ついにキタ!「幻のGT-R」がイマ登場!? 197台しかない「ケンメリ」で“爆速走行”も? GT7でラインナップ追加

ソニー・インタラクティブエンタテインメントは、「グランツーリスモ7」(PS5/PS4)のアップデート(1.25)において日産「スカイライン 2000GT-R (KPGC110) '73」を新規追加しました。

197台生産の「幻のGT-R」が利用可能に

 ソニー・インタラクティブエンタテインメントは2022年10月19日、翌20日に実施した「グランツーリスモ7」(PS5/PS4)のアップデート(1.25)において日産「スカイライン 2000GT-R (KPGC110) ’73」を新規追加しました。
 
 同時にはマセラティ「メラク SS ’80」や、マツダ「ロードスター NR-A (ND) ’22」なども追加となっています。

悲運のスカG「ケンメリGT-R」がGT7で蘇る!(画像:2022 Sony Interactive Entertainment Inc. Developed by Polyphony Digital Inc.)
悲運のスカG「ケンメリGT-R」がGT7で蘇る!(画像:2022 Sony Interactive Entertainment Inc. Developed by Polyphony Digital Inc.)

 今回追加となったのは、1973年式の日産「スカイライン 2000GT-R」。型式は「KPGC110」型で、通称「ケンメリGT-R」と呼ばれるモデルです。

 1972年9月20日、「ハコスカ」と呼ばれた3代目の次期モデルとしてスカイラインがデビュー。当時のCMの「ケンとメリーのスカイライン(略してケンメリ)」というキャッチフレーズで人気を博しました。

 翌年1月26日には、スポーツモデルの「2000GT-R」の販売を開始。開口部の大きいラジエーターグリルやブラックの大型オーバーフェンダーを前後に装着し、ブレーキは前後ともディスクブレーキ化。リアには当時珍しいリアスポイラーまで装備し、その高性能ぶりをアピールした外観を持っています。

 エンジンは1989ccの直列6気筒エンジン「S20」型ツインカムエンジンを搭載。ソレックス製キャブレターを3基搭載し、最高出力160馬力・最大トルク18kgmを発揮。当時としては超高性能でした。

 しかし、残念なことに「ケンメリGT-R」は短命で終わってしまったのです。

 ハコスカで参加していたツーリングカーレースへの参加がなかったことに加え、販売期間も1973年1月からわずか4か月。たった197台の生産で幕を閉じました。当時でさえその姿を路上で見かけるチャンスはめったになかったといわれ、「幻のGT-R」と呼ばれるモデルとなっています。

 ボディカラーはシルバー、ホワイト、レッドの計3色が設定されていましたが、総生産約200台中で、最も数が少なかったのはレッドでした。

 グランツーリスモ7では「レジェンドカー」として10月20日から販売を開始します。

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Writer: くるまのニュース編集部

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