記事一覧
-
西日本 豪雨被災地の高速道路を一部区間無料化
2018.07.09NEXCO西日本は、大雨の影響により通行止めとなっている一般道代替路として、高速道路の一部区間を無料で通行できる措置を実施しています。
-
先進技術だけじゃない、自動車メーカーが過去のクルマを大事にする理由とは
2018.07.09メルセデス・ベンツ、ポルシェ、そしてトヨタなど歴史のある自動車メーカーの多くは過去の車両を展示する博物館を持っています。1933年に創業した日産自動車もそのひとつ。そもそも、自動車メーカーはどうして過去の車両を残しておくのでしょうか?
-
クルマのスマートキーは退化してる? 10年前に搭載ケータイ、住宅玄関キー兼用まであった!?
2018.07.09クルマのキーをポケットなどに入れたままエンジンを始動させたり、ドアの解錠・施錠が自動でできる、いわゆるスマートキーは、いまや多くの車種に搭載されています。どのようなしくみなのでしょうか。じつは、昔と今で解錠・施錠に関する仕様が変わっているケースもあります。
-
今年は「フルモデルチェンジ」の当たり年? でも「マイナーチェンジ」との違いはどこにある?
2018.07.08新車が発売されるときに使われる「フルモデルチェンジ」や「マイナーチェンジ」。よく耳にする言葉ですが、具体的には何が違うのかご存じでしょうか。
-
4ストモデルでも軽いバイクを作るのが得意 だからヤマハはハンドリングが軽快!?
2018.07.08ヤマハの4ストロークの歴史は、直列2気筒エンジンから始まりました。創業当時は、2ストローク小排気量モデルを得意とするメーカーのヤマハが4ストロークエンジンに着手した理由は?
-
クルマのボディ色、世界各国の人気は何色? 日本は断トツで白黒だが…
2018.07.08最近のクルマは、ボディカラーが多彩です。そんな中、人気の車体色とは何色なのでしょうか。日本と世界の色事情も交えつつ紹介します。
-
スズキ「ジムニー」新旧試乗比較! 新型は旧型に比べて何が変わったのか?
2018.07.0820年ぶりに劇的な変化を遂げたスズキ「ジムニー」ですが、先行公開されたティザーサイトでは、多くの伝統継承を謳っています。果たして、新型は旧型に比べるとどのように変わったのでしょうか?
-
新型「ジムニー」はプロの道具 合理的で無駄の無い機能美を追求して出来たスタイリング
2018.07.07新型「ジムニー」は先代(3代目)が乗用車的な方向に向かっていたところを逆戻りさせたようなスタイリング。これは、プロユースにも応える使い勝手を実現するための合理性からも生まれています。
-
ホンダ「N-WGN / N-WGN Custom」に特別仕様車が登場! 価格は126万円から
2018.07.07ホンダは、広い室内空間や使い勝手の良さが好評の「N-WGN / N-WGN Custom」に特別仕様車を追加し、新たに発売しました。
-
ホンダ「N-BOX SLASH」に特別仕様車が登場! その名も「インディロックスタイル」
2018.07.07ホンダは、個性的な世界観を表現したデザインの「N-BOX SLASH」に特別仕様車「インディロックスタイル」を追加し、新たに発売しました。
-
バイクすり抜け容認? 事故防止に設置された「二段停止線」が激減している理由とは
2018.07.07二輪の停止線を四輪の停止線より前にすることで、バイクや自転車の存在を分かりやすくして大型トラックが左折する際などに二輪車が巻き込まれる事故を防止することが目的で設置された「二段停止線」。しかし、近年は二段停止線が激減しています。なぜなのでしょうか。
-
ホンダ原付二種スクーター「PCX HYBRID」 世界初のハイブリッドシステムを採用
2018.07.06ホンダの原付二種スクーター「PCX」シリーズは、二輪車用ハイブリッドシステムを採用し、9月14日(金)に発売されます。今後「PCX」シリーズは、さらにEV車も加わる予定です。
-
一気に進化した新型「マツダ アテンザ」 シートも涼しく快適な室内空間が絶品
2018.07.06マツダの「アテンザ」が大幅に改良され、まるでフルモデルチェンジをしたかのような意匠の変更に驚きさえ覚えてしまいます。全く新しいとも言える新型「マツダ アテンザ」に試乗してみました。
-
トヨタ 新型「スープラ」市販モデルは2019年前半に発売! 2018年のNASCARにも参戦表明
2018.07.06トヨタ「スープラ」が2019年の「NASCARシリーズ」に参戦表明! 同時に市販モデルは、2019年前半デビューと発表されました。
-
事故や工事が原因ではない高速道路の自然渋滞 「渋滞の先頭」はどうなっている?
2018.07.06高速道路の渋滞で原因が不明だったことはありませんか? その時、「渋滞の先頭」ではどうなっているのでしょうか。
-
かつて横行「走行メーター巻き戻し」今もある? 規制で激減したが根絶には至っておらず
2018.07.06総走行距離はクルマの価値を大きく左右します。かつては走行メーターを意図的に改ざんして走行距離を少なく見せ、クルマの価値を不当に高める行為も横行しました。国や業界団体が規制し激減したといわれますが、根絶には至っていません。
-
日産が「ノート AUTECH」発売! オーテックブランド第2弾 プレミアムデザインの新カスタムカー
2018.07.05日産「ノート」にAUTECH仕様が新設定。プレミアムスポーティなデザインや走りを実現したスペシャルなモデルです。
-
積雪地の人に朗報! 日産「ノート e-POWER」に4WD仕様車が新登場 踏み違い防止機能などを標準装備
2018.07.05日産「ノート e-POWER」に4WDグレードが新設定。新開発システムで積雪地などの凍結路面でも安心できる仕様になっています。
-
20年の熟成を経てスズキ新型「ジムニー/ジムニーシエラ」がデビュー! 四角いボディが魅力的
2018.07.0520年ぶりのフルモデルチェンジ! スズキ新型「ジムニー/ジムニーシエラ」が発表されました。スクエアボディのデザインや安全装備の採用、使い勝手の向上などさまざまな面で進化しています。
-
スズキ 20年ぶりに新型「ジムニー」発売 価格145万8千円から すでに大人気で納期も半年待ち?
2018.07.05ついに発売されたスズキの新型ジムニー。3代目登場から20年の月日を経ての登場です。すでに事前予約で納期が半年ともいわれています。いったいどんなクルマに仕上がっているのでしょうか。
-
「8ナンバー」は車税安い? かつては節税のため不正も横行 今もメリットはある?
2018.07.05救急車や消防車のほか、キャンピングカーなど「特殊用途自動車」のナンバープレートには、800番台の分類番号が付与されます。この「8ナンバー車」、かつては税金が安いなどの理由で不正に登録する事例もありましたが、現在はそのようなメリットがあるのでしょうか。
-
「眠いけど大丈夫」は禁物、急な睡魔等に襲われたら…「居眠り運転」を防止する方法とは
2018.07.04「眠いけど大丈夫」は禁物で、居眠り運転を原因とした交通事故はブレーキなどの操作が遅れがちなため、被害が大きくなる可能性があります。「居眠り運転」は自分だけではなく他人も危険にさらします。
-
なぜ危険なベルト化した?「後席シートベルトロック機構」、誤使用による事故多発で不採用進む
2018.07.042010年頃までに作られた車の後部座席には、シートベルトを全部引き出すとロックしてしまう(巻き戻る方向にしか動かない)機構がほぼすべての乗用車についています。このベルトロック機構はいったい何のためにあるのでしょうか?
-
ジムニーの概念を変え20年 無骨なイメージを敢えて消した3代目の凄さとは
2018.07.041998年に登場した3代目ジムニーは、初代や2代目とはまるで異なるスタイリングで登場し、ユーザーを驚かせました。JB23型ジムニーは、フォルムは丸みを帯びて無骨なイメージを敢えて消しました。
-
高温密室のクルマは特に強くなる「ニオイ」、他人のクルマで8割が不快
2018.07.04乗りなれていないクルマに乗る際、意外と「ニオイ」が気になりませんか? 「クルマのニオイ」に関する調査で8割の人が「他人の車内のニオイで困った経験がある」と答えています。