記事一覧
-
レクサスが「新型スポーツカー」発表! 大排気量の“V型8気筒”搭載した「新・爆速モデル」は秋に発売! 美しすぎる最上級クーペ「新型LC」米国登場へ!
2024.10.08レクサスの米国法人は、スポーツクーペの旗艦モデル「LC」シリーズの2025年モデルを発表しました。
-
理由わかれば「1031(天才!)」 クルマの「希望ナンバー」で「358」なぜ付ける? 「2525」や「8」よりも人気の理由とは
2024.10.08自分の好きな番号が選べる「希望ナンバー」。そのなかである地域では「358」が人気です。その理由はどのようなものなのでしょうか。
-
ダイハツ新型「“斬新”軽バン&軽トラ」に反響多数! カクカクボディ&シンプル内装に「カッコイイ」の声も! “めちゃ実用重視”な「新モデル」が話題に
2024.10.08来る2024年10月15日から18日まで「JAPAN MOBILITY SHOW Biz week 2024」が開催予定ですが、昨年に行われた「JAPAN MOBILITY SHOW 2023(ジャパン モビリティショー2023)」には、ダイハツから「UNIFORM Truck」と「UNIFORM Cargo」が出品されていました。どのようなモデルなのでしょうか。
-
福井エリアに「第二の北陸道」爆誕へ!? 「無料で信号ゼロ」で東尋坊も便利に!? 大渋滞まるごとスルーの「福井外環状道路」「丹南西縦貫道路」のスゴさとは
2024.10.08福井都市圏で、国道8号・北陸道に代わる新たな高規格道路「福井外環状道路」「丹南西縦貫道路」の計画が進行中です。実現すればどう便利になるのでしょうか。また計画はどこまで進んでいるのでしょうか。
-
トヨタが「現代版セリカGT-FOUR?」初公開へ!? GR86×GRカローラ組合せた「夢のマシン」誕生! まもなく米国で披露
2024.10.08トヨタは2024年11月にアメリカで開催される「SEMAショー2024」に向け、往年の名車「セリカGT-FOUR」の現代版とも言うべきカスタムモデルを製作しているようです。
-
ホンダ斬新「6人乗りミニバン」に大反響! 大迫力の「画期的ドア」&“スケスケ”なボディがスゴイ! 背が低くてカッコイイ「スカイデッキ」に熱視線!
2024.10.08かつてホンダが東京モーターショーに出展していたミニバン「スカイデッキ」に、ネット上では多くの反響が集まっています。
-
585万円! トヨタ「プリウス“スーパーカー”!?」なぜ誕生した? 6本出しマフラー&ド迫力ワイドボディの「RACING 60R-GTW WIDEBODY」とは
2024.10.08クールジャパンが展開するカスタムカーのなかに、トヨタ「プリウス」を迫力のある仕様にカスタムした「RACING 60R-GTW WIDEBODY」があります。今回は、車両のこだわりポイントについて、クールジャパンの担当者に話を聞きました。
-
新型「超コンパクトSUV」」登場! 全長3.8m級ボディ&丸目ライトで超カッコイイ! めちゃ“丁度良さそう”な「インスター」韓国・欧州などで展開へ
2024.10.07韓国・ヒョンデは2024年6月、SUVテイストのコンパクトEV(電気自動車)「INSTER(インスタ―)」を発表しました。日本にもマッチしそうな新型インスタ―について紹介します。
-
ホンダの激辛スペック「MRスポーツカー」が凄い! “全長3m”の極小ボディに「超高回転エンジン」搭載! “ホンダ魂”感じる「超スパルタン仕様車」とは
2024.10.07ホンダがかつて公開したコンセプトカー「プロジェクト 2&4」とは、一体どのようなクルマなのでしょうか。
-
なぜ日本は「左側通行」なのですか? 韓国も中国もアメリカも右側通行なのに「不思議」ですよね? 周りに合わせる気は無かったのでしょうか?
2024.10.07世界の道路には「左側通行」と「右側通行」が混在していて、海外へ行くと困惑することがあります。たとえば韓国やアメリカ、トルコなど、日本とは逆の向きにクルマが走る国が数多くあります。そんななか、日本はなぜ「左側通行」となったのでしょうか。
-
5リッターV8搭載! レクサス「“新”爆速セダン」発表! 鮮烈イエローがカッコいい特別モデル登場! 「スゴいIS」米国で発売へ
2024.10.072025年モデルのレクサス「IS 500」が米国で発表されました。イエローの特別カラーをまとった限定車が設定されます。
-
国民ブチギレの「税金問題」 二重課税は解消される!? 「いつまで古い税制なの?」 自工会が提唱する改革案とは
2024.10.072024年10月2日、日本自動車工業会は「令和7年度税制改正・予算要望書」において、「自動車税制の抜本的な見直し」に関する改革案を明らかにしました。
-
トヨタに「29人乗りの本格四駆」あった! ド迫力「車高アップ」×ホンキの4WD搭載! ほぼ“軍用車”なのにめちゃ大人数乗れる「画期的モデル」とは
2024.10.07かつてトヨタは「ミニバン」以上に大人数が乗れる本格四輪駆動車を展開していました。しかも、そのモデルは特殊すぎる成り立ちだったのです。一体どのようなクルマだったのでしょうか。
-
新車が22万円! めちゃ低価格な「“4人乗り”コンパクトカー」が存在! 天才「タマゴ型ボディ」採用した「世界一安いクルマ」NANOとは
2024.10.07かつて「世界一安いクルマ」として話題になったタタ「ナノ」は、今どうなっているのでしょうか。
-
花の模様の「全国版図柄ナンバー」2027年以降も「交付継続」の方針へ!? 「申し込みどんどん増加している」ご当地ナンバーに負けぬ人気
2024.10.07国土交通省は2024年9月30日、2回目の「図柄入りナンバープレート等に関する検討会」を開催。そこで、全国版図柄入りナンバープレートについて、2027年以降も、今のデザインを交付し続ける方針を固めました。
-
斬新「スゴイ軽トラ」に大反響! “60万円”&懐かしい「ド派手エアロ」装着! “昭和感”が堪らないA・A・A NIHONの「スクラムトラック」に熱視線!
2024.10.07中古車情報サイトで掲載されている一風変わった「デコトラ」風にカスタマイズされた軽トラックに、ネット上では多くの反響が寄せられています。
-
夢の「房総半島ぐるり高速道路」いつ完成? 実は「一部開通済み」壮大な計画の裏には「さらなるバイパス計画」も!?
2024.10.07千葉県の房総半島は、沿岸をぐるっと回る高速道路がありません。しかし、将来的に整備する計画はあるようです。いったいどんな道路になるのでしょうか。
-
トヨタ「センチュリー“ミニバン” !?」に反響多数! 超豪華な「プラチナム ラウンジ」に「スゴイ」「欲しい」の声! “超凄いハイエース”「ナイト エクスクルーシブ ワゴン」が話題に
2024.10.07トヨタのグループ会社であるトヨタ車体は、2015年に「ハイエース プラチナムラウンジ」というコンセプトカーを公開しています。このクルマについて、現在でも様々な反響が出ています。
-
約264万円! スバル新型「インプレッサ」公開! 内装質感UP&オシャブルー追加! “黒”感高めた「ST Smart E」もアリな「人気5ドアハッチ」 どんな人が買ってる?
2024.10.07スバルは「インプレッサ」の一部改良モデルを発表しました。納期はどのくらいで、どのようなユーザーに支持されているのでしょうか。
-
レンジで8分!ヤマキの「楽チン鍋」が新発売!簡単・おいしい!タイパ重視の鍋つゆ
2024.10.07 〈sponsored by ヤマキ株式会社〉ヤマキ株式会社は、電子レンジで調理する鍋つゆ「楽チン鍋」シリーズを新発売した。 肉や野菜などの具材と水を専用パウチに入れて、レンジで8分間調理するだけで1人前の鍋が完成する同商品。
-
トヨタの名車「bB」は復活する!? 公開された新型「箱クルマ」発売に“期待の声”も! 若者人気を誇った「カクカクボディ」の偉大な歴史とは
2024.10.07かつて若い世代から定評のあったトヨタ「bB」。2代目で生産の終わった同車について、3代目モデルの登場を期待する声が高まっています。
-
知らない人多すぎ!「謎のちょうちょマーク」どんな意味? 見かけたらどうすれば良いのか…「分かんないなら免許返納してほしい」の声も!?
2024.10.07クルマの車体に「ちょうちょマーク」のステッカーが貼られていることがあります。これは何を意味しているのでしょうか。また、このマークのついたクルマを見かけたら、周囲のクルマは何をすべきなのでしょうか。
-
トヨタ「最高峰モデル」に“斬新スライドドア”搭載!? レール不要でスッと開く! 「センチュリーSUV」に装備可能なスゴい後席ドアとは?
2024.10.07SUVスタイルで2023年9月に発表されたトヨタ「センチュリー」はフルオーダーで好みの仕様に仕上げることができます。オーダーできる装備として、新たな開閉方法を実現した「リンク式パワードアシステム」も選べるようです。どのようなものなのでしょうか。
-
新「“スゴイ”ガレージハウス」登場! クルマ3台分止められて「1LDK」! “寒冷地仕様”の安心設計「HALELEA III」とは
2024.10.07フィル・カンパニーは、2024年8月30日に寒冷地仕様の「プレミアムガレージハウス福島」を新たに竣工したと発表しました。
-
マツダが「新型“4ドア”クーペ」日本初公開で「反響」多数! 国内導入「どうなる?」 “美麗”フォルムに「超カッコイイ」の声も!「MAZDA EZ-6」広島で実車展示
2024.10.072024年9月23日から同10月末まで、マツダは中国で発表した新型セダン「MAZDA EZ-6」を広島本社ショールームに展示しています。これに対し、SNSなどでは多くの反響が寄せられています。