1000万円級! トヨタ「新たな四駆スポーツカー」発表! 300馬力超の「最強3気筒エンジン」&初の“スゴい8速AT”搭載! わずか198台のみの「GRヤリス」ブラジルで予約開始!
トヨタ「GRヤリス」がブラジルで限定車として登場します。一体どのようなモデルなのでしょうか。
トヨタ「新たな四駆スポーツカー」発表!
ブラジル・トヨタは2026月2月23日、「サンパウロ国際モーターショー」でも注目を集めた新型「GRヤリス」の予約販売を開始しました。
TOYOTA GAZOO Racingが世界ラリー選手権(WRC)で培った技術を惜しみなく投入したGRヤリスは、モータースポーツ直系のパフォーマンスを追求したモデル。
車両の設計には一切の妥協がなく、1.6リッター3気筒ターボエンジンは、最高出力304馬力、最大トルク40.8kgfmという、3気筒としては世界最高峰のパワーを発揮します。
この強大な力を支えるため、強化ピストンや高圧直噴システム、インタークーラー冷却用のウォータースプレーなどが装備されました。
さらに、「GRカローラ」譲りの4輪駆動システム「GR-Four」を搭載し、走行シーンに合わせて前後トルク配分を最適化する3つのモードを選択可能です。
特筆すべきは、ブラジル初導入となる8速AT「GR-DAT(ダイレクト・オートマチック・トランスミッション)」の採用です。

GR-DATは素早い変速レスポンスを実現しただけでなく、マニュアルモード時の操作を「引いてシフトアップ、押してダウン」という競技車両同様のパターンにするなど、スポーツ走行へのこだわりが貫かれました。
また、ボディ剛性を高めるためにスポット溶接や構造用接着剤の使用箇所を大幅に増やし、プロドライバー大嶋和也氏による緻密なチューニングを施すことで、ドライバーの意図に忠実に応えるハンドリングを実現しています。
インテリアも「ドライバーファースト」の思想で構築されており、センターコンソールをドライバー側に15度傾斜させ、操作系を集約。さらに、より低いドライビングポジションを確保するためにシート位置を25mm、ダッシュボードを50mm下げるなど、視界と操作性の両面で理想的な環境が整えられました。
12.3インチのフルデジタルメーターは、走行モードに応じた情報の最適化が行われ、過酷な走行状況下でも瞬時に車両状態を把握できるよう設計されています。
安全面においても、8つのエアバッグや「トヨタセーフティセンス」といった先進の安全機能を標準装備しており、日常の使い勝手と高い安全性を両立。さらに、最長10年の延長保証プログラム「Toyota 10」が適用されるなど、パフォーマンスカーでありながらトヨタらしい信頼性の高さも兼ね備えました。
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ブラジル市場ではMT車とAT車が用意され、予約販売期間中の特別価格はいずれも35万4990レアル(約1073万円/2026年2月下旬のレート)に設定されています。
初期販売分はMT/AT各99台の計198台という極めて希少な限定モデルとして展開。初期購入者には、シリアルナンバー入りの記念プレートが贈られるほか、ヴェロチッタ・サーキットでの限定イマージョン体験に招待されるという豪華な特典が用意されています。
Writer: くるまのニュース編集部
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