記事一覧
-
アップル社の「車開発再始動」報道、なぜいま復活? トヨタに自動運転で本当に勝てるのか
2020.12.26IT大手のアップルが2024年に自動運転EVの製造を開始するというニュースが、2020年12月22日に米ロイター通信で報じられました。アップルが自動車産業に参入するという計画は以前も報じられましたが、今後、IT大手は自動車産業に対してどのように関わっていくのでしょうか。
-
ロータリーエンジンも搭載! 隠れた名車シトロエン「GS」の元ネタとは?
2020.12.26シトロエンの名車である「2CV」と「DS」の間を補完するモデル「GS」がデビューして50年。隠れた名車「GS」の誕生にまつわるストーリーを紹介しよう。
-
EVは「大衆車」になれる? インフラ整備で課題山積み 地方格差をどう縮める?
2020.12.26日本のみならず世界中で「脱ガソリン車」に伴う電動化が進んでいますが、日本でも現在のガソリン車のように「大衆車」となることが期待されています。現時点での都市部と地方部で起こっているインフラ面での課題とはどのようなものなのでしょうか。
-
果たして開発費は回収できた? 短命すぎた国産車5選
2020.12.26クルマの開発には多額の費用がかかるため、1台でも多く売りたいもの。それなのにあまり街で見かけないうちに、短期間で販売終了してしまったクルマがあります。そんな短命で終わってしまったクルマを5台紹介します。
-
ゴツSUV仕様のダイハツ新型「タフト」世界初公開! バーチャルオートサロン2021出展と連動
2020.12.25ダイハツは2020年12月25日、「ダイハツ カスタマイズカー特設サイト」を公開し、順次コンテンツを更新すると発表しました。
-
フェラーリ「F8スパイダー」に乗って分かったクーペより選ばれる理由とは
2020.12.25フェラーリの8気筒ミッドシップのスタンダード・モデル「F8トリブート」のスパイダーモデルがついに日本上陸。スーパーカー大王こと山崎元裕氏の評価はいかに。
-
三菱「デリカD:2」が全面刷新! 広々空間で快適な小型ミニバンに進化
2020.12.25三菱のコンパクトミニバン「デリカD:2」がフルモデルチェンジしました。同社はスズキ「ソリオ」のOEM車ですが、新型モデルはどのような部分が進化しているのでしょうか。
-
ホンダ新型「N-BOX」がワイルド&スポーティに変身! 無限のカスタムパーツ登場
2020.12.25マイナーチェンジをおこなったホンダ「N-BOX」のカスタムパーツを、無限が開発・発売します。無限パーツ装着で、新型N-BOXはどのように変身するのでしょうか。
-
間もなく登場? 新型「フィットモデューロX」 超絶凄い「モデューロ」の魅力とは
2020.12.25数々のホンダ車をスポーティに仕立ててきた「モデューロ」ブランド。今回は、ノーマル車と2段階のカスタマイズが施された仕様でその進化を体感。さらには、発売が待ち遠しい「フィットモデューロX」にもちょい乗りしてみました。
-
ダイハツが21年度にも軽初のフルHV導入か トヨタ式20万円高で2030年代の電動化加速へ
2020.12.252020年12月25日に日刊工業新聞は「ダイハツが軽自動車にストロングハイブリッドを開発し2021年度中に発売する」と報じました。これまで、モーターでエンジンをアシストするマイルド(マイクロ)ハイブリッド車は市販化されていましたが、ストロングハイブリッド車は市販化されていません。今後の軽自動車におけるハイブリッド車の戦略はどうなるのでしょうか。
-
「ダサい」軽ナンバーの「黄色」に変化? 新デザインは2022年4月導入か
2020.12.25国土交通省は、「走る広告塔」としてのナンバープレートの機能に着目し、一般公募で決定する新たな図柄入りナンバープレートのデザイン案についての募集要項を公開しました。
-
致死率は最大約12倍 「シートベルトなぜ着けない?」いまだ5人に2人は未着用という現実
2020.12.25クルマのシートベルトは、エアバッグの効果を正しく発揮させるためにも重要な安全装備ですが、いまだ後席での着用率は高くありません。最新データでは、どのような結果になっているのでしょうか。
-
車でホントに入って大丈夫? 市が管理する土管のようなトンネルとは
2020.12.25ツイッター上で、ゆるるるー@kkloqueさんが投稿した「Googleナビで案内された土管のようなトンネル」が話題となっています。いったい、どのようなトンネルなのでしょうか。
-
e-tronも試乗できる! 東京・表参道に「アウディ ハウス・オブ・プログレス東京」期間限定オープン
2020.12.25アウディジャパンは、次世代型ブランドストア「Audi House of Progress Tokyo(アウディハウス オブ プログレス東京)」を2021年1月14日から5月末までの期間限定でオープンすると発表した。
-
スポーツ性だけじゃない!フリード「Modulo X」で1000キロ走って分かった真の性能とは(前編)【PR】
2020.12.25 〈sponsored by Honda Access〉走りの性能が高いことで知られるフリード「Modulo X」ですが、その真髄は疲れ知らずの快適性能にあるようです。今回はそれを徹底チェックするため、ノーマルモデルと乗り比べながら約1000キロのロングドライブに出かけました。
-
トヨタ新型「ヤリス」2021年仕様発表! 見慣れたデザインと違う速そうなモデルを発売!
2020.12.25トヨタのフィリピン法人(TMP)は、2020年12月19日(現地時間)に人気の高いハッチバック「ヤリス」の2021年モデルを発表しました。日本仕様と何か違う理由とは、なんなのでしょうか。
-
地上最強の6輪「グラディエーター」爆誕! 1400万円超えのモンスターマシンの正体とは
2020.12.25どんな未知な道でも走破可能!? 地上最強ジープ「グラディエーター」爆誕! 何がスゴいのでしょうか。
-
なぜ背が高い方が良い? 軽市場7割占めるハイトワゴンが人気になったワケ
2020.12.25昨今の軽自動車市場では、全高1700mm以上かつ後席スライドドアのスーパーハイトワゴンと、全高1600mmかつ後席ヒンジドアのハイトワゴンが全体の7割を占めています。では、いつから背が高い軽自動車の人気が出てきたのでしょうか。
-
アウディの旗艦モデル「A8」に設定された“魔法の乗り心地”を生む機能とは
2020.12.25アウディ「A8」は、同社のフラッグシップサルーンだ。現行型は4代目、日本では2018年9月に登場している。そんなA8にオプション設定された「プレディクティブ・アクティブ・サスペンション」は、コーナーリング時もロール感のない走りを実現しているという。試乗してみた。
-
なぜ古き車名を採用? 「ライフ」「スターレット」復活! 新車販売のリスク減が狙いか
2020.12.252020年の新型車において、かつての販売していた車名を復活する動きが活発化しています。なぜ新たに発売する新型車にかつての車名を採用するのでしょうか。
-
オラオラ顔で威圧感ハンパない!? ド派手なフロントマスクのSUV5選
2020.12.25トヨタ「アルファード」といったオラオラ顔のミニバンが人気ですが、SUVにもオラオラ顔が存在します。ド派手なフロントマスクのSUVを5台紹介します。
-
日独の匠がコラボ! 人間国宝の技が散りばめられたBMW「7シリーズ」限定車を発表
2020.12.24ビー・エム・ダブリューは2020年12月22日、日本の匠とドイツのクラフトマンシップが融合した限定車、BMW「7シリーズ ピュア・メタル・エディション」を、2021年1月29日午前11時より、BMWオンラインストアにおいて2台限定で販売をおこなうと発表した。
-
レクサスの新車、今度は「ソリ」? 新型「HXスレイコンセプト」世界初公開!
2020.12.24レクサスは新型「HXスレイコンセプト」(Sleigh Concept)を公開しました。真っ赤なボディが特徴の新型HXスレイコンセプトは、どんなモデルなのでしょうか。
-
なぜオモチャのようなクルマが1000万円オーバー? 欧米セレブ御用達の「ジョリー」とは
2020.12.24夏の海でのバカンスを人生における大切な時間と捉えている欧米では、ビーチカーはセレブリティたちにとって休暇を彩る重要なアイテムだった。グレース王妃も愛用していたというビーチカーの代表格である「ジョリー」とは、どのようなクルマなのだろうか。
-
見た目は派手! 中身は「RAV4&プロボックス?」 バディとカスタム仕様の反響は?
2020.12.24無難ながらどこかに個性を求めるという矛盾めいた考えを持っている日本人ですが、それはクルマに対しても同じようです。トヨタ「RAV4」をベースとした光岡「バディ」や、トヨタ「プロボックス」を架装したリノカの「ユーロボックス」は、多くのユーザーが注目しています。見た目が派手でも中身は堅実なほうが良いのでしょうか。