記事一覧
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シトロエン「C3」に日本独自の特別仕様車「C3モダンサロン」登場
2021.07.02グループPSAは2021年7月1日、コンパクトカー「C3」の日本独自企画による特別仕様車「C3 MODERN SALON(C3モダンサロン)」を追加し発売しました。
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トヨタSUVに待った? 5m級新型3列SUV「テルライド」迫力トラ顔がスゴすぎる! 新ロゴ採用でどう進化?
2021.07.02キアは2021年6月16日に「テルライド」2022年モデルを北米で発表しました。北米で販売されるテルライドとは、どんな特徴のあるSUVなのでしょうか。
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これは次期XC90!? ボルボ「コンセプト・リチャージ」発表! フルEVの近未来デザインを示すモデル
2021.07.02スウェーデンのボルボ・カーズは2021年6月30日、完全電気自動車(BEV)の新しいデザインの方向性を示すコンセプトモデル「コンセプト・リチャージ」を発表しました。
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なぜ愛知県豊橋市は「輸入車の聖地」と呼ばれる? 世界トップクラスの自動車貿易を誇る理由とは
2021.07.02愛知県豊橋市は人口およそ38万人の中規模都市ですが、日本のゲートウェイ(玄関口)としてトヨタやスズキ、三菱のクルマがここから輸出されるほか、フォルクスワーゲングループやボルボ、プジョー、シトロエン、Jeepやフィアット、メルセデス・ベンツなど世界各国からクルマが輸入されていて、日本を走る輸入車の2台に1台が豊橋に入ってくるといいます。なぜ豊橋は「輸入車の聖地」といわれるような場所になったのでしょうか。
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ローパワーでも十分! 安くて軽くて楽しい最新コンパクトカー3選
2021.07.02高性能なクルマは運転して楽しいものですが、あまりにもハイパワーだと街なかや狭い峠道などではストレスになってしまうことがあります。しかし、コンパクトなサイズで軽量なモデルなら、ローパワーでも日常の運転でも楽しくなるのではないでしょうか。そこで、安価で軽量でドライビングプレジャーあふれる最新コンパクトカーを、3車種ピックアップして紹介します。
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メルセデス・ベンツ新型「Cクラス」 5代目は全車電動化して刷新! セダンとワゴンのグレード差は?
2021.07.02メルセデス・ベンツ日本が2021年6月29日に発表した新型「Cクラス」は、どんなパワートレインや装備を搭載して登場するのでしょうか。
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マツダ「ロードスター」でなぜ「焼き芋」販売? 暑い夏場は何してる? 奇抜な焼き芋屋の正体とは
2021.07.02焼き芋といえば、冬の風物詩として軽トラなどで移動販売されている光景を見かけます。しかし、近年ではマツダ「ロードスター」に焼き芋窯を乗せて販売している光景が度々話題となっています。では、暑い夏にはどのようにしているのでしょうか。
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アウトドアの準備はクルマごと全部お任せ!新型レンタカーサービス「Rodrip」誕生
2021.07.02ダムドがレンタカーサービス「Rodrip(ロドリップ)」のベータ版を開始したと発表しました。どのようなサービスなのでしょうか。
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「ランエボWRC参戦車」も展示! ミツビシ本社ショールームでWRC展 7月3日より開催
2021.07.02三菱自動車は、東京都港区芝浦にある本社ショールーム「My Play Ground」にて、世界ラリー選手権(WRC=World Rally Championship)で活躍した「ランサーエボリューション」(グループA仕様、レプリカ)を展示するほか、往年の名車をパネルで紹介する「WRC展」を2021年7月3日より開催します。
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2人乗り「ジムニー」発表! 右ハン仕様&金網付きの「ジムニーLCV」を英国で発売へ
2021.07.02英国スズキは、2シーターの「LCV(Light Commercial Vehicle)」仕様となる「ジムニーライト(LCV)」を2021年に英国で台数限定販売することを明らかにしました。
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【別注モデル】世界にたった2台! 964型ベースのルーフ「CTR」はどうして生まれた?
2021.07.02「イエローバード」という愛称で知られるRUF「CTR」は、空冷ポルシェのオークションマーケットでの価格上昇に合わせるように高騰している。今回は、930型ではなく964型をベースとしたCTRを紹介しよう。
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レクサス「RX」オーバーフェンダーでワイド&上品にカスタム! トムスが専用スタイリングパーツ発売
2021.07.02レクサスの高級SUV「RX」用のスタイリングパーツがトムスから発売されました。さらにレクサス「GS/LX/RX」向けのカーボンステアリングも登場します。
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「お手上げ!」 探知不可な速度取締りがレインボーブリッジで実施!? 見破りづらい「光電管方式」とは
2021.07.02例年6月には全国各地で不正改造車の取締りがおこなわれています。2021年6月下旬の週末に首都高のレインボーブリッジ近辺で実施された速度取締りは、光電管方式でした。どのような内容だったのでしょうか。
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2729万円の高級新型SUV発表! メルセデス・マイバッハ「GLS600」 4人乗りのゴージャス仕様とは
2021.07.02メルセデス・ベンツ日本は2021年7月1日、メルセデス・マイバッハ「GLS600 4MATIC」を発表しました。
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料金所「中の人」はどんな仕事? 1勤務は驚異の24時間30分? お給料はどうなっているのか
2021.07.02日本全国を繋いで物流を支えている高速道路は、さまざまな働く人達がいることで成り立っています。今回は、ETCの普及によって接する機会の減った料金所の「中の人」に着目。どういった勤務内容で仕事をしているのでしょうか。
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【7台限定】ジャガー「F-PACE SVR」にマットなグリーンを纏った特別仕様車加わる
2021.07.02ジャガーのパフォーマンスSUV「F-PACE SVR」をベースにした、7台限定の「BRGローンチ エディション」の受注がスタートした。SVOによるプレミアムカラーが注目だ。
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「マツダ地獄」は過去の話?なぜ「残価率3年55%」の一律に? マツダが残価率にこだわるワケ
2021.07.02クルマの購入方法として定着しつつある残価設定ローン。基本的には中古車市場での需要を見て車種毎に「残価率」が設定されています。しかし、マツダでは残価率を一律で固定していますが、そこにどんな背景があるのでしょうか。
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現行モデルの初代はスゴかった? 1990年代にデビューのヒット車5選
2021.07.02現在、国内メーカーが販売しているクルマは、50年以上の歴史があるモデルやデビューしたてのモデルまでさまざまです。なかには20年から30年続いているモデルもあり、比較的息が長いモデルといえるでしょう。そこで、1990年代に誕生した現行モデルの初代を、5車種ピックアップして紹介します。
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【ニュル最速SUV】2725万円! ポルシェ新型「カイエン ターボGT」予約受注開始
2021.07.01ニュルブルクリンク・ノルドシュライフェのラップタイム7分38.9秒をマークした、ポルシェ新型「カイエン ターボGT」の予約受注がスタートした。
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AMG「GLB35」をライトチューン! フェート流差のつくカスタマイズのポイントとは
2021.07.01もう少しパワーが欲しい。そう思う人にオススメなのがライトチューンだ。ドイツのチューニングメーカーであるフェートが手がけたメルセデスベンツAMG「GLB35 4MATC」を見本に、外観も控えめに、エキゾーストサウンドを調律しパワーをアップする手法を紹介する。
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オペル新型「アストラ」まもなく世界初公開! すべてが新しくなった6世代目は2022年にも日本上陸!?
2021.07.01独オペルは2021年6月29日、同年7月にも世界初公開が予定されている新型「アストラ」が最終テストに入ったと発表しました。
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全長6m級の最速モンスターパトカー登場! ガチで速い新型「F-150ポリスレスポンダー」が刷新へ
2021.07.012021年6月29日、フォードは警察車両である新型「F-150ポリスレスポンダー」が、0-96km/h加速や1/4マイルの走行タイムなど走行性能で、ほかの警察車両と比較しもっとも速いクルマであることを明らかにしました。F-150ポリスレスポンダーとは、どのようなクルマなのでしょうか。
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トヨタ新型「ランクル」がラリーに本格参戦! 足元にトーヨー「OPEN COUNTRY」装着で連覇目指す!
2021.07.01トーヨータイヤは、2023年のパリダカールラリーにトヨタ新型「ランドクルーザー」で参戦する「チームランドクルーザー・トヨタオートボデー」にオフロードタイヤ「OPEN COUNTRY M/T-R」を供給することを発表しました。
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新型「フォレスター」は“スバル顔”が進化! 大幅改良したD型の3つのポイントは?
2021.07.01現行モデルで5代目となるスバル「フォレスター」がD型へと大幅改良しました。新型フォレスターはどこが進化したのでしょうか。
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「図柄入りナンバー」新作爆誕!? 47都道府県の県花がプレート1枚に集結 込められた意図とは
2021.07.01クルマの全国版図柄入りナンバープレートの新しいデザイン案が決まりました。47都道府県の県花をモチーフに「日本を元気に」というコンセプトでデザインされています。