原付の記事一覧
-
「原付き区分改正」に大反響! 「“時速30km規制”を撤廃して」「リミッターの不正改造が増えそう」「普通免許での付帯やめるべき」の声! “新基準”で何が変わる?
2024.12.102025年4月より、原付免許に新たな制度が導入されることが明らかになっており、その法改正にネット上では多くの反響が寄せられています。
-
「原付き区分が変わりますが、時速30km規制を撤廃するほうが先では無いですか?」 新基準に反響多数! 何が変わる? めちゃ複雑で「取り締まり」も煩雑になるのでは?
2024.11.29日々、多くの人が通勤や通学、買い物などの足として原動機付自転車、いわゆる原付を利用しています。原付は総排気量が50cc以下であり、現在は「原付免許」を取得することで運転できます。2025年4月から、一定の条件を満たした総排気量125cc以下のバイクを原付免許で運転できるようになります。その一方で従来の原付は絶滅危機とも言われていますが、一体どのように変わるのでしょうか。
-
「原付免許」で125㏄以下のバイクに乗れる! でも「乗れない車種」もアリ? 新基準原付“25年4月から” 注意すべき点とは
2024.11.13国土交通省は2024年11月13日、原動機付き自転車の区分を見直し、道路運送車両法施行規則の改正を行い2025年4月1日より適応すると発表しました。一体どのような変化があるのでしょうか。
-
「125cc以下も“原付”扱い」検討へ 警察庁が要件見直し ただし「条件付き」の事情とは
2023.09.07警察庁が、原付の定義を、現行の排気量50cc以下から、出力制限を条件に125cc以下に引き上げることを検討していると報じられています。どのような背景があるのでしょうか。
-
3年ぶりのカブ主総会に、女子高生制服姿の夜道雪さんやマリオのコスプレーヤーも参加! 本田宗一郎の傑作は今も愛され続けている!!
2022.10.23大人気のハンターカブやクロスカブ、歴代のカブシリーズも含め、カブだらけのミーティングがおこなわれました。Hondaウエルカムプラザ青山にはシリーズの現行モデルはもちろん、等身大ブロックや初代スーパーカブC100も展示され、ファンの視線を釘付けしました。
-
スズキ「バーグマンストリート125EX」新型ラグジュアリースクーターを欧州で公開
2022.10.09スズキ株式会社は10月4日から9日までドイツ・ケルンで開催されている二輪車の国際見本市「インターモト」で、新型のラグジュアリースクーター「バーグマンストリート125EX」を世界初公開しました。どのような特徴を備えているのでしょうか。
-
予定がないアナタもボクも! 「ダックス125」は美女とのタンデムに備え買っておくべき!?
2022.09.11ホンダ「DAX125」の報道試乗会が開かれ、普段から原2スクーターを日常の足とするバイクライターの青木タカオさんが意気揚々とご参加。開発責任者に「タンデムにこだわった」と聞くと、バイク女子をリヤシートに乗せ、長~いテストライドへと出かけてしまいました。美女とのタンデム走行なだけに、いったいどれだけ走ることやら……。
-
ヤマハ「E-Vino」新型登場 「出川哲朗の充電させてもらえませんか」でおなじみの電動バイクが進化
2022.08.27ヤマハは電動バイク「E-Vino(イービーノ)」の新型モデルを発売します。最新モデルではバッテリー容量アップとともに、カラーリング変更が行われています。
-
ホンダ「クロスカブ110」がモデルチェンジ 環境規制に適合しつつレジャー要素がさらにアップ、とにかく楽しい夢広がるバイクだった!?
2022.08.21ホンダ「クロスカブ110」は、ビジネスモデル「スーパーカブ110」をベースにアウトドアイメージのスタイリングと装備で2013年に登場した原付2種レジャーモデルです。2022年のモデルチェンジで新エンジンを搭載し、前後キャストホイール、前輪にディスクブレーキが装備されるなど大きく進化しました。乗り味はどうなのでしょうか。試乗しました。
-
ホントに原二? ヤマハ「NMAX」は最新技術満載のハイテクチョイでかスクーター
2022.03.06最近の原付二種スクーターって、車体がかなり大きくない?そんな小排気量大型スクーターの代表格、ヤマハ「NMAX」の2021年モデルに試乗しました。
-
原2HY戦争! 水冷エンジン搭載でシグナスがPCXとの差を詰める!!
2022.02.13人気の原付二種スクータークラスで、販売好調トップ快走中のホンダPCXに待ったをかけるのは誰か……!? ヤマハのエース“シグナス”が「グリファス」へとフルモデルチェンジし、熱きHY戦争を仕掛けます。原2スクーター乗りのバイクジャーナリスト青木タカオさんが試乗しました。
-
2020年から現在までに国内で販売された原付二種まとめ
2022.01.16燃費の良さや小回りの良さなどのさまざまな利点から、昨今では原付二種が注目を集めています。2020年から2022年1月現在の間には、どのような車種が国内で販売されたのでしょうか。
-
JAFが日本初の二輪車けん引用アタッチメント開発 1月5日より運用開始 バイク搬送可能なサービスカーが約2.5倍に
2022.01.08JAF(一般社団法人日本自動車連盟)は、レッカー車で二輪車をけん引できるアタッチメントを国内で初めて開発し、1月5日(水)より順次全国で運用を開始しました。JAFにとると、同システムの導入により、これまでよりも早い対応が実現可能といいます。
-
2010年代に国内で販売された原付二種まとめ
2022.01.02燃費の良さや小回りの良さなどのさまざまな利点から、昨今では原付二種が注目を集めています。2010年から2019年の間には、どのような車種が国内で販売されたのでしょうか。
-
なぜ、いま原付二種のバイクが充実しているのか?
2022.01.01近年、51cc以上125cc以下の排気量を持つ、原付二種のバイクがトレンドとなっています。かつては原付一種のスクーターの派生モデルという印象が強かった原付二種ですが、現在これほどまでにラインナップが背景にはどんな事情があるのでしょうか?
-
ヤマハが東京都の電動バイクバッテリーシェア推進事業へ協力 「E-Vino」30台を貸与
2021.12.04ヤマハ発動機株式会社は、東京都が2021年12月中旬から2022年3月中旬まで板橋区周辺で実施するEVバイクのバッテリーシェア実証実験「e-Ride Tokyo(イーライド東京)」に、車両貸与と安全講習の協力を行います。
-
いつの間にか無くなった国産の黄色ナンバーバイク こんなモデルが販売されていた!
2021.11.20一昔前にはよく見かけていた黄色ナンバーのバイクですが、実は国内4メーカーが生産を終了しているため、現在では新車で購入することはできません。そんな黄色ナンバーのバイクですが、過去にはどんなモデルが販売されていたのでしょうか。
-
こんなにもある!? バイクとクルマで同じ名前の車種を紹介
2021.11.14バイクとクルマで同じ名前がついた車種は、実は驚くほど多いのです。車名は各社が商標を持っているため、発売時期をずらしながら二輪車と四輪車の両方で同じ車名を使用することがあります。今回はその中から四輪車の名前が広く知られるモデルをいくつか取り上げ、車名の意味や特徴を紹介していきましょう。いったい、どんな種類の車種があるのでしょうか。
-
ホンダ新型「モンキー125」発売 強化されたエンジンと5速ミッションを採用し優れた加速を実現
2021.09.19アメリカン・ホンダは、日本における原付二種モデル「モンキー125」の2022年モデルを米国市場に導入します。最新モデルでは日本でも販売中の新型「グロム」に搭載された5速ミッション採用の新エンジンが搭載されています。
-
“音の静かさ”はメリットなのか? ヤマハの電動バイク「E-Vino」を2週間使って感じたこと
2021.06.06電動バイクのメリットとデメリットとは何でしょうか? 音が静か、給油が不要、航続距離、外出先での充電……等々。今回はヤマハの電動バイク「E-Vino」を日常生活に近い形で使ってみて感じた、電動バイクのメリットとデメリットをお伝えします。
-
ホンダ「クロスカブ110」かわいらしさと親しみやすさを感じさせる「プコブルー」を2000台限定で発売
2021.05.15ホンダは、かわいらしさや親しみやすさを感じさせるカラーリング「プコブルー」を採用した原付二種(第二種原動機付自転車)レジャーモデル「クロスカブ110」を、2021年7月22日に2000台限定で発売します。クロスカブ110の特徴を改めて振り返ってみましょう。
-
夜道雪のチャレンジバイク道! 人気マンガ「ゆるキャン△」に登場する50cc原付スクーター「Vino(ビーノ)」のスペシャルカラーに乗ってみました!
2021.03.13人気YouTuberで声優、モデルとして活躍する夜道雪さんが、人気マンガ「ゆるキャン△」に登場する50cc原付スクーターの「Vino(ビーノ)」のスペシャルカラーを試乗してみました。
-
【昭和の原付】生活の足やビジネス用途にも適したスクーター「スズキ・モレ」
2021.01.24「モレ」の語源は、フランス語で「ふくらはぎ」を意味し、しなやかで脚力があり乗り心地の良さを強調し命名された原付スクーターです。
-
COSWHEEL製電動バイク「SMART EV」1台3役の原付ハイブリッドバイクが応援購入サイトに登場
2021.01.16様々な形状の電動アシスト自転車などを企画・開発・生産・販売する株式会社Acalie(アカリエ)は、1台で電動バイク・ハイブリット・自転車の3役をこなす電動モビリティ「COSWHEEL SMART EV」の先行販売を応援購入サイト「Makuake(マクアケ)」で開始しました。どのようなモデルなのでしょうか。