ホンダ新型「ビッグバイク」日本初公開! 超パワフルな“1000cc”級の「鬼トルク」を発揮! めちゃ“未来的デザイン”の「斬新ロボット顔」採用! ホンダ初の“本格電動スポーツ”「新型WN7」バイクショー登場へ!
いよいよ開幕の近づいた「モーターサイクルショー2026」。目玉の一つとして注目されるのが、日本初公開となるホンダ新型「WN7」です。
ホンダ新型「ビッグバイク」日本初公開!
2026年も3月中旬に入り、いよいよ春のバイクシーズン開幕を告げる「モーターサイクルショー2026」(バイクショー2026)の時期がやってきました。
今回の目玉の一つとして注目されるのが、ホンダブースにジャパンプレミア(日本初公開)として実車展示される、同社初の本格電動スポーツバイクの新型「WN7」です。
同車は、これまでの二輪車の常識を覆す革新的な電動ネイキッドに仕上がっているといいます。

この新型WN7は、2025年秋に欧州市場向けに先行発表され、同年11月のミラノショー(EICMA)で一般公開されて話題となったモデルです。
開発コンセプトである「Be the Wind(風になる)」の“W”と、「Naked(ネイキッド)」の“N”、そして出力クラスを示す“7”を組み合わせたネーミングの通り、風のように自由に走る楽しさを追求した「FUN領域向け」の電動ネイキッドとして誕生しました。
最大の特徴は、内燃機関(エンジン)を持たないEVならではのパッケージングにあります。
通常のバイクに存在する「前後をつなぐフレーム」を廃止し、車体中央に配置した巨大なアルミ製バッテリーケース自体を骨格の一部として活用。
そこにステアリングを保持するヘッドパイプやスイングアームのピボットブラケットを直接締結するという画期的な構造により、大幅な軽量化とマスの集中化を実現し、スリムでコンパクトな車体と極めて軽快なハンドリングを手に入れました。
パワーユニットには、専用開発された水冷・インバーター一体型モーターを搭載し、最高出力67馬力・最大トルク100Nmを発揮。
出力こそ600ccクラス相当ですが、トルクは1000ccのリッタースポーツに匹敵するほか、スロットルを開けた瞬間に最大トルクが立ち上がるモーター特有の特性により、ガソリン車とは次元の異なる強烈な加速とスムーズな走りを堪能できます。
バッテリーには、新開発の9.3kWh固定式リチウムイオンバッテリーを採用。
急速充電(CCS2規格)を利用すれば、残量20%から80%までわずか30分でチャージ可能で、家庭用の普通充電でも2.4時間以内で満充電となります。
航続距離はWMTCモードで140kmと公表されています。
さらに、スロットルオフ時の減速度(回生ブレーキの強さ)を任意に選択できる機能や、左手元のスイッチ操作だけで極低速の前後進ができる「ウォーキングスピードモード」など、EVならではの便利な制御も多数盛り込まれており、狭い駐車場での取り回しもスマートに行えます。
そして、洗練されたシームレスなボディに横一文字のシグネチャーライトを配した、未来的なデザインも新型WN7の大きな魅力です。
実はこのモデル、すでに東京都が導入した「EV白バイ」のベース車両としても採用されていると見られ、今年のお正月に行われた箱根駅伝の先導車として颯爽と走る姿がお茶の間に流れたことでも大きな話題となりました。
2050年のカーボンニュートラル実現に向けて電動化を推し進めるホンダにとって、この新型WN7は単なる移動手段ではなく、「操る喜び」を未来へ繋ぐ重要なマイルストーンとなる一台です。
ガソリンの匂いやエンジンの鼓動とは異なる、無音の中で強烈な加速Gだけを感じながら「風になる」新感覚のライディング。
日本の熊本製作所で生産され、いよいよグローバル展開が始まるこの次世代マシンの圧倒的なオーラを、ぜひモーターサイクルショーの会場で直接体感してみてください。
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この新型NM7本モデルの実車が展示される2026年のモーターサイクルショーは、全国3会場で開催されます。
「第42回大阪モーターサイクルショー2026」は、3月20日から22日の3日間インテックス大阪で開催。
「第53回東京モーターサイクルショー2026」は、3月27日から29日に東京ビッグサイトで開催。
そして「第5回名古屋モーターサイクルショー2026」は、4月10日から12日にAichi Sky Expo(愛知県国際展示場)にて行われます。
Writer: くるまのニュース編集部
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