記事一覧
-
価格は128万円! IWCとメルセデスAMGのパートナーシップを記念したコラボウォッチ登場
2021.05.27IWCシャフハウゼンとメルセデスAMGは2021年5月21日、パフォーマンスエンジニアリングにインスパイアされたクロノグラフ「パイロット・ウォッチ・クロノグラフ "AMG"」を発表した。
-
アルファードよりイケてる!? 5m級のトヨタ「シエナ」やホンダ「エリシオン」など海外ミニバンが魅力的!
2021.05.27日本で人気のミニバンですが、海外には日本メーカーが全長5mを超えるような大型ミニバンをラインナップしています。トヨタ・日産・ホンダの5m級ミニバンには、どのようなモデルがあるのでしょうか。
-
かなりの力作だったのに! イマイチ評価されなかった車3選
2021.05.27ヒットするクルマや話題となるクルマは、デザインや走行性能、装備、価格など総合的に見て優れたクルマといえますが、そうではないクルマが必ずしもダメなクルマとは限りません。そこで、あまり評価されなかったものの、実は光るモノがあったモデルを3車種ピックアップして紹介します。
-
ベントレー「ベンテイガ」V8モデルにスポーティを極めた「S」誕生! ラグジュアリーSUVのさらなる挑戦
2021.05.27ラグジュアリーSUVを再定義したベントレー「ベンテイガ」に、ワインディングロードをさらに楽しく走行できる「ベンテイガS」が誕生した。
-
突然の幕引き? マツダ「マツダ6」「CX-3」がアメリカで販売終了 日本仕様との違いは?
2021.05.27マツダのアメリカ法人は、2021年5月21日に「マツダ6」と「CX-3」に関して次期モデル(2022年モデル)を販売しないと発表しました。北米でのラインナップから外れることになった2台ですが、どんなクルマなのでしょうか。
-
クルマの加速にルール無し? 最高速度制限は複数存在も! 加速制限が明確にないのはなぜ?
2021.05.27公道を走る時に守らなければいけないルールはたくさんありますが、その中でも最もポピュラーなルールが最高速度、つまり速度制限です。しかし、その速度に達するまでの加速、いわば急加速に関してルールはあるのでしょうか。
-
「ヘルメット=カッコイイ」がカギに? クルマの安全どうつくる 識者が議論【Merkmal】
2021.05.27国土交通省主催の「第21回自動車安全シンポジウム」がオンラインで開催。高齢者の事故から自動運転の社会的受容まで、クルマの安全に関して識者が議論を交わした。
-
「どこでもキャンプ」が超進化!? レトロな新型「POTAL」はどんな技術を搭載したキャンピングトレーラー?
2021.05.27キャンピングトレーラー「AIRSTREAM」をベースに開発された、新型キャンピングトレーラー「POTAL」が発表されました。最新鋭のテクノロジーが実装されているといいますが、どんな特徴があるのでしょうか。
-
全長5m級のトヨタ新型SUV「ハイランダー」発表! ブロンズ特別仕様を米国で年内発売
2021.05.272021年5月26日(現地時間)に、トヨタの北米法人は日本で未発売となる3列シートSUV「ハイランダー」の2022年モデルと新たな「ブロンズエディション」を発表しました。
-
24時間耐久レース完走で注目集まる水素エンジン! BMWが限定生産した7シリーズとの違いは?
2021.05.27トヨタが富士スピードウェイで開催された24時間耐久レースに水素エンジン搭載車で参戦、無事に完走したことで一気に注目が集まった水素エンジンだが、実はBMWが2006年には限定生産している技術であった。
-
個人情報バレる? 免許証の12桁の数字で何が分かる? 意外と知らない数字に隠された秘密とは
2021.05.27身分証明書の代わりにもなる運転免許証。表面には12桁の番号が記載されています。この数字は単に割り振られたわけではなく、それぞれの数字に意味があるようです。
-
個性派レトロ軽トラに4WDを搭載!? 軽の未来を占う?「4WDEV軽トラック」のスゴさとは
2021.05.27自動車部品メーカーのヴァレオジャパンが「人とくるまのテクノロジー展 オンライン2021」に出展したデモカー「48V 4WDEV軽トラック」は、どんな特徴があるのでしょうか。
-
まだ「ガソリン車」は買っても良い? 2035年までに電動車普及で日本市場はどうなる? 内燃機関車の行く末とは
2021.05.27日本市場でも電動化が加速していますが、政府が提言する2035年までに新車販売の電動車100%を実現するために、どのような変化が予想されるのでしょうか。
-
ランボルギーニ「シアン」日本1号車が納車! ディーラーマンが語る納車が遅れた理由とは
2021.05.27ランボルギーニ大阪は2021年5月24日、アウトモビリ・ランボルギーニ初のハイブリッド・スーパースポーツカー「Sian(シアン) FKP 37」の日本1号車の納車をおこなったと発表した。
-
コンパクトカー初! メルセデス・ベンツ「Aクラス」にプラグインハイブリッドモデルが登場
2021.05.27メルセデス・ベンツ日本は、対話型インフォテインメントシステム「MBUX」を搭載したスポーツコンパクト「Aクラス」に、プラグインハイブリッドの「A 250 e」、「A 250 e セダン」を追加し、2021年5月26日に受注を開始した。
-
パトカー追い越したら違反になる? 高速道路でドキドキ…何に注意すればいいのか
2021.05.27一般道よりも速度域が高い高速道路(自動車専用道路)ですが、パトカーを追い越すのはなんとなく気が引ける人も多いかもしれません。では、パトカーを追い越すことで違反になることはあるのでしょうか。
-
えっ!? フルモデルチェンジしたよね? パッと見で先代と見分けがつかない車5選
2021.05.27新型車が登場すると、数年後にはフルモデルチェンジをおこなうか消滅するか、メーカーは二者択一の決断が迫られます。概ね好調なセールスを記録しているモデルはフルモデルチェンジをおこなうのが通例ですが、なかには新型とは思えないほど変わらないケースも存在。そこで、パッと見で先代と見分けがつかないようなモデルを、5車種ピックアップして紹介します。
-
8割が「次も電動車を選ばない」 クルマ電動化の流れになぜ逆行? 購入ネックの理由とは
2021.05.26「環境に良いとされるクルマについての意識調査」の結果が発表されました。電動車以外のクルマを所有している人のうち約8割は「次も電動車を購入しない」と答えています。
-
625馬力の圧倒的パワー! BMW新型「M5コンペティション」の怒涛の走りとは
2021.05.262020年9月にマイナーチェンジして日本に上陸した新型「M5」。5シリーズのトップモデルM5のハイパワーバージョンになるM5コンペティションだが、どんな進化を遂げたのだろうか。625馬力・750Nmを発揮するV8ツインターボエンジン+4WDの走りを味わってみた。
-
トヨタ「タコマ」にアドベンチャー仕様が北米で登場!? 新色イエロー追加なるか?
2021.05.26トヨタが北米で販売するピックアップトラック「タコマ」のアドベンチャー仕様が登場するようです。登場に先立ち、タイヤ部分のティザー画像が公開されました。
-
1000万円超えも余裕で購入!? イマドキの人気タレントの愛車5選!芸能界の最新愛車事情とは
2021.05.26テレビでよく見かける芸能人はどんなクルマに乗っているのでしょうか。今回は、売れっ子モデルのカッコイイ新車や、一流俳優のこだわりのビンテージカーなど、気になるタレントの愛車をピックアップして、芸能界の最新“愛車事情”を紹介します。
-
充電レーン登場 物流拠点のPA 車線は狭くなる? NEXCO東が描く近未来の高速道路とは
2021.05.26NEXCO東日本が「次世代高速道路の目指す姿」提示。道路やクルマを取り巻く課題について解決の方向性を整理しまとめています。時代の変化に積極的にアプローチする姿勢が垣間見えるなかで、どのような未来像が見えるか4つ挙げて紹介します。
-
ランボルギーニ公式シムレーサーになるチャンス!? eスポーツレースの世界大会「The Real Race」開催決定
2021.05.26ランボルギーニは2021年5月20日、世界中のシムレーサーを対象としたeスポーツレース「The Real Race」の第2回を開催すると発表した。
-
絶滅危惧種ながら新型も登場? 2リッターのFFステーションワゴン3選
2021.05.26ファミリーカーとして定番となったミニバンやここ数年で人気急上昇中のSUV、軽ハイトワゴン、コンパクトカーが日本の自動車市場を席巻している状況のなか、存在感が薄くなってしまったのがステーションワゴンです。しかし、使い勝手やドライビングプレジャーに優れたステーションワゴンの魅力が色褪せたわけではありません。そこで、今では貴重な存在となった2リッター自然吸気エンジンを搭載したスポーティなFFステーションワゴンを、3車種ピックアップして紹介します。
-
日本一安全な車にスバル「レヴォーグ」が決定! 「ファイブスター大賞」獲得した成績とは
2021.05.26国土交通省とNASVAは、2020年度に安全試験をおこなった10車種の安全性能の評価結果を2021年5月25日に発表。スバル「レヴォーグ」がファイブスター大賞を受賞しました。具体的には、どのような結果だったのでしょうか。