役立ち情報の記事一覧
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「ピカッ!」と光ったら要注意? 全国に広がる移動式オービスの実態とは
2019.07.14全国の道路に点在する速度取締装置の「オービス」。従来の固定式であれば、慣れているドライバーは設置場所を把握していました。しかし、最近登場した移動式オービスは神出鬼没です。この移動式オービスとはどんなものなのでしょうか。
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増加する車中泊トラブルどう対処? 利用方法や車中泊で気をつけたいポイントとは
2019.07.12キャンプや登山などの人気から、注目が集まっている車中泊。本格的なアウトドアシーズンが到来する前に、車中泊をする際に気をつけたいポイントは、どのような部分なのでしょうか。
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狭い日本は小回りが有利? 小さいほど良いとは限らない「最小回転半径」とはどんなもの?
2019.07.11普段使いのクルマは取り回しが容易におこなえることが重要です。しかし、車体の小さなクルマほど小回りが利くとは限らないケースも存在。軽自動車、5ナンバー、3ナンバー毎に、小回りが利くクルマを紹介します。
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排気量1万cc超えのモンスターマシン? 世界で一番パワフルなブカッティ「T41ロワイヤル」とは
2019.07.10多くの場合、エンジン排気量が2000cc前後のクルマが主流となっていますが、世界に目を向けるとかつては排気量が1万ccを超えるクルマも存在しました。いったいどんなクルマでしょうか。
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カーシェアリングにジープ「コンパス」を初導入!
2019.07.10ジープは2019年7月12日(金)より、カーシェアリングサービス大手「カレコ・カーシェアリングクラブ」に、同ブランドのコンパクトSUV「コンパス」を6台提供します。
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車の樹脂パーツなぜ白くなる? 白から黒へ復活させる方法とは
2019.07.10クルマに多く使われる樹脂パーツ。長く愛車に乗っていると黒色や灰色の樹脂パーツが白く変色することがあります。なぜ、樹脂パーツは白くなってしまうのでしょうか。
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「柱無し」車が軽でも増加 利便性重視も側面衝突の安全性は問題ないのか
2019.07.102019年7月9日に発売されたダイハツ新型「タント」には、助手席側の前後ドアの間に「柱」がありません。ボディに柱が無いと強度面で不安が残りますが、安全性に問題はないのでしょうか。
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「ニコイチ」ってなに? 中古車でよく聞く修理方法の実態とは
2019.07.09中古車業界では、まれに「ニコイチ」ということばを聞くことがあります。なんとなく分かるけど細かくは分からない、「ニコイチ」車とはどこからどこまでのことを指すのでしょうか。
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なぜ市民の血税1千万円が高級EV「テスラ」に? 千葉県市川市が公用車導入した理由とは
2019.07.092019年6月末から7月頭にかけて、千葉県市川市が公用車として導入したテスラ製の電気自動車が、高額過ぎるとして話題となりました。いったい、なぜ導入が決まったのでしょうか。
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Zoffがサングラス専門店をサービスエリアに初出店 UV100%カットメガネも登場
2019.07.08メガネブランド「Zoff(ゾフ)」は、中央自動車道談合坂サービスエリア(下り)の商業施設「EXPASA 談合坂」屋外催事スペースに、サングラス専門のポップアップショップ「ゾフ・2019・サングラス・コレクション」を、期間限定でオープンします。
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新車価格になぜ地域差が? 同一車種でも値段が高くなる理由とは
2019.07.08現代の工業製品は、クルマも含めて量産化されていることが当然となっていることから、同じ仕様のものは同価格で購入できるのが普通です。しかし、地域によっては同じクルマであるにも関わらず価格が高くなる場合があります。なぜでしょうか。
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自動車メーカーのモーターショー離れなぜ進む? トヨタがドイツショー撤退した背景とは
2019.07.08トヨタが、2019年9月に開催されるドイツ・フランクフルトモーターショーに出展しない見通しであることを、日本経済新聞が報じました。世界的に進む自動車メーカーのモーターショー離れは、なぜ起きているのでしょうか。
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なぜセルフ給油は勝手に止まる? 車種毎に給油口の角度や大きさに決まりはあるのか
2019.07.08セルフ式スタンドで給油するときに、まだ満タンではないのに吹きこぼれ防止のオートストップがかかって給油できないことがあります。何度かやってもスムーズに給油できないときはどうしたら良いのでしょうか。
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ウインカーの”チカチカ”間隔に差 法律的には問題ないのか
2019.07.07クルマの前後左右に装備されるウインカー。この点滅間隔は、メーカーやクルマによって異なりますが、安全に直結する装備であるウインカーに差があってもよいのでしょうか。
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なぜ激減? 車のカンガルーバー カンガルー不在の日本で流行した人気装備が減少した理由
2019.07.07かつてはよく見かけたクルマの装備に「カンガルーバー」と「リトラクタブルヘッドライト」があります。これらの装備が装着されなくなった理由は、流行の変化以外にも理由があるようです。どのような理由でしょうか。
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修理したら「修復歴あり」になる!? 意味がよくわからない自動車用語5選
2019.07.06クルマの用語のなかには、わかるようでわかりにくいものがあります。例えば「修復歴」で、少しでも直せば修復なのに、中古車の「修復歴」となると明確な基準があります。そのほかにもわかりにくい用語を5つまとめました。
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人気中古車はどんなクルマ? 2019年の上半期ランキングを発表!
2019.07.05NTTレゾナントが運営する「goo+dランキング(グッドランキング)」は、「goo自動車&バイク」における中古車カテゴリーの車種別ページビュー数から、2019年上半期の人気中古車ランキングを発表しました。
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10分で死も? 子供の車内放置 親が目を離したときに起きる悲劇とは
2019.07.05愛知県・稲沢市で、親が約10分間子どもを車内に残してクルマを離れたところ、子どもが意識不明となる事故が2019年6月27日に起きました。エアコンもついていて問題なかったはずの車内では、なにが起きていたのでしょうか。
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車のイオン発生装置なぜ増加? 空気環境の改善ニーズが高まる理由とは
2019.07.03最近のクルマには、ナノイーやプラズマクラスターといった機能が標準装備またはオプションで、搭載できます。家電製品で一般的なイオン発生機能が、なぜクルマの装備として広まったのでしょうか。
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九州で大雨による冠水車が続出! JAFがロードサービス救援要請の件数を発表
2019.07.02JAFの九州本部は、南部九州で降り続いた大雨の影響による救援要請を速報でまとめました。冠水車にならないためにはどのようなことに気をつけたら良いのでしょうか。
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車が浸水! 正しい脱出法は? 窓が開かない場合に割るべきガラスはどれ?
2019.07.02異常気象のひとつとして盛んに報道されるゲリラ豪雨。クルマに乗っていて万が一浸水したら、乗員はどのように対処すればよいのでしょうか。
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車のバックドア開いたままの走行は違法? 荷物の積みすぎはNG行為なのか
2019.07.02時々見かける、荷物の積みすぎでバックドアが閉まらないクルマ。とても安全な状態とはいえないこの行為は、違反ではないのでしょうか。
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いまやドラレコ・ETCは定番装備? 夏場に増加する故障トラブルの対処方法とは
2019.07.02近年、増加傾向にある交通トラブル。万が一の証拠品としてドライブレコーダーを装着する人が増えています。また、高速道路を利用する人には無くてはならないETC車載器(ETCカード)もいまやクルマの定番装備です。今回は、夏場に起こりやすいドライブレコーダーとETC車載器のトラブル対処方法を紹介します。
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便利なだけではない! クルマの「オートライト」が義務化される理由とは
2019.07.012020年春から義務化される「オートライト」機能。既に新型車の多くには採用されていますが、義務化されることによってなにが変わるのでしょうか。
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車の安全機能が猫に誤作動!? 歩行者守るボンネットの修理に20万円かかる理由とは
2019.06.30クルマの安全装備は進化を続け、乗員だけでなく歩行者への衝撃も最小限に抑える機能も開発されています。しかし、歩行者を守る機能を備えたボンネットが誤作動することで、オーナーが修理代を支払うケースが増加しています。防ぐことはできないのでしょうか。