記事一覧
-
あの名車「トヨタ 2000GT」や白バイ走行が見られるイベントがトヨタ博物館で開催!
2018.06.28愛知県にあるトヨタ博物館では、大人も子供も楽しめる「ト博 夏フェス!2018」を開催します。トヨタ「2000GT」(ボンドカー)やレクサス「LFAスパイダー」(試作車)などめったに見ることのできないクルマが展示されます。
-
クルマのフェンダー横の「サイドマーカー」なぜ減った? あえて残しているケースも
2018.06.28クルマのフェンダー横に「サイドマーカー」と呼ばれるランプが取り付けられるケースが少なくなってきています。ドアミラーにウインカーを装着するケースが増えたことが一因と考えられますが、あえてそれをしない車種もあります。
-
ランドローバー初のPHEV車導入 電動化の波が高級SUVにまで波及か?
2018.06.27ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、ラインナップ初のプラグイン・ハイブリッド(PHEV)モデル「レンジローバー PHEV」と「レンジローバー スポーツ PHEV」を追加。高級ラグジュアリーSUVのハイブリッドモデルに注目が集まります。
-
英国好きにはたまらない! 新型ミニに特別仕様車「ミニ・ヴィクトリア」が登場
2018.06.27ビー・エム・ダブリューは、2018年5月にモデルチェンジした新型ミニ・ワン(3ドア/5ドア)の特別仕様車として「ミニ・ヴィクトリア」を6月27日に発売しました。
-
カワサキのJ・レイ選手 アメリカ大会2レース制覇で8耐へ向け好調を維持
2018.06.27Kawasaki Racing TeamのJ・レイ選手は、FIM スーパーバイク世界選手権(SBK)第8戦アメリカ・ラグナセカ大会でレース1、レース2を制し、来月開催される鈴鹿8時間耐久レースへ向け準備万端のようです。
-
新型センチュリーとレクサスLSはどう選ぶ? トヨタ最高級車の存在意義とは
2018.06.27トヨタは6月22日、「センチュリー」を21年ぶりにフルモデルチェンジ、ハイブリッド化されました。3代目となった新型は「継承と進化」が開発テーマ。トヨタの高級車はレクサスシリーズがあるなか、センチュリーの存在意義はどこにあるのでしょうか。
-
LINEで繋がる? 愛車と友達になれるトヨタの新しいコネクティッドサービス
2018.06.27トヨタは、新型「クラウン」と新型「カローラ スポーツ」を2018年6月26日に発表。車載通信機(DCM)を搭載した「コネクティッドカー」として車両データを活用したさまざまなサービスが受けれるようになります。
-
クルマの維持費が安すぎる県のナゾ 自賠責、高速料金、ガソリン税も格安 なぜだ沖縄!
2018.06.27沖縄県は鉄道が整備されておらず、県民の多くは自家用車を使って移動します。沖縄をレンタカーで観光したことがある人なら、本土と高速道路の通行料やガソリン代が少し安いと感じたことがあるかもしれません。
-
アウディが空飛ぶ電気自動車「エアタクシー」の試験運用を開始! 渋滞に困らなくなる日がくる?
2018.06.26アウディは、ドイツの政治経済界の人々とともに「エアタクシー」の試験運用を開始。電気自動車のコンセプトカー「ポップ.アップ ネクスト」を用いて、さまざまニーズに対応する新しいモビリティコンセプトの開発が期待されます。
-
カローラ若返りへ! トヨタ新型「カローラスポーツ」発売 初代コネクティッドカーの繋がるクルマとは?
2018.06.26トヨタは、新型「カローラスポーツ」を6月26日に発表するとともに同日より発売します。新型「カローラスポーツ」は、クルマを取り巻く環境が変化する中で、トヨタの初代コネクティッドカーとして誕生しました。
-
トヨタ 新型「クラウン」が発売開始! ロイヤル/アスリート/マジェスタ廃止でどのように進化した?
2018.06.26トヨタは、新型「クラウン」を2018年6月26日を発売します。今回で15代目となる新型「クラウン」は、先代モデルまであったロイヤル/アスリート/マジェスタの3種類から標準仕様とスポーティ仕様の2種類になります。
-
ランボルギーニ「ミウラSVR」レストア完成! サーキットの狼で有名なスーパーカー
2018.06.26ランボルギーニは、「ミウラSVR」を19か月かけてレストアを完成し、お披露目を中山サーキットにておこなったと発表しました。
-
ワールドカップ中継でよく映る「KIA MOTORS」ってどんな自動車メーカー? 実は1989年には日本でも話題に
2018.06.262018年6月24日の夜のサッカーワールドカップに熱狂した人が見た「KIA MOTORS」。2点目の同点ゴールの直前に広告が映っていましたが、どこのどんな自動車メーカーなのでしょうか。実は日本にもKIA MOTORS製のクルマが走り、話題になった時期があります。
-
マツダ新型「CX-3」発売から3年で4度の改良、回数はどこまで続くのか?
2018.06.26マツダ新型「CX-3」は、発売後4度目となる改良を行いました。改良の度に最新技術を投入する「CX-3」は、一体どこまで進化するのでしょうか?また、進化の成果は出ているのでしょうか?
-
感応式信号は何に反応しているのか なかなか青にならないときは交差点上空に注目!?
2018.06.26クルマが来たことを感知して青になる感応式信号で、なかなか青にならない…といった経験をした人もいるかもしれません。そもそも感応式信号はどのようにクルマを感知しているのでしょうか。
-
ヤマハ「YZF-R1」 ナンバー1の使命を背負い開発はスタートした
2018.06.25ヤマハは、スポーツランドSUGOにて「YZF-R125」から「YZF-R1」まで全ての「YZF-R」オーナーを対象とし、「YZF-R1」生誕20周年を祝うイベントを開催しました。
-
ダイハツ、若い女性をターゲットにした「ミラ トコット」発売
2018.06.25ダイハツは、新型「ミラ トコット」を6月25日に発表するとともに同日より発売します。 新型「ミラ トコット」は、若い女性層などのエントリーユーザーをメインターゲットとしたクルマです。
-
メルセデス・ベンツ 新型「CLS」7年ぶり刷新! 初の5人乗りに新開発3L直6エンジン搭載 価格は799万円から
2018.06.25メルセデス・ベンツは、新型「CLS」を7年ぶりにフルモデルチェンジして、6月25日より発売します。新型「CLS」は、流麗でダイナミックなクーペスタイルとサルーンの快適性と機能性を融合した「4ドアクーペ」という新しいセグメントを創出したモデルです。
-
国産よりも日本サイズ? ドイツ製小型EVをヤマト便テストか 宅配業界にもEVの波!?
2018.06.25市街地や住宅地、高速道路で見かけない日はないヤマト運輸の集配車。軽から大型貨物まで5万台以上にもなるヤマト運輸の車両ですが、そのほとんどが国産車主体でした。しかし輸入電気自動車(EV)をベースとしたクロネコマークの集配車を町で見かける日が訪れるかもしれません。
-
いすゞの大型トラック「ギガ トラクタ」改良で「平成28年排出ガス規制」に対応
2018.06.25いすゞは、大型トラック「ギガ トラクタ」を改良し、6月22日(金)よりに発売しました。排ガス規制の対応や走行中の利便性向上などの改良をおこなっています。
-
50年以上人気をキープ! スズキ「エブリイ」シリーズ 累計販売台数300万台達成
2018.06.25スズキの軽四輪車「エブリイ」シリーズは、1964年から積み重ねた累計販売台数が300万台を達成しました。他の車種は、どの位販売されているのでしょうか?
-
京葉道路「船橋~武石」付加車線設置始まる 路肩削り車線捻出、渋滞緩和の効果は?
2018.06.25ネクスコ東日本が管理する京葉道路 船橋IC~武石IC間の上り線で、渋滞対策として付加車線の設置工事が始まりました。道路の全幅はそのままに、片側2車線を3車線分に増やすというものですが、どのように行うのでしょうか。
-
トヨタ米国子会社がオープンソース自動運転シミュレーターの開発に約1100万円の支援を発表
2018.06.24トヨタの米国にある子会社で、米国で人工知能などの開発をおこなう「トヨタ・リサーチ・インスティテュート(以下、TRI)」が6月21日にオープンソースの自動運転シミュレーター「Car Learning to Act(以下、CARLA)」の開発に向けた支援を発表しました。
-
アウディ新型「A1 スポーツバック」を発表 モデルチェンジで3ドアを廃止し、5ドアのみの展開
2018.06.24アウディが新型「A1 スポーツバック」を発表しました。欧州では、2018年夏から受注開始となり秋頃から発売開始となります。今回は、上位モデル同等のインフォテインメントとドライバーアシスタンスシステムを搭載しています。
-
カッコイイだけじゃないネオクラシック! モト・グッツィ「V9 ボバー」
2018.06.24名門モト・グッツィの大きな特徴でもあるエンジンは、空冷V型2気筒を縦置きに搭載し、車体を前方から見るとエンジンがVの字に見えます。