記事一覧
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トヨタ「スターレット」復活! 21年ぶり新型モデル 2020年9月から順次発売へ
2020.09.02豊田通商株式会社(以下、豊田通商)は、トヨタ新型「スターレット」の販売をアフリカ市場で順次開始すると発表しました。かつて日本で販売していた車名が復活したかたちとなりますが、アフリカで販売される新型スターレットはどんなクルマなのでしょうか。
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「これは踏切なのか」 遮断器の代わりにライトセーバーを設置!? 漂う近未来感が話題に
2020.09.02富山県にある赤いLEDライトが浮かび上がるスタイリッシュな踏切が話題だといいますが、どのような場所なのでしょうか。
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プジョー新型「3008」が世界初公開 日本でも人気の欧州コンパクトSUV
2020.09.02仏プジョーは2020年9月1日、コンパクトSUV市場のリーダーであり、2016年の発売以来80万台以上が生産されているプジョー「3008」をマイナーチェンジし、新型を世界初公開した。
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ダンロップ最新スタッドレスのアイス性能はどう? スケートリンクで新旧比較してみた
2020.09.022020年6月に発表、8月に発売されたダンロップのスタッドレスタイヤ「WINTER MAXX 03(ウインターマックス ゼロスリー)」は、従来モデルのウインターマックス02と比較して、氷上ブレーキ性能が22%も向上したという。そんなアイス性能を確かめるため、新横浜スケートセンターで試走会が開催された。
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コペンGT-R爆誕!? 存在感がアリすぎる軽スポーツ なぜコペンをGT-R風に?
2020.09.02愛知県にあるカスタムショップ「リバティーウォーク」では、ダイハツ「コペン」をGT-R風に仕立てられるボディキットを販売しています。なぜ、コペンをGT-R風にすることになったのでしょうか。
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ランクルサイズのスバル3列SUV「アセント」巨体ながら日本でも扱いやすい!? 試してみた
2020.09.022018年から北米市場などで販売されているスバルの3列SUV「アセント」。日本では、正規販売されていませんが、並行輸入で購入することが出来るようです。全長5m近い巨大なスバル車の乗り味はどのようなものなのでしょうか。
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203万円以上の新車が危険!? 7割の人が好きな新車臭 「シックカー症候群」の正体
2020.09.02新車を購入した人なら誰でも経験したことのある独特の「新車臭」は、数多くのドライバーに好まれています。実はこのニオイが健康被害に影響をもたらすといいます。どのような健康被害を及ぼすのでしょうか。
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1970台限定!! 「レンジローバー・フィフティ」でオシャレな初代のボディカラーが蘇る!
2020.09.02レンジローバーは誕生50周年! 初代レンジローバーのボディカラー、トスカーナブルー/バハマゴールド/ダボスホワイトの3色が、最新レンジローバーで選択可能になった。
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マツダ「ボンゴ」生産終了 89年の商用車歴史に幕 今後はOEMで販売継続
2020.09.02マツダ「ボンゴトラック」の自社生産が2020年8月31日に終了し、今後はダイハツからのOEMに切り替わることになりました。マツダの商用車はすべて他社からのOEMになりましたが、それはなぜなのでしょうか。
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ターボ全盛の今だからこそ魅力を再確認! 個性的な自然吸気エンジン車5選
2020.09.02現在、ハイブリッドと並んでパワーユニットの主流になりつつあるのがターボエンジン。ターボチャージャーを装着することで、排気量を小さくできる「ダウンサイジングターボエンジン」の普及で、数を減らしつつあるのが自然吸気エンジンですが、自然吸気ならではの魅力もあります。そこで、特徴的な自然吸気エンジンを搭載したモデル、5車種をピックアップして紹介します。
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贅沢を超越したロールス・ロイス「ゴースト」の新境地とは
2020.09.012009年に鮮烈なデビューを飾ったロールス・ロイス「ゴースト」が、ついにフルモデルチェンジ。ラグジュアリーカーの新機軸となるゴーストの注目の機能について解説しよう。
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ついに出るぞ! 日産新型「フェアレディZ」 米国でティザー画像を公開
2020.09.01日産の北米法人は、新型「フェアレディZ」を2020年9月15日に米国でお披露目することを明らかにしました。新しいフェアレディZはどのような進化を遂げるのでしょうか。
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2021年の新型上陸が待ち遠しい! VW「ゴルフ」がベンチマークになった理由とは
2020.09.011974年の初代誕生以来、ヨーロッパ車としてはナンバーワンの販売台数を誇るCセグメントハッチバックがフォルクスワーゲン「ゴルフ」だ。日本でも2015年まで27年連続で輸入車ナンバーワンの地位を守り続けていた。なぜゴルフは長い間にわたりそれほど人気なのか。ライバル車の目標、ベンチマークとして君臨し続ける理由とはなんなのだろうか
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トヨタ「ランドクルーザー 2021年モデル」がパワフルに! 黒が際立つブラックパック設定
2020.09.01欧州トヨタは、「ランドクルーザー」の2021年モデルを発表しました。エンジンの改良でよりパワフルになるとともに、各所に黒いパーツを装着した「ブラックパック」がオプション設定されました。
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ゴテゴテなエアロが斬新!? メーカー直系コンプリートカー3選
2020.09.01かつて、チューンナップやドレスアップされたクルマを販売する「コンプリートカー」は、チューニングメーカーやショップが手掛けるのが一般的でした。しかし、近年では自動車メーカーやメーカー系列の会社が販売することも珍しくありません。そこで、メーカー系のド派手なコンプリートカーを3車種ピックアップして紹介します。
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台風接近! 危険な突風はどこで起きやすい? 運転中にどう対処?
2020.09.01近年、台風が大型化していますが、豪雨による被害とともに突風にも気を付けなければなりません。台風のなかで運転する場合、突風に注意すべき場所はどこなのでしょうか。また、遭遇したときはどう対処すればいいのでしょうか。
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ピカピカハイビーム「パッシングライト」はどう使う? 使いすぎはトラブルの元にも!?
2020.09.01ヘッドライトを瞬時にハイビームに切り替えられる「パッシングライト」は、本来は、どのような用途で使うべきなのでしょうか。また、間違った使い方とはどのようなものなのでしょうか。
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トヨタとホンダがタッグ組む! 災害時の電気問題を両社の技術で解決へ
2020.09.012020年8月31日、トヨタとホンダは台風や豪雨などの災害により送電網がダメージを受け、家庭や避難所に電気が届かないという問題の解決策のひとつとして、両社の技術を持ち寄り、移動式発電・給電システムを構築して、電気を届ける実証実験をおこなうことを明らかにしました。
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アルファ ロメオ ファンなら死ぬまでに一度は行っておきたいミュージアムとは?
2020.09.01コロナ禍によりロックダウンしていたイタリアでは、6月後半には外出自粛が解除された。そこでさっそく、再オープンしたアルファ ロメオの私設ミュージアム「Museo Fratelli Cozzi」を訪ねてみた。どうして、アルファ ロメオのディーラーがミュージアムを開設するに至ったのだろうか。
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なぜ?中国の警察に日本のパトカーが捕まった!? 押収されたクラウンパトカーの真相とは
2020.09.01大阪府警仕様のトヨタ「クラウン」が中国で警察に押収されました。なぜそのようなことが起こっているのでしょうか。
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ホンダが新型「オデッセイ」を初公開! 上級ミニバンがさらにイケメンに!
2020.09.01ホンダは、2020年9月1日に上級ミニバンの新型「オデッセイ」を先行公開しました。新しくなったオデッセイはどのような改良が施されているのでしょうか。
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「眩しすぎ!」トラックの明るい電灯と板はなぜ存在? 非難の声多くも装着車が多い理由
2020.09.01夜間に高速道路やバイパスなどを走行していると灯火類や反射板が眩しいトラックに遭遇することがあります。場合によっては、眩しいために目が眩んだ結果、運転に支障をきたす可能性もありますが、これらの眩しいトラックの装備は道路交通法や保安基準に抵触しないのでしょうか。
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なぜ数字名? ポルシェ「911カレラ」「718ケイマン」の車名が意味するものとは?
2020.09.01ポルシェの2ドアスポーツモデルの車名には「911カレラ」「718ボクスター」「718ケイマン」など、車名の頭に数字を使われている。その数字はどんな意味があり、何が起源なのだろうか。またカレラとはどんな意味で名づけられたのだろうか。
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日産とスバルで「手放し運転」に違い? 機能は似ていても両者で大きく違う考え方とは
2020.09.01運転支援機能のひとつとして、走行中にハンドルから手を離すことができるシステムが登場しています。国産車では2019年9月にマイナーチェンジした日産「スカイライン」と、スバルが2020年内にフルモデルチェンジする新型「レヴォーグ」に搭載されていますが、両者はどこが違うのでしょうか。
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さりげなく高性能なのがカッコイイ!? スポーティなステーションワゴン5選
2020.09.012019年9月にトヨタ「カローラツーリング」がデビューし、2020年9月にはスバル新型「レヴォーグ」の発売を控えているなど、ステーションワゴン人気の復活が予感されます。一方で、かつては高性能なステーションワゴンが多数存在。そこで、派手すぎない外観かつ高性能なオトナのためのステーションワゴンを、5車種ピックアップして紹介します。