スズキ「“新型”ハスラー」まもなく登場!? 6年ぶり“大幅刷新”でどうなる? デザイン変更実施? 値上げも実施? 人気の軽SUVどうなるのか
スズキ「ハスラー」に対して、まもなくマイナーチェンジが実施されるようです。いったい、どのように生まれ変わるのでしょうか。
ハスラーがまもなくマイナーチェンジへ?
「軽ワゴンとSUVを融合させた軽クロスオーバー」として2014年に初代が登場したスズキ「ハスラー」は、ポップなルックスと使い勝手の良さが高く評価され、発売と同時に人気モデルとなりました。
現行モデルとなる2代目が発売されたのは2020年1月のことです。
デザインやボディサイズは基本的にキープコンセプトとなっているものの、プラットフォームに軽量かつ高剛性が特徴の「ハーテクト」が採用されたことで、クルマとしての基本性能が大きく向上しています。
さらに、ホイールベースが35mm延長されたことで、リアシートのゆとりがさらに向上しています。
パワートレインは、新開発の「R06D型」を採用した自然吸気(NA)と先代と同じエンジンを採用したターボの2種類が用意されており、いずれもマイルドハイブリッドシステムが組み合わされます。
駆動方式は2WD(FF)と4WDで、WLTCモード燃費は自然吸気(NA)が23.4km/L〜25.0km/L、ターボが20.8km/L〜22.6km/Lとなっています。
そのほか、先進安全運転支援システムとして最新の「デュアルカメラブレーキサポート」が搭載されています。

また、2024年5月にはエクステリアに専用フロントグリルやメッキバンパーガーニッシュ、インテリアに撥水加工が施されたファブリックシート表皮やドアトリムクロスなどを採用した新グレード「タフワイルド」が追加されています。
2024年5月現在の価格は151万8000円〜202万1800円となっています。
5月27日発表!? 価格は?
そんなハスラーですが、まもなくマイナーチェンジが実施されるようです。
都内のスズキ販売店担当者は次のように話します。
「ハスラーのマイナーチェンジモデルは、2026年5月27日に発表される予定です。
すでに販売店ではマイナーチェンジモデルの詳細が記載された簡易パンフレットを配布しており、変更点や価格なども判明しています。
具体的には、フロントグリルやフロントバンパー、リアバンパーのデザイン変更、内装の加飾の変更、リアのエンブレムの変更などにくわえて、電動パーキングブレーキおよびオートブレーキホールドが採用されます。
ボディカラーについては、『アクティブイエロー』『バーミリオンオレンジ』『クールカーキパールメタリック』が廃止となる代わりに、『ウッドランドカーキメタリック』と『フュージョンイエローパールメタリック』が新たに設定されます。
また、過去に人気の高かった『シフォンアイボリーメタリック』が復活するほか、ルーフカラーにも『アーバンブラウン』が追加される見込みです。
さらに、最新の『デュアルセンサーブレーキサポートII』が搭載されるほか、スズキの軽自動車としては初めて『ブラインドスポットモニター』が設定されます。
それ以外では、車内のUSBソケットが『Type-C(PD対応)』となるなどの改良がおこなわれる予定です。
価格は、ベースグレードとなる『ハイブリッド G』が159万9400円〜となり、現行モデルと比べて約8万円の値上げとなります。
同様に、『ハイブリッド X』が175万8900円〜、『ハイブリッド X ターボ』が183万7000円〜、『タフワイルド』が183万5900円〜、『タフワイルド ターボ』が191万4000円〜となり、それぞれ約8万円の値上げとなります。
なお、『G ターボ』は廃止となります」
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発売からすでに6年以上が経過しているハスラーですが、スズキの軽自動車としては「スペーシア」に次ぐ販売台数を記録するなど、現在でも主力モデルとして君臨しています。
今回のマイナーチェンジによって、ハスラーの販売台数がどのように変化するのかにも注目が集まります。



































