トヨタ新型「“ちいさな”スポーツモデル」がスゴイ! 1リッターで“30km以上”走る&専用デザイン採用! 約320万円の全長4.1m級マシン「アクアGRS」どんなモデル?
トヨタは、コンパクトカー「アクア」の一部改良モデルを発表するとともに、新たに「GR SPORT」グレードを追加設定して発売しました。走行性能や内外装の質感を高めた新グレードですが、ユーザーにはどのように受け止められているのでしょうか。
専用装備で質感と走りを向上
トヨタは2026年7月6日、コンパクトカー「アクア」の一部改良モデルを発表するとともに、新たに「GR SPORT」グレードを追加設定して発売しました。専用デザインの内外装やサスペンションのチューニングにより走りの楽しさと質感を高めたモデルですが、では販売店ではどのような反響があるのでしょうか。
アクア GR SPORTは、モータースポーツ直系の走りの味と専用デザインを取り入れたコンパクトハッチバックです。初代モデルに設定されたGR SPORTは2017年に登場し、現行型は2021年に登場した2代目をベースとしています。
ボディサイズは全長4100mm×全幅1695mm×全高1485mm、ホイールベースは2600mm、乗車定員は5名。専用バンパーの採用によりベース車より全長が拡大していますが、取り回しのしやすさを損なわずにスポーティなシルエットを実現しています。
エクステリアは専用エアロパーツ等により、重心の低いワイド&ローな構えを強調しています。冷却・空力性能を意識した専用フロントバンパーやロアグリル、専用LEDフロントフォグランプを備えるほか、前後専用エンブレムや専用リヤバンパーロアカバーを採用しました。
足回りには専用17インチアルミホイールと、レッド塗装のGRロゴ付フロントブレーキキャリパーを装備しています。
インテリアはガンメタリック加飾を施した水平基調のインパネで、シックな装いとしています。
表皮にAIRNUBUCK(エアヌバック)と合成皮革を用いたGRロゴ付専用スポーティシートや、専用ディンプル付本革巻き3本スポークステアリングホイール、アルミペダルなどを採用し、質感を高めました。
パワートレインは1.5リッター列3気筒エンジンとモーターを組み合わせたハイブリッドシステムで、電気式無段変速機(CVT)を組み合わせ、駆動方式は2WDです。
システム最高出力は85kW(116PS)を発揮し、WLTCモード燃費30.7km/Lを実現しました。
さらに専用床下ブレースなどによるボディ剛性向上と、専用サスペンションチューニング等により走りの楽しさを進化させています。

装備面では最新の「Toyota Safety Sense」を標準装備しています。
また、10.5インチHDディスプレイや床下透過表示機能付パノラミックビューモニターのほか、シートヒーターやステアリングヒーターなどを含むコンフォートパッケージを標準化し、利便性も高めました。
車両価格(税込)は、323万8400円となっています。
※ ※ ※
都内の店舗からは、「GR SPORTは燃費の良さに加え、デザインや走りにこだわりたいお客さまから好評です。コンパクトでスポーツ感を楽しめる点が、都市部での日常使いとも良く合っています」と、実用性とスポーティさの両立を評価する声が寄せられています。
一方、別の地域の店舗からは、「走りを追求する方はもちろん、内外装の質感が高いコンパクトカーを探しているお客様からも多くの関心が寄せられています」といった反響が見られます。
スポーティな走行性能と上質な専用装備を手に入れたアクア GR SPORTは、よりこだわりを持つユーザー層を取り込みながら、幅広い支持を集めていきそうです。
Writer: 青田 海
2023年4月よりライターとして活動を開始。初心者にもわかりやすく読みやすい構成を心がけ、自動車を中心に新車情報、カーライフにまつわる話題など幅広い記事を執筆している。芸能分野に詳しい。
























