記事一覧
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メーカー自らがターボチューンしたモデルもあった!? 往年の高性能オープンカー5選
2020.07.05屋根を開けて風を感じながら走る開放感が魅力のオープンカーですが、近年は国産メーカーのラインナップから減少してしまいました。一方で、かつては数多くのオープンカーが販売され、なかにはハイパワーなエンジンを搭載したモデルも存在。そこで、往年の高性能なオープンカーを5車種ピックアップして紹介します。
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ランボルギーニの名車をどこでもARで楽しめるアプリとは?
2020.07.04ランボルギーニ本社にあるムゼオ(ミュージアム)を訪れた際に、展示されている車両をもっと詳しく知るためのアプリが無料でダウンロードできる。しかし、新型コロナウイルスの影響で、いつイタリアを訪れることが出来るかわからない。そこでこの無料アプリで、ARを駆使して好きなランボルギーニを3Dで楽しんでみるのはいかがだろうか。
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ブガッティ「ヴェイロン」は、東京−名古屋間の新幹線車内で生まれた!
2020.07.04ハイパーカーの先駆けとして時代を切り拓いたブガッティ「ヴェイロン」。このヴェイロンのコンセプトは移動中の新幹線内で生まれ、そしてコンセプトカーのワールドプレミアは東京モーターショーであった。まだ、日本も元気だった頃のヴェイロン誕生物語をお届けする。
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車に地図を載せている人が減少? カーナビやマップアプリなど地図のデジタル化が進む訳
2020.07.04かつてクルマで出かけるときには地図が必需品で、遠出するときや、はじめて行く場所など、地図で目的地までの経路をチェックしていました。それが現在では、ナビゲーションの普及やスマホの地図アプリなどを活用することが増えたため、アナログの地図を持っている人が減っているようです。
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スバルがコロナ影響でニュル24時間レース参戦を見送り それでも2021年復活が不可欠な理由とは
2020.07.04スバルは2020年6月29日に、第48回ニュルブルクリンク24時間レース(ニュル24時間レース)への参戦見送りを決定しました。新型コロナウイルスの影響が不透明なことで、2021年以降の再参戦も明言されていない状況ですが、今後のスバルのためにニュル24時間レースは不可欠な活動だと筆者(桃田健史)は指摘します。いったいなぜなのでしょうか。
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トヨタ新型「ヤリス」は新車市場を独走!? その裏で「パッソ」の人気がパッとしないワケとは
2020.07.04トヨタは豊富なコンパクトカーラインナップを揃えていますが、そのなかでも“勝ち組”と“負け組”があるといいます。「ヤリス」と「パッソ」の違いとは、どんなポイントなのでしょうか。
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「エンツォ フェラーリ」がカーチェイス! B級映画はこうして楽しめ!【映画の名車】
2020.07.04映画に登場するクルマをチェックするのは楽しい。しかし、登場するシーンはほんの少しであったり、クルマのディテールがよく分からない場合も多い。今回紹介する『レッドライン』は、主役がスーパーカー。ゆえに超弩級のスーパーカーのカーチェイスが満載だ。映画自体はB級であるが、スーパーカーを愛でる映画としてオススメの1本だ。
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高速道路の「ETC専用化」は可能? 国交省が示す今後の方針 スマート交通社会は実現出来る?
2020.07.04全国の高速道路の料金所が「ETC専用」になるという報道が2020年7月2日に日本中を駆け巡りました。発表後まもなくSNSなどで大きな話題を呼び、ユーザーからは批判的な声も多くあがっていますが、国土交通省の思い切った決断の裏には、どんな意図が存在するのでしょうか。
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ペダル踏み間違い事故9割減もあり得る? トヨタの防止システムが画期的な訳とは
2020.07.04トヨタは2020年7月1日に、ペダルの踏み間違い事故の防止性能を強化した「プリウス」「プリウスPHV」を発売しました。このシステムは、既に販売された現行型「プリウス」にも装着できるといいます。これまでのシステムと比べて、大きく進化したポイントとは、いったいなんでしょうか。
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世界150台生産のモデル! ロータス「エキシージ」に限定車登場
2020.07.04ロータス・カーズの日本正規販売輸入総代理店のエルシーアイは2020年7月3日、全世界150台の限定モデル、ロータス「エキシージ スポーツ410 20thアニバーサリーエディション」を発表。受注を開始した。
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時代が変わっても残るスポーツカー かつての販売戦略と異なるワケとは
2020.07.04かつて多くのラインナップが存在した国産スポーツカーは、時代の流れとともに徐々に姿を消していきました。現在では、復活組や新規組のスポーツカーが出てくるなど、スポーツカーが復権しているようにも見えます。しかし、昔と現在ではその販売戦略が大きく異なっているようですが、どのような違いがあるのでしょうか。
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日産「キックス」登場で競争激化は必至!? 超絶人気の最新コンパクトSUV5選
2020.07.04現在、世界的に高い人気となっているクルマといえばSUVです。とくにオンロードに特化したクロスオーバータイプが主流で、日本ではコンパクトサイズのモデルがもっとも人気があります。そこで、最新のコンパクトSUVを5車種ピックアップして紹介します。
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もうすぐ新型「Q3」が日本上陸! 2020年後半にやってくるアウディ車を予想してみた
2020.07.03コロナ禍で世界的に混乱した2020年も下半期に突入した。上半期はドイツをはじめ、フランスやイタリアなどヨーロッパ諸国でもロックダウンがおこなわれるなど、経済的にも打撃を受けたが、意外にも欧州自動車メーカーの新車投入は粛々と進んでいるという。2020年下半期、日本にやってくるアウディのモデルを予想してみよう。
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「エンツォ フェラーリ」は、「348」+「F355」+「360モデナ」だった!?【エンツォ物語:01】
2020.07.03日本人デザイナーによる唯一のフェラーリのスペチアーレ「エンツォ フェラーリ」。この伝説的なフェラーリスペチアーレにまつわるストーリーを3回に分けてお届けしよう。第1回は、唯一残っているエンツォ フェラーリの開発車両「M3」の物語だ。
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トヨタ「ポルテ/スペイド」が安全に! 特別モデルを新たに発売へ
2020.07.03トヨタは、コンパクトワゴンの「ポルテ」と「スペイド」に安全装備を充実させた特別仕様車を新たに設定し、2020年7月2日より発売しました。
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スズキ新型SUV「XL7」発表! SUVとミニバンを合わせた3列モデルとして登場
2020.07.03スズキのインド法人は、3列シート7人乗りの新型SUV「XL7」を発表しました。日本には無いXL7とは、どのようなモデルなのでしょうか。
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新型ジムニーがレトロ調に大変身! 初代フェイスにイメチェン可能なパーツが登場
2020.07.03スズキ「ジムニー」をメルセデス・ベンツ「Gクラス」やランドローバー「ディフェンダー」風に仕立て上げるカスタマイズパーツを展開するダムドは、ジムニー用のボディキットを新たに発売しました。
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GT-R以外もスゴかった!? 高性能な日産のターボ車3選
2020.07.031989年に「スカイラインGT-R」が復活し、その直前には「Z32型 フェアレディZ」がデビューするなど、この年の日産は勢いがありました。一方で、その前後にかけても日産は高性能車を多数輩出。そこで、昭和の終わりから平成にかけて登場した高性能な日産車を3車種ピックアップして紹介します。
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キラキラ顔SUV!? 韓国の新型SUV「サンタフェ」265馬力PHEV搭載で発進!
2020.07.03ヒュンダイは、新型「サンタフェ」に搭載されるパワートレインを2020年6月30日に明らかにしました。ハイブリッド仕様やプラグインハイブリッド仕様も設定されるといいますが、どんなスペックなのでしょうか。
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トヨタ新型SUV「ヤリスクロス」は8月31日発売!? グレード・先行予約はいつから?
2020.07.032020年秋に日本で発売されると予告されていたトヨタの新型コンパクトSUV「ヤリスクロス」。具体的なグレード体系や装備などの詳細がわかってきました。
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レクサス、そしてランボルギーニまで!高級車ブランドが船に進出しなければならないシビアな理由
2020.07.032020年6月29日、ランボルギーニがスーパーヨット「テクノマール・フォー・ランボルギーニ 63」をワールドプレミアした。過去にはレクサスやメルセデス・ベンツもヨットを発表し、高級車ブランドが次々と「海」に進出しているが、その理由は自動車業界と船舶業界の関係だけではない。なぜ高級車ブランドがヨットを発表するのか。その理由について詳しく見ていこう。
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TOYO TIRESの最新SUV用オールシーズンタイヤ「セルシアス」の夏性能はどう? 約1000km走ってみた【PR】
2020.07.03 〈sponsored by TOYO TIRES〉TOYO TIRESの「CELSIUS(セルシアス)」は、1年を通して安定した走行を実現するSUV用全天候型オールシーズンタイヤです。2015年から北米をはじめ欧州市場で投入され、日本では2019年8月から販売されている最新タイヤになります。そんなセルシアスを試してみました。
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日産新型コンパクトSUVをチラ見せ! イケメン風なSUVを世界初公開へ
2020.07.032020年7月1日に日産のインド法人は、新たなBセグメントSUVの一部を先行公開しました。インド市場向けと見られるこのモデルはどのようなクルマなのでしょうか。
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なぜ豪華な霊柩車が減少!? 神社仏閣仕様からシンプルなワゴン車に変わった理由とは
2020.07.03かつて霊柩車といえば、豪華な和装装飾が印象的でした。しかし、最近では和装装飾を施さないシンプルな霊柩車が主流となっているといいます。なぜ、和装装飾を施した豪華な霊柩車は減少傾向にあるのでしょうか。