いすゞ新型「ヴィークロス」430万円から発表! 全長5.3mの「大型ボディ」に“6速MT”も選べてサイコー! ド迫力「真っ黒グリル」採用した“精悍デザイン”がカッコイイ! 悪路に強い「タフ仕様」で登場した“新型ピックアップ”印国モデルとは!
2026年2月23日、いすゞはインド市場向けに新型「V-Cross(ヴィークロス)」を発売しました。一体どのようなモデルなのでしょうか。
いすゞ新型「ヴィークロス」430万円から発表!
いすゞは2026年2月23日、インド市場向けに展開しているピックアップトラック「V-Cross(ヴィークロス)」の新型モデルの販売を開始したと発表しました。
これまでの“商用車”という枠を大きく超える進化を遂げた同車は、現地でも注目を集めています。
同社のピックアップトラック「D-MAX」シリーズに属し、インドにおいて「アドベンチャー・ユーティリティ・ビークル」という独自の立ち位置を確立しているヴィークロスは、タフなオフロード性能と、家族を乗せて快適に移動できる乗用車ライクな居住性を高い次元で両立しているクルマです。

今回発売した新型モデルでまず目を引くのは、より精悍でスポーティな印象に刷新されたエクステリアです。
フロントマスクには、新デザインの「ブラックグリル」や光沢感のあるグロスブラックの「フォグランプベゼル」を採用。
さらに、ルーフに備わるオールブラックの「ルーフレール」や新意匠の「18インチアルミホイール」を組み合わせることで、タフなピックアップでありながら都会の景色にも映える洗練されたスタイリングを実現しています。
また、ドアミラーに組み込まれた「LEDウインカー」やフロントのコネクテッドストリップも、最新モデルらしいモダンなアクセントとして機能しています。
一方で、単なる「仕事の相棒」にとどまらないのが新型ヴィークロスの最大の魅力です。
室内空間は、乗用SUVに匹敵するほどの快適性を追求して作り込まれ、ピックアップトラックで課題になりがちな後部座席については、バックレストの角度を最適化することで、ロングドライブ時における同乗者の疲労を大幅に軽減しています。
また、現代のクルマに不可欠なインフォテインメントシステムも充実しており、ワイヤレスのApple CarPlayおよびAndroid Autoに対応。
視認性に優れた3Dエレクトロルミネッセンス計器クラスターや、スマートキーによるエントリー&スタートシステム、アイドリングストップ機構などの便利な機能も標準装備され、日常使いでの利便性が格段に向上しました。
もちろん走行性能においても妥協はありません。
パワーユニットには、最高出力163馬力・最大トルク360Nmを発揮する1.9リッター直列4気筒ディーゼルターボエンジンを搭載。
トランスミッションは6速MTに加え、イージードライブを叶える6速ATも設定されています。
オフロード性能の要となる駆動系には、走行状況に応じて2WDと4WDをスムーズに切り替えられる「シフトオンザフライ4WDシステム」を採用。
オートマチックデファレンシャルロックも備えているため、起伏の激しい地形やぬかるんだ悪路でも力強いトラクションを発揮します。
くわえて、ボディの空力設計の見直しや徹底した防音・防振対策により、オンロード走行時の静粛性や乗り心地の良さもしっかりと確保されています。
そして思い切りアウトドアレジャーを楽しむために、確かな安全性能も備えました。
新型ヴィークロスは、高張力鋼板を多用した強固なボディ構造をベースに、6つのエアバッグ(フロント、サイド、カーテン)を全車に標準装備。
さらに、横滑り防止装置やトラクションコントロール、急な下り坂で車速を自動制御するヒルディセントコントロール、そして子どもを安全に乗せられるチャイルドシート用のISOFIXアンカーなど、全方位から乗員を守る先進のセーフティ機能が網羅されています。
ボディサイズは、全長5295mm×全幅1860mm×全高1785-1855mmという堂々たる体躯を誇り、ボディカラーは「シルキーホワイトパール」や「レッドスピネルマイカ」など、オーナーの個性に合わせた全7色をラインナップ。
気になる車両価格は、255万ルピー(日本円で約436万円/2026年2月後半レート)からと発表されており、これだけの装備と走破性を備えながらも競争力のある価格帯を実現しました。
過酷な道なき道を突き進むタフネスさと、大切な家族を優しく包み込む高級SUVのような居住性の両方を兼ね備えたいすゞの新型ヴィークロスは、オーナーの行動範囲を無限に広げてくれる、最高に頼もしい一台と言えそうです。
Writer: くるまのニュース編集部
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