記事一覧
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日産「新世代クロスオーバーEV」イメージ初公開! 次世代電池生産などの計画「EV36Zero」発表! 英国政府と1536億円投資で実現へ
2021.07.01日産の英国法人は欧州におけるカーボンニュートラルの実現に向けた取り組みとして、世界初の電気自動車(EV)生産のエコシステムを構築するハブとして新たなプロジェクトとなる「EV36Zero」を発表すると同時に「新世代のクロスオーバーEVの生産」と「次世代EV用バッテリーの生産」を明らかにしました。日産のカーボンニュートラルの実現に向けた取り組みとは、どのようなものなのでしょうか。
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重厚なオーラがスゴイ! アメ車をインスパイアした昭和のセダン3選
2021.07.011960年代には日本の自動車製造も本格的に軌道に乗っていましたが、まだお手本としていたのが欧州やアメリカのクルマでした。なかでも高級なセダンはアメリカ車の影響が色濃く、デザインはかなり影響をうけていたといえます。そこで、アメ車をインスパイアしたといえる昭和の高級セダンを、3車種ピックアップして紹介します。
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トヨタ「カローラ」3兄弟の車高を爆下げ! ビルシュタイン新型サスペンションを発売
2021.07.01ハイパフォーマンスカーメーカーへの採用も多いサスペンションブランド「ビルシュタイン」から新たにトヨタ「カローラ」「カローラスポーツ」「カローラツーリング」の3車種に適合したサスペンションが発売されました。どのようなサスペンションなのでしょうか。
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ド迫力のギラ顔SUV!? 光岡新型「バディ」のアメ車顔が超話題! 人気殺到で「2年待ち」な現状は?
2021.07.01ミツオカが2021年6月24日に発売した新型「バディ」に注目が集まっています。ミツオカのパイクカーの最新作となりますが、どんなモデルなのでしょうか。また、ミツオカはほかにどんなパイクカーを手掛けているのでしょうか。
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高速爆走のトヨタ「プロボックス」がなぜレトロに? 最速ワゴンがウッディ仕様になった理由とは
2021.07.01日本全国を駆け巡るトヨタ「プロボックス」は、高速を爆走する姿を目撃されることも多く、「高速最速」ともいわれています。そんなプロユースのプロボックスをあえてレトロにカスタムしたモデルが存在しますが、どのような理由で誕生したのでしょうか。
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クルマで運べるスモールハウス! けん引できるモジュラー建築「モバイルクラスコ」とは?
2021.07.01住宅設備機器と建築資材のインターネット販売をおこなうサンワカンパニーが2021年6月21日、モジュラー建築であるクラスコの新シリーズとして、トレーラーハウスタイプの「モバイルクラスコ」を発売した。
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VW新型「ポロGTI」世界初公開! 人気のホットハッチが激進化
2021.07.01独フォルクスワーゲン(VW)は2021年6月30日、スポーツモデル「ポロGTI」をマイナーチェンジ、改良新型を世界初公開しました。
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トヨタ「クラウン」にふたつの特別仕様車登場! スポーティさと優雅さを強調したモデルとは?
2021.07.01トヨタは「クラウン」に2種類の特別仕様車を設定しました。「RS“リミテッド II”」はスポーティ、「S“エレガンススタイル III”」は優雅なスタイルが特徴です。
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ホンダ車、3年残価率で高いのは「ヴェゼル」 N-BOX&フィットは? 5年後の価値が高いクルマは何?
2021.07.01クルマを購入する手段として「残価設定ローン」が定着しつつあります。上手に活用すればメリットも少なくない残価設定ローンですが、車種ごとに設定されている「残価率」を知ることは、残価設定ローンを利用しないユーザーにも多くの恩恵が得られます。では、ホンダではどのクルマの残価率が高いのでしょうか。
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運転中はラジオ派必読! カーラジオはいつから始まりこの先も存続するのか?
2021.07.01メルセデス・ベンツ新型「Sクラス」のインフォテイメントシステムが革新的すぎると話題だが、いかに進化しても必ず備わっている機能がラジオだ。そのルーツは、1920年代初頭から搭載されはじめたカーラジオにまで遡るといっていいだろう。そこで、メルセデス・ベンツのカーラジオの歴史を紹介しよう。
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電動車にも対応したプレミアムコンフォートタイヤ! ミシュラン「e・プライマシー」登場
2021.07.01日本ミシュランタイヤは2021年6月30日、プレミアムコンフォートタイヤ「PRIMACY(プライマシー)」シリーズに「e・PURIMACY(e・プライマシー)」を追加、同年8月3日より順次発売します。
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クルマの「水はね」は泣寝入り? 損害賠償は請求可能? トラブル防止方法とは
2021.07.01雨が多くなる梅雨時期は、見通しが悪くなるため、ドライバーは運転に細心の注意が必要です。また、歩行者の場合では、歩いている際にクルマから水や泥などをかけられる可能性もあります。そんな状況に遭遇した際は、ドライバーに対して損害賠償を請求することはできるのでしょうか。
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全長6.5m超えの1080馬力モンスターマシン爆誕! 日野の来季ラリーマシンをお披露目!
2021.07.01日野は、2022年1月にサウジアラビアを舞台として開催される「ダカール・ラリー2022」に同社初のレース用ハイブリッドシステムを搭載した車両を投入して参戦することを発表しました。
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夏にも「猫バンバン」なぜ必要? 猫はエンジン室に入り込むのは冬だけじゃない理由とは
2021.07.01冬場に多い印象のネコがクルマのエンジンルームに入り込んでしまう事例は、夏場にも発生しているといいます。日産やJAFなどが啓蒙する「猫バンバン」ですが、夏場に発生する事例とは、どのようなものなのでしょうか。
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15万円プラスで開放的で気持ちイイ「500X グランビスタ」登場! ツインルーフはマストアイテム
2021.07.01フィアットの「500ファミリー」の一員らしい個性的なスタイリングと大人4人がゆったりくつろげる居住性、長距離移動でも快適な安定感のある走りを実現した「500X」に、限定車「500X グランビスタ」加わった。
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カングーに初のディーゼルモデル登場! ルノー「カングー リミテッド ディーゼルMT」限定発売
2021.07.01ルノー・ジャポンは2021年7月1日、先進のクリーンディーゼルエンジンを搭載し、6速マニュアルトランスミッション(MT)を組み合わせたカングーの限定車、「カングー リミテッド ディーゼルMT」を同年7月8日から400台限定で販売すると発表しました。
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全長10m超の巨大はしご車が約400万円!? 40mはしご車が個人で買える? 購入時に赤灯が外される理由
2021.07.01消防車は、火事などのさまざまな状況下で救助活動をおこなっています。そんな消防車は、個人で所有することはできるのでしょうか。
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オフロード走行をこなしてデザインもカッコイイ! 悪路走破性能が高い4WD車5選
2021.07.01ハードなオフロード走行に対応するクルマといえばクロスカントリー車が挙げられます。一方で、そこまで本格的なモデルでなくても、オフロード性能が高いモデルも存在。そこで、優れた悪路走破性能を発揮する4WD車を、5車種ピックアップして紹介します。
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ブガッティ「ボライド」より俊足! 2億円オーバーの「ジンガー21C」はお買い得か!?
2021.06.30前後ふたり乗りのハイパーカー「ジンガー21C」の仕様が明らかになった。1350psのモンスターマシンの驚異のパフォーマンスを解説する。
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第21回自動車安全シンポジウム開催!今年のテーマとは
2021.06.30国土交通省が、自動車の安全対策を推進する一環として2021年5月26日、「第21回自動車安全シンポジウム」を開催しました。どのような催しだったのでしょうか。
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あおり運転はまだまだ減らない? 厳罰化から1年「変化を感じない」という意見が大多数
2021.06.302021年6月29日、ナイル株式会社から「あおり運転等についての意識調査」の調査結果が発表されました。あおり運転厳罰化から1年、あおり運転に対する意識はどのように変化したのでしょうか。
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クルマの「脱出用ハンマー」購入時に見るべきマークとは? 国交省が「備え」呼び掛け
2021.06.30豪雨に備えて、クルマに脱出用ハンマーを用意しておくよう国土交通省が呼び掛けています。推奨するハンマーの性能保証表示や、窓を叩き割るときのコツとは、どんなものでしょうか。
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世界記録「1040.5km」達成! トヨタ「ミライ」の無充填記録を大幅に更新! みんなの「たすき」が繋がった結果はいかに
2021.06.30トヨタが販売する燃料電池車の新型「ミライ」。フランスのトヨタチームは2021年5月に満充電走行距離の無充填世界記録となる1003kmを達成しています。今回、国沢光宏氏率いるチームは福島から東京というルートでチャレンジした結果、世界記録「1040.5km」を達成しました。
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スバル新型「WRX」世界初公開へ ティザー画像をお披露目! 2021年に北米でデビュー
2021.06.30スバルの北米部門は「WRX」の新型モデルを間もなく世界初公開すると発表しました。まったく新しいWRXはどのようなモデルとして登場するのでしょうか。
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災害は季節を問わず突然やってくる 「特務機関NERV」災害対策車両の新型に採用されたタイヤとは【PR】
2021.06.30 〈sponsored by TOYO TIRES〉「エヴァンゲリオン」シリーズに登場する組織、特務機関NERV(ネルフ)。そのNERVの名前を冠したスマートフォン用のアプリがあります。さまざまな防災情報を国内最速レベルで配信する「特務機関NERV防災」アプリです。その運営会社ゲヒルンと三菱自動車が共同で開発した「特務機関NERV制式 災害対策車両 5LA-GL3W」が完成しました。さまざまな災害の際に活躍する災害対策車ですが、そのクルマに採用されたタイヤに注目してみました。