記事一覧
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マツダが「新型3列SUV」の実車、日本初公開!? 全長5m超のド迫力「高級仕様」 同社最大の「CX-90」を展示へ
2023.02.20マツダで最も大きなモデルといえる新型「CX-90」が日本で見られる機会があるといいます。どのような展示が行われるのでしょうか。
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ほぼ公道走れない日産「R34」が5000万円超え! 希少なミッドナイトパープルの存在感! 注目される1台の特徴とは
2023.02.20通称R34と言われる日産「スカイラインGT-R(BNR34型)」は、1999年から2002年まで販売されていたモデルです。そんなR34が海外で5000万円超えとなる価格で販売されています。
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もはや観光名所!? なぜガードレールが「目立つ色」なの? 一般的イメージは「白色」だけど… 山口県で頻繁に見かける名物とは
2023.02.20山口県では黄色いガードレールを見かけることがあります。ほかの都道府県では、白色のガードレールが一般的ですが、なぜ山口県は黄色いガードレールになっているのでしょうか。
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スズキ版の新型「RAV4」を発表! 大開口メッシュグリル採用! 新型SUV「ACROSS」をイタリアでお披露目
2023.02.20スズキのイタリア法人は新型SUV「ACROSS PLUG-IN(アクロス プラグイン」を発表しました。どのような特徴があるのでしょうか。
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全長5m&1400万円の新型「パトロールNISMO」初公開! 「ランクル ライバル欲しい」の反響も! 存在感凄いSUVを中東で発売
2023.02.20日産の中東法人は2023年モデルとなる新型「パトロール」と新型「パトロール NISMO」を発売していますが、日本では販売されていないパトロールに対して、日本のユーザーからはどのような反響があるのでしょうか。
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GSスタッフ「窓拭いてイイですか?」なぜ給油時に声掛けする? 実はチェックされている愛車の意外な部分とは?
2023.02.20フルサービスのガソリンスタンドでは、給油中に窓を拭いてくれるサービスがあります。このときにクルマの意外なところを見ているというのですが、それは一体どういうことなのでしょうか。
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中部縦貫道「平湯峠」は新ルートに “17kmほぼトンネル”の自動車専用道路を整備 隣は活火山を貫く安房トンネル
2023.02.20中部縦貫道の、安房峠道路につながる岐阜県側「平湯~日面」区間について、全線バイパス整備とする方針が決まりました。
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先行発売のトヨタ新型 「クラウン」他グレードと異なる「最上級仕様」の特徴は? 納期は2024年以降!?
2023.02.202022年7月に世界初公開されたトヨタ 新型「クラウン」ですが、先行発売されたクロスオーバータイプにはどんな特徴があるのでしょうか。
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新社会人が「間違わないクルマ選び」はある? 「上司より良い車はNG」は古い考え? イマの車選び事情とは
2023.02.20春から新社会人になり、新たな職場までクルマで通勤するようになる人もいますが、なかには会社の風土や制度によって、車種選びに置いて注意しておいたほうがいいこともあるようです。
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「西多摩産業道路」21日に部分開通 踏切に挟まれた多摩橋通りに接続、南北移動をサポート
2023.02.20西多摩産業道路(福生都市計画道路3・3・30号武蔵野工業線)の一部区間が、2023年2月21日に開通します。
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アンダー120万円のスズキ「新型セダン」に熱視線!? 105万円の「激安ミニバン」も? 日本では未発売の“廉価”モデルとは
2023.02.20スズキのインド法人マルチ・スズキは「ツアーS」を発表しました。ツアーSは商用向けのベーシックなクルマですが、他にも4種類の「ツアー」シリーズが低価格でラインナップされているようです。
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「アルファード」と「ヴェルファイア」“顔”の違いで人気に大差!? トヨタの高級ミニバン「どっち推し」?
2023.02.20トヨタの高級ミニバン「アルファード」と「ヴェルファイア」は、姉妹車ながらデザインで差別化が図られ、それぞれのファンに支持されています。両車のファンはどこを気に入っているのでしょうか。
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MT設定あり! 11年ぶり全面刷新の「レトロ顔5ドアハッチ」登場に賛否! 300万円超え新型「ビュート」はトヨタ「ヤリス」ベース?
2023.02.202023年2月17日、光岡は「Viewt(ビュート)」の後継モデルとなる新型「Viewt story(ビュート ストーリー)」を発表しました。レトロでカワイイデザインの5ドアハッチバックモデルですが、このクルマについてさまざまな意見がSNSなどで展開されています。
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「知らなかった!」「教習所で教えてよ」免許証の“手書きNG”に反響の声! 唯一「自由記入」が許されている項目は?
2023.02.20運転免許証の裏側には「備考欄」が設けられており、実は手書きで何かを書いてはいけないという決まりがあります。これについてユーザーから反響が寄せられています。
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車の「暖機運転」なぜ不要になった? 必要なケースもある? 愛車に優しい「走り方」とは
2023.02.19クルマに乗る際に「暖機運転」をしていたという人もいるかもしれませんが、今はどのクルマも推奨されていないといいます。なぜなのでしょうか。
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「新東名~清水港」直結バイパス20日開通 中部横断道も連絡して港・フェリー・三保方面が便利に!
2023.02.19静岡県道清水富士宮線バイパスが全線開通。これにより、新東名高速の清水いはらICから清水市街や清水港へのアクセス性が向上します。
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マットカラーがイカツい! ゴツ系「ハイエース」キャンピングカー初公開! 速攻で「カスタム」取り組んだ理由とは
2023.02.19「ジャパンキャンピングカーショー2023(JCCS2023)」で、第11回「キャンピングカーアワード」にNEWSの小山慶一郎さんが受賞。副賞としてトイファクトリーのキャンピングカー「BALEIA(バレイア)」が1年間貸与されます。
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本格アウトドアミニバンで「車上泊」も!? “ゴツ顔”デリカD:5「秘密基地仕様」とは
2023.02.19西尾張三菱自動車販売は「ジャパンキャンピングカーショー2023(JCCS2023)」に「デリカD:5」をベースにしたキャンピングカー「D:POP(ディーポップ)」を出展しました。屋根上にテントが展開できる車中泊カーです。
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荷台が1mも伸びる!? 快適車中泊できそうな「斬新軽トラ」連続公開! ユーザーから市販化求める声も
2023.02.19カスタムカーの祭典といわれる「東京オートサロン」「大阪オートメッセ」の両イベント内でダイハツが出展したコンセプトカーについて、車中泊ユーザーから注目が集まっています。どのような点が支持されているのでしょうか。
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スズキ「ジムニー」で快適「車“上”泊」!? わずか16cmの「うすうす」でも雨風しのげるタフ仕様テントを出展 約48万円から
2023.02.19小型本格四輪駆動車「ジムニー」のカスタムパーツを手掛ける大阪府のタックは「大阪オートメッセ2023」にジムニー向けルーフトップテントを出展しました。
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えっ! 軽なのに「4人で車中泊」可能!? ちいさな軽で「寝れる」! 「開閉できる屋根」とは
2023.02.19ホワイトハウスは「ジャパンキャンピングカーショー2023(JCCS2023)」に、コンパクトなサイズの中に最大で大人4名が就寝できる軽キャンパー3モデルを出展しました。
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「車両保険」って本当に必要? 新車時は加入すべき!? 保険料を少しでも安く抑える方法は?
2023.02.19クルマの任意保険には「車両保険」と呼ばれる、車両に対して補償されるものがあります。この車両保険は本当に必要なものなのでしょうか。
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王者トヨタ「ハイエース」の新ライバルが日本初公開! 1500万円超え豪華内装で「車中泊旅」が変わる!? 新型「デュカト」は“イタリアの黒船”か
2023.02.192023年2月に開催された「ジャパンキャンピングカーショー2023(JCCS2023)」では、正規輸入を開始したばかりのフィアット「デュカト」ベースの新型キャンピングカーが相次いで発表されました。その導入の陰には、国内キャンピングカービルダーの働きかけがあったといいます。
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安価な「過走行車」って実際どう? 古い低走行車の方が実はヤバい!? 中古車購入で見るべきポイントとは
2023.02.19中古車は、走行距離や使用環境などによって車両ごとにコンディションが異なります。状態の良い中古車をできるだけ安く手に入れたいと思うのは当然ですが、手ごろな価格の車両のなかには走行距離が10万kmオーバーの、いわゆる「過走行車」があります。過走行車は購入して大丈夫なのでしょうか。

