EV/PHEVの記事一覧
-
アウディがグランツーリスモのためにデザイン レーシングタクシーとして現実世界に降臨
2018.04.13アウディは、プレイステーション用にデザイン・開発された「Audi e-tron Vision Gran Turismo(アウディ・イートロン・ビジョン・グランツーリスモ)」を4月14日にローマで開催されるフォーミュラEから順次走行させる予定です。
-
三菱、電気自動車でエボを復活!?「e-EVOLUTION CONCEPT」を北京ショー2018で中国初公開
2018.04.12三菱は4月25日から開幕する北京モーターショー2018で、同社のブランドメッセージ「Drive your Ambition」を体現するコンセプトカー「MITSUBISHI e-EVOLUTION CONCEPT」を中国初披露します。
-
BMWのハイブリッドスポーツカー新型「i8」発売! 新たにオープンモデルも追加
2018.04.09BMWのプラグインハイブリッドスポーツカー「i8」に、クーペモデルと、オープンモデルのラインアップを加え、販売を開始しました。BMWグループの電動化モデルは、今回の販売で10モデルとなります。
-
日産「ノート」が「マーチ」以来20年振りにコンパクトクラスの年度販売1位
2018.04.05日産のコンパクトカー「ノート」が、2017年度(17年4月から18年3月累計)の国内販売で13万1119台(前年比105.8%)を記録し、コンパクトセグメント(排気量1600cc以下の小型・普通乗用車)のランキングで1位になりました。
-
ヤマハが電動バイクで世界最高峰のレースに挑戦 EVの将来にも期待
2018.04.03ヤマハは東京モーターサイクルショーで発表した電動トライアルバイク「TY-E」で、7月に開催される世界選手権「TRIAL E クラス」への参戦を明らかにしました。
-
日産と住友商事の合弁会社 使用済みバッテリーの再利用および再製品化へ
2018.03.28日産は、「日産リーフ」の使用済みバッテリーを再製品化し、有償交換プログラムとしてサービスの提供を開始すると発表しました。
-
ヤマハ、電動トライアルバイク「TY-E」を開発し世界選手権へ参戦
2018.03.24ヤマハは、電動トライアルバイク「TY-E」を開発し、FIMトライアル世界選手権”TRIAL E クラス”へ初参戦します。
-
日産、電線要らずの外灯を福島県浪江町に設置 ソーラーパネルと「リーフ」の中古バッテリー再利用で製作
2018.03.24日産は、電気自動車(EV)「リーフ」の使用済バッテリーを再利用し製作した「外灯」を設置するプロジェクト「THE REBORN LIGHT」を発表しました。
-
歴史あるヒルクライムレースに「I.D.」シリーズで挑む フォルクスワーゲン
2018.03.21フォルクスワーゲンは、4輪駆動の電気自動車「I.D. R Pikes Peak(アイ.ディ.アールパイクスピーク)」でヒルクライムレースに挑戦します。
-
新型セレナe-POWERは弱点が見つからない 加速感あり、燃費良し、自動ブレーキも世界トップ
2018.03.17ついに日産の新型セレナにハイブリッドモデルが登場しました。その名も「セレナe-POWER(eパワー)」。日産のコンパクトカー「ノート」に初搭載され、大人気となっている日産のハイブリッドシステム「e-POWER」を搭載した新型セレナはどんな走りを見せてくれるのでしょうか。
-
アウディ初の電気自動車「Audi e-tron」プロトタイプ公開 ジュネーブショー2018
2018.03.08アウディは、ジュネーブモーターショー2018で、初の電気自動車「Audi e-tron」のプロトタイプを公開しました。
-
日産、脳波測定による運転支援技術を搭載したSUV「IMx KURO」をジュネーブショー2018で公開
2018.03.07日産は、2017年東京モーターショーで世界初公開された、電気自動車SUV「IMx」をさらに進化させた、「IMx KURO」をジュネーブショー2018で公開しました。
-
トヨタ、日産、ホンダが手を組んだ! 水素インフラ加速へ11社協業の合同会社「JHyM」設立 水素ステーションの戦略的な整備へ
2018.03.05トヨタ、日産、ホンダが手を組んだ! 水素インフラ加速へ11社協業の合同会社「JHyM」設立 水素ステーションの戦略的な整備へ
-
日産、新型セレナe-POWERついに登場! 電気で走るハイブリッドが試乗で魅せた“いいクルマ感”
2018.02.28ノートで人気を博した日産のハイブリッドシステム「e-POWER」、ミニバンの新型セレナにもついに搭載。しかし専用に開発したe-POWERと言っても、セレナサイズのミニバンに1.2リッターエンジンは厳しいのでは!? どんなクルマに仕上がったのか、早速試乗してチェックしてきました。
-
トヨタがなぜ新型”磁石”を開発? 電気自動車戦略の隠し玉で有利な戦いへ
2018.02.25トヨタは12年後の2030年を見据え、世界初の新型磁石「省ネオジム耐熱磁石」を開発したと発表。なぜ自動車メーカーのトヨタが磁石を開発したのでしょうか?
-
日産リーフ 衝突安全性能評価において最高評価を獲得
2018.02.22日産自動車の100%電気自動車「リーフ」は、平成29年度自動車アセスメント(JNCAP)の衝突安全性能評価において最高評価となるファイブスター賞を獲得しました。
-
三菱、新型「アウトランダーPHEV」をジュネーブモーターショーで世界初披露
2018.02.21三菱自動車は、3月6日から開催されるジュネーブモーターショーに、「アウトランダーPHEV」の2019年モデルを世界初披露します。
-
ガソリンから電気へ クルマの動力源は置き換えられるのか?
2018.02.10電気モーターで動くEV(Electric Vehicle)が、新聞やテレビの話題に上がらない日はありません。まだまだ販売台数としては少数派ですが、クルマの動力源がガソリンエンジンから電気モーターに置き換えられようとしているからです。
-
中国国内でカーシェアリングプログラムに関する覚書を締結 ルノー・日産・三菱自
2018.02.08販売台数世界第1位を記録したルノー・日産自動車・三菱自動車は、滴滴出行と中国でのカーシェアリングに関する協業覚書を締結しました。
-
EVでカーライフを変える? 日産が狙う新型リーフの役目とは
2018.01.26日産が、2010年に市販車として世の中に送り出した電気自動車(EV)「リーフ」。あれから7年が経ち、フルモデルチェンジで2代目の新型「リーフ」が登場しました。2代目に進化した「リーフ」は何がどう変わったのでしょうか?
-
20年目で1000万台を突破したプリウス 世界中で愛される理由
2018.01.04誰でも知っているクルマ、ハイブリッドカーのパイオニア「プリウス」。新型プリウスは米国で世界初公開されるなど、世界中を魅了するプリウスとはどんなクルマなのでしょうか。
-
トヨタ2030年に電動車販売550万台以上目指す
2017.12.19トヨタ自動車は、2020年代から2030年までの電動車普及に向けたチャレンジを公表しました。2025年頃までに販売する全車種を電動専用車もしくは電動グレード設定車としエンジン車のみの車種はゼロとなります。
-
電気大型トラック「Vision ONE」世界初公開 東京モーターショー2017にて 三菱ふそう
2017.10.27三菱ふそうは10月25日に開幕した「東京モーターショー2017」にて、電気大型トラックのコンセプトモデル「Vision ONE」を世界初公開しました。
-
新興EVメーカーGLMの正体 製造しない自動車メーカー? その「強み」とは
2017.06.034000万円という高額なEVスーパーカーを発表したGLMですが、そもそもどのような会社なのでしょうか。自社で一切製造しないことこそが強みという、新しいタイプの「自動車メーカー」です。