサイズですが、ヨーロッパやアジア諸国などでは横長のナンバープレートも多く見られます。そもそもなぜ日本のナンバープレートは、縦幅のある形になったのでしょうか。
-
600馬力のポルシェ初EVスポーツカーの名称は「タイカン(Taycan)」 2019年から生産開始
2018.06.17ポルシェAGは、電気自動車「タイカン(Taycan)」の生産を来年から開始すると発表しました。
-
マツダ、3列シートSUVの新型「CX-8」に7人乗り本革シート仕様を追加
2018.06.16マツダは、3列シートSUV「CX-8」の最上位機種「XD L Package」に7人乗り本革シート仕様を追加し発売しました。
-
トヨタ、フロントロー独占! ル・マン20回目の挑戦で頂点を目指す!
2018.06.16TOYOTA GAZOO Racingは、86回目のル・マン24時間耐久レースに挑戦しています。3回の予選を終え2台のTS050 HYBRIDは、最前列からのスタートとなります。
-
罰金最高50万円!車検切れ車の取締りへ「ナンバー自動読取取得装置」いよいよ本格運用開始
2018.06.16車検切れのまま公道を走っている車は国交省の試算から約20万台いるといいます。国交省は車検切れのまま公道を走る車のナンバーを自動で読み取って、取り締まる新システムをいよいよ本格運用するといいます。いったいどのようなシステムなのでしょうか。
-
日産が「EVのF1」フォーミュラE選手権の第5シーズンに参戦
2018.06.15日産は、第5シーズンからレギュレーションが大きく変わるフォーミュラE選手権に参戦します。競技ルールも変更されファンがさらに楽しめるレースになります。
-
人気SUVのマツダ「CX-5」ディーゼルの実燃費はいかに!? 実走で徹底検証
2018.06.152018年2月に「商品改良」を実施し、見た目こそ変わっていませんが、走りや装備が大きく進化したCX-5の売れ筋であるディーゼルモデルの実燃費を徹底検証します。
-
パクリ車は消えた? 中国車が急にカッコよくなった理由とは?
2018.06.15中国車と聞いて皆さんはどんなことをイメージしますか? パクリデザイン、安くて壊れやすい、時代遅れのダサいスタイル、安全性能など皆無…。そんなひと昔前のネガティブな中国車のイメージは、驚くべきスピードで消え去っていました。
-
早くもフルモデルチェンジ!「KX450F」を2019年モデルとして発売 カワサキ
2018.06.14カワサキは、モトクロスレース専用車両「KX450F」をフルモデルチェンジし、世界で順次発売します。新型「KX450F」は、ファクトリーチーム同様の最新技術が多数採用されています。
-
これでバイクの転倒が無くなる!? プシュッ!とガス発射でバイクの横滑りを抑える新技術
2018.06.14ボッシュは、オートバイの横滑りを軽減させる新技術を生み出そうとしています。今までは、砂利や濡れたマンホールでフロントタイヤが滑ったら転倒するリスクが非常に高まっていました。
-
カワサキ レーシングのジョナサン・レイ選手 SBKの史上最多優勝記録を樹立
2018.06.14カワサキ レーシング チームのジョナサン・レイ選手は、2018スーパーバイク世界選手権第7戦チェコ大会で通算60勝目を挙げ、史上最多優勝記録を樹立しました。
-
ダメと言われる「内掛けハンドル」運転 実はいけない訳でもない?
2018.06.14ハンドルを内側から持つ「内掛けハンドル」は、してはいけない運転動作のひとつと言われます。ハンドルを回す際に力を入れやすいことから、ついついやってしまう人もいるかもしれません、どのような点がいけないのでしょうか。
-
大幅改良を行った「マツダ ロードスター」 特別仕様車を設定し発売
2018.06.13マツダは、「マツダ ロードスター」に搭載されているSKYACTIV-G1.5を進化させ、さらに、特別仕様車「Caramel Top(キャラメル・トップ)」を新たに設定し発売します。
-
チームスズキエクスター Moto2で活躍中のジョアン・ミール選手を2019年から起用
2018.06.13先日、ドゥカティチームからレプソル ホンダ チームに移籍したJ・ロレンソ選手を皮切りに続々とライダーの移籍が発表されています。
-
2ストロークのヤマハ 「RZ」は熱狂的時代の象徴だった
2018.06.13ヤマハの歴史の中で2ストロークモデルの存在感は、輝かしい時代を築きました。ヤマハの市販車1号車、世界グランプリでの初優勝も2ストロークでした。2ストロークの輝かしい歴史の中でRZ(アールゼット)シリーズは外すことのできないモデルです。
-
運転手付のクルマはなぜ「黒」が多い?「黒は汚れが目立つ」はお話にもならない訳
2018.06.13官公庁や企業の要人を運ぶハイヤーなどの運転手付きのクルマは、そのほとんどが重厚感たっぷりの黒いクルマです。黒は汚れが目立つ色でもありますが、なぜ選ばれるのでしょうか。
-
F.C.C. TSR Honda Franceがドイツで優勝 ランキング首位で鈴鹿8時間耐久へ
2018.06.12F.C.C.TSR Honda Franceは、EWC第4戦オッシャースレーベン8時間耐久レースで優勝し、ランキングトップで最終戦のホーム鈴鹿で年間チャンピオンを目指します。
-
2019年モデルに新色導入 トライアンフ・ロードスター、クラシックシリーズ
2018.06.12トライアンフは、2019年モデルとしてストリートトリプル RS、スラクストンR、ボンネビルT120の3機種に新色を加え順次市場に導入します。
-
なぜ大人も熱狂? 意外と知らないミニカー「トミカ」の秘密とは
2018.06.12乗用車だけではなく、トラックやバスなど働くクルマもラインナップするミニカーです。様々な大きさの車種を扱うトミカですが、売り場の箱は均一です。トミカのサイズはどうやって決められているのでしょうか?
-
ホンダ「フリードハイブリッド」の実燃費をテスト! 人気ミニバンの実力を徹底チェック
2018.06.12コンパクトミニバンの代表的モデルであるホンダ「フリード」の実燃費をテストしてみました。テスト車には、人気の高いハイブリッドをチョイス。市街地、高速道、峠道、「ACC」を使った高速道、4つの状況の実燃費はどのような値になるのでしょうか?
-
フェラーリ 3年連続で「インターナショナル・エンジン・オブ・ザ・イヤー」を受賞
2018.06.11フェラーリは、「2018年インターナショナル・エンジン・オブ・ザ・イヤー」賞を受賞し、3年連続世界最高のエンジンに選出されたと発表しました。
-
サーキット育ちは伊達じゃない! アプリリアのフラッグシップ「RSV4RF」
2018.06.11「RSV4RF」は、数々のレースで勝利した経験から投入される最新技術も一切妥協せず、もっともレーシングマシンに近いアプリリアの量産車です。
-
タコメーター、軽にとっては「飾り」? 非装備でも構わない理由とは
2018.06.11エンジンの回転数を指し示すタコメーターがない車種が、特に軽自動車で多く存在します。回転を抑えて燃費のよい走りをするうえでも目安となるタコメーター、なくてもよいのでしょうか。