記事一覧
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車内のイヤな臭いも全部解決? 渋野日向子も実感!? 車載用低濃度オゾン発生器を発売!
2021.12.15コムテックは、オゾン装置メーカータムラテコと共同開発した車載用低濃度オゾン発生器「JD1000」を2021年12月17日より発売します。JD1000は車内のウイルス・菌・ニオイを除菌・消臭してくれるといいます。
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レクサス新型SUV「RZ 450e」世界初公開! グリルレスデザイン採用! 走りもピカイチなイケ顔EVを投入へ
2021.12.15米国レクサスは2021年12月14日に新型SUV「RZ」の車名として「RZ 450e」となることを明かしました。
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トヨタ新型本格4WD「コンパクトクルーザー」世界初公開!? TOYOTA顔強調な“ミニランクルEV”の姿とは
2021.12.15トヨタは2021年12月14日の「バッテリーEV戦略に関する説明会」のなかで、「コンパクトクルーザーEV」というコンセプトモデルを発表しました。“ミニランクルEV”と呼びたくなる外観が特徴です。
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飛び石で「ビシッ!」とヒビが! 小さければ放置でもOK? 車検NGの場合も
2021.12.15運転中に前方からの飛び石により、フロントガラスにヒビが入ることがあります。このヒビが入った状態で走行するのは問題ないのでしょうか。
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首都高、「最大2430円」値上げ!? 理由は「混雑緩和」でも賛否両論! 2022年4月に料金改定でユーザーの反響は?
2021.12.152022年4月より、首都高では新たな利用料金制度が導入されることになりました。新たな料金制度はどのようになっているのでしょうか。また、ユーザーからはどのような声が挙げられているのでしょうか。
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既存の高速インターが「ETC専用」に! 首都高は34か所 でも現金車が進入したらどうなる?
2021.12.15高速道路のICに、2022年春から「ETC専用」の料金所が登場します。首都高34か所のほか、中央道・外環道・圏央道の一部ICが対象です。
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衝撃! ホンダ新型「ステップワゴン」 90年代デザインに逆戻り!? 6代目はカクカクボディ採用か
2021.12.15ホンダ新型「ステップワゴン」のティザーサイトが公開され、次期モデルに関する一部情報が明らかになりました。新型ステップワゴンはどのようなミニバンになるのでしょうか。
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重くても速くてカッコよければいいじゃん! ヘビー級の高性能車3選
2021.12.15速く走ることを追求したスポーツカーは、ハイスペックなエンジンの搭載や優れた足まわりだけでなく、軽量化も重要な要素です。しかし、スポーツカーながら重いクルマも存在。そこで、ヘビー級の高性能車を、3車種ピックアップして紹介します。
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豊田社長に訊く「BEV好きですか?」 トヨタ「ZEV350万台販売」レクサス「BEV100%化」宣言! 全方位電動戦略のホンネ
2021.12.142021年12月14日にトヨタならびレクサスは「2030年までにグローバルでZEV(BEV+FCEV)を350万台(そのうちレクサス100万台)販売」を明らかにしました。どのような経緯があるのでしょうか。
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噂の「クラウンSUV」か!? トヨタ新型電動SUV「クロスオーバーEV」世界初公開!
2021.12.14トヨタが2021年12月14日に開催したバッテリーEV戦略に関する説明会において、新型「クロスオーバーEV」なる新モデルが世界初公開されました。
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トヨタ新型「GRスポーツカー」世界初公開!? GRバッジ装着! 新世代EVスポーツの姿をお披露目!
2021.12.14トヨタは、2021年12月14日に「バッテリーEV戦略に関する説明会」をおこないました。説明会内では新型のスポーツカーらしきクルマが登場しています。
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レクサス新型SUV「RZ」世界初公開! 章男社長も走りを絶賛したレクサス流電動SUVを2022年前半発表へ
2021.12.142021年12月14日、トヨタは事前にティザーを展開していた新型の電動SUV、レクサス「RZ(アールズィー)」のプロトタイプを世界初公開しました。バッテリーEVながらレクサスのモデルらしく走りにこだわったといいます。
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レクサス新型「ハイパーカー」世界初公開! ロングノーズクーペスタイル! 静かで速いスポーツEV爆誕へ!
2021.12.14レクサスのEVハイパーカーが世界初公開されました。静かで速いロングノーズクーペの「最高級スポーツEV」は、どのようなクルマなのでしょうか。
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レクサスがEVブランドに! 2035年EV100%へ! トヨタ合わせZEV350万台を目指しEVに本腰へ
2021.12.14トヨタはバッテリーEV(BEV)戦略に関する説明会を開催しました。トヨタやレクサスの電気自動車はどのように展開されるのでしょうか。
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トヨタ新型「bZ」世界初公開! 3列SUV「bZラージSUV」含む怒涛の4台同時披露! トヨタがEV攻勢を電撃発表
2021.12.14トヨタは、2021年12月14日に開催した「バッテリーEV戦略に関する説明会」で、同社のEVシリーズ「bZシリーズ」の新たなコンセプトモデル4車種を同時に発表しました。コンパクトカー「bZスモールクロスオーバー」から3列シートSUV「bZラージSUV」まで、幅広いラインナップを揃えています。
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ホンダ新型「ステップワゴン」が先行公開! 26年目で6代目に進化 謎の新仕様「エア」とは? 伝統の「スパーダ」は継続決定
2021.12.14ホンダは2021年12月10日に新型「ステップワゴン」のティザーサイトを公開し、2022年1月7日のジャパンプレミアに向けてカウントダウンをしています。四半世紀にわたる歴史を持つステップワゴンですが、これまでどんな歴史を歩み、最新の6代目モデルはどんなミニバンとして登場すると見られているのでしょうか。
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「MTなくなってガッカリ」 スズキ新型「アルト」にSNSで賛否! デザインは女性ウケ狙った?
2021.12.142021年12月10日、スズキは新型「アルト」を発表しました。SNSではさまざまな反響が寄せられていますが、ユーザーは新型アルトにどのような印象を持っているのでしょうか。
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先行公開! ホンダ新型「シビックタイプR」が国内で激走! 鈴鹿での激アツ開発テストを初披露 眼光鋭い最速仕様が爆誕か
2021.12.14現在開発が進められているホンダ新型「シビックタイプR」について、鈴鹿サーキットでの走行テストの様子がホンダの公式SNSで公開されました。
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【これ車検通るの?】 ジムニーカスタムの定番リフトアップ&エアロパーツ・ボディキットでOKな基準は? カスタム40年のプロ・DAMDの回答に納得!【PR】
2021.12.14 〈sponsored by DAMD〉愛車を自分好みにカスタマイズしたい!そんな欲求があるオーナーも数多くいるかと思います。ただカスタマイズによって車検が通らなくなるなど、法規の問題が無視できません。そこで保安基準/品質/クオリティにこだわりエアロパーツ・ボディキットを作り続けてきた「DAMD」に「気を付けたい法規」を聞いてきました。
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トヨタ、ギラ顔の新型「ノア/ヴォクシー」が初公開! 迫力あるフロントデザインがSNSで話題! 全体像も見えた?
2021.12.14トヨタは新型「ノア」と新型「ヴォクシー」のティザーサイトを公開しました。現在はフロントデザインが左右半分ずつのみ公開となっていますが、SNSではフロントデザイン全体像のイメージが話題となってます。
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日産が特大軽ワゴン「デイズ」をお披露目! 巨大ネコも同時に登場だニャン! 新宿でしか見られない光景とは
2021.12.14新宿の街頭ビジョン「クロス新宿ビジョン」にて、日産の猫用軽自動車「にゃっさんデイズ」と「新宿東口の猫」がコラボした映像が、2021年12月14日から12月20日まで期間限定で放映されます。
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レトロ感強調のスズキ新「スイフト」が公開!? キャンプ映え意識?のオシャなカスタム仕様をタイで披露
2021.12.14スズキのタイ法人が、2021年12月12日まで開催されているタイ国際モーターエキスポ2021で、レトロかつオシャレな「スイフト」のカスタム仕様を出展しています。どんなカスタムが施されているのでしょうか。
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韓国「尿素水不足」が日本に波及? 価格が10倍まで値上がり? 日本の乗用/商用への影響はいかに
2021.12.142021年11月頃より、韓国では尿素水(アドブルー)不足が問題となっていましたが、12月に入り日本でも尿素水の価格が上昇しています。そこにはどんな背景があるのでしょうか。
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トヨタ・ホンダなぜ2列目重視? トヨタ新型ノア/新型ヴォクシー、新型ステップワゴン揃って「オットマン」採用の理由
2021.12.142021年12月上旬、トヨタは新型ノアと新型ヴォクシー、ホンダは新型ステップワゴンのディザーサイトを公開しました。なかでもSNSでは「2列目にオットマンを採用」したことが話題ですが、その背景にはどのような理由があるのでしょうか。