ミニバンの記事一覧
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三菱 新型7人乗り「エクスパンダー」世界初公開! SUVルックな斬新T字ライト採用の新MPV 尼で発表
2021.11.08三菱は、新型「エクスパンダー」をインドネシアで2021年11月8日に発表しました。インドネシアで販売開始後、順次アセアン地域を中心に展開されます。
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なぜトヨタ「ノア/ヴォクシー」は人気? ライバル抑えて好調維持! 7年経っても魅力衰えない理由とは
2021.11.06トヨタ「ノア/ヴォクシー」は、ミドルサイズのミニバンのなかで高い人気を誇っています。まもなくフルモデルチェンジが噂されるモデル末期となっているなかでも、ライバルをしのぐほどの販売台数を記録する理由はどこにあるのでしょうか。
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新型ミニバン「エクスパンダー」発表か!? 斬新T字ライト採用の新型車を三菱が11月上旬に尼で初公開へ
2021.11.052021年11月2日、三菱のインドネシア法人は新型車のティザー画像を公開し、11月8日に正式発表すると明らかにしました。ヘッドライトが“T字”状に光るデザインも特徴で、発表に向けて期待が高まります。
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ホンダの小型ミニバン「フリード」はなぜ人気? 登場5年でもホンダ登録車トップに君臨する訳
2021.11.04取り回ししやすい全長と広々した車内空間が特徴のホンダ「フリード」。現行モデルはすでに5年が経過していますが、2021年の上半期ではホンダ車の登録車でトップの売れ行きを記録しています。なぜフリードは人気なのでしょうか。
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トヨタが5m級ミニバン連投!? 新型「シエナ」発売! 「クラウンミニバン」に続く新車を中国投入 約550万円から
2021.11.02トヨタの中国における合弁企業「広汽トヨタ」から、中国仕様の新型「シエナ」が2021年10月30日に発売されました。MPV需要が増加傾向にあるという中国市場に導入されますが、どんなモデルなのでしょうか。
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5m超のトヨタ巨大ミニバン「シエナ」はなぜV6廃止した? 「顧客第一」貫く姿勢 その理由とは
2021.10.29トヨタの北米法人は、2021年10月21日に「シエナ」の開発責任者を務めたクレイグ・ペイン チーフエンジニアのインタビューを公開しました。全長5m超えのボディを持つトヨタの海外専売ミニバンとして知られるシエナですが、どんな点を意識して開発されたのでしょうか。
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トヨタの3列ミニバン「イノーバクリスタ」に限定車登場! 煌めく16色ライトやハイテク装備満載して印で発売
2021.10.26トヨタのインド法人は、MPV「イノーバクリスタ」の限定車を設定し、2021年10月19日に発売しました。一体どんなモデルなのでしょうか。
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ほかのモデルとはひと味違うミニバンとは!? 往年の個性派ミニバン3選
2021.10.261990年代から急激に増えたクルマといえばミニバンです。昭和の時代は多人数乗車が可能なクルマというと、ワンボックスバンとボディを共有するワゴンが定番でした。しかし、より一般的な乗用車に近いドライブフィーリングで、室内も広いミニバンが登場すると、一気に普及しました。そこで、これまで販売されたミニバンのなかでもユニークなモデルを、3車種ピックアップして紹介します。
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5m超ミニバンの15人乗りが発売!? 新型「スターリア」斬新顔を続々各国に投入! 派生車も拡大 その正体は
2021.10.25日本で走行テストがおこなわれていることも話題となったヒュンダイ(ヒョンデ)の「スターリア」。韓国本国や東南アジア、オーストラリアなどで順次導入されているといいますが、どんなクルマなのでしょうか。
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日本で売ってた頃と違う!? 魅力的に進化した海外専売の日本車とは
2021.10.24日本では絶版となってしまったものの、海外では継続販売だけでなく、さらにフルモデルチェンジもされるなど、独自の進化を果たしているクルマがあります魅力的なモデルに生まれ変わった海外モデルにはどんなモデルがあるのでしょうか。
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なぜトヨタ「アルファード」購入したの? 「いつかはアルファード」を実現した経緯とは
2021.10.24高級ミニバンの代名詞といえばトヨタ「アルファード」が挙げられます。実際にユーザーからは「いつかはアルファード」という声も聞かれます。では、実際のユーザーはどのような経緯で購入に至ったのでしょうか。
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新車の多くがSUVかミニバンなのに教習車はセダン! 初心者が戸惑う運転感覚の違いとは
2021.10.24自動車教習所では依然としてセダンの教習車が多いのですが、現在市場に出回っているクルマはSUVやミニバンが圧倒的に増えています。初心者がSUVやミニバンを運転するときの注意点などを教習所の元教官に聞いてみました。
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トヨタ「エスティマ」日本復活なるか? 全長5m超えミニバン「シエナ」日本導入ある? 横浜で実車展示した理由
2021.10.22トヨタが海外で展開する巨大ミニバン「シエナ」。北米や韓国、中国などで販売されています。日本ではボディサイズが大きすぎることや、「アルファード」が存在することもあり導入されていません。しかし、横浜の商業施設に実車が展示していたといいますが、果たして日本導入の可能性はあるのでしょうか。
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使い勝手良し! 実はバカ売れしてる「コンパクトトールワゴン」って何が魅力?
2021.10.22ひと昔前は家族が乗れる国民車としてトヨタ「カローラ」をはじめ小型セダンが売れていた時代がありましたが、現在はその役割を「コンパクトトールワゴン」が担っているようです。そんなコンパクトトールワゴンの魅力を検証してみました。
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メルセデス・ベンツの新型ミニバン「シタン」が欧州で登場! 日本での展開はある?
2021.10.21独メルセデス・ベンツは2021年10月20日、スモールバンタイプの商用車および乗用車、新型「CITAN(シタン)」を欧州市場に導入しました。
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見た目や使い勝手は良好なのに? 主流になれなかったけどイケてた車3選
2021.10.19これまで、数多くのクルマが販売されてきましたが、なかにはもっと評価されても不思議ではないと思うようなモデルもあります。そこで、主力車種にはなれなかったものの意外とイケてたクルマを、3車種ピックアップして紹介します。
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6年ぶり復活! トヨタ新型7人乗り「ルミオン」登場! 「カローラ」から独立した南ア仕様の全貌とは
2021.10.18トヨタの南アフリカ法人は、2021年10月13日に新型「ルミオン」を発表しました。ルミオンという車種名が海外で6年ぶりに復活しましたが、新型ルミオンはどんなクルマなのでしょうか。
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15人乗りの5m級ミニバン登場!? 新型「スターリアキンダー」発売! 斬新顔に専用装備を満載 韓国で公開
2021.10.17ヒュンダイが、最大15人乗りの子ども向け通学送迎車「スターリアキンダー」を韓国市場で2021年10月7日に発売しました。同社のMPV(日本でいうミニバン)としてラインナップされる「スターリア」がベースですが、どんなクルマなのでしょうか。
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ブサイクだけどカワイイ!? おもしろすぎる顔の車3選
2021.10.13クルマの販売台数を左右する重要な要素のひとつがデザインです。とくに第一印象を決めるのが「顔」にあたるフロンフェイスではないでしょうか。近年は小型車から大型車まで精悍なフロントフェイスが主流ですが、かつてはかなりユニークなモデルも存在しました。そこで、ブサかわいい顔のクルマを3車種ピックアップして紹介します。
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トヨタ新型7人乗り「ルミオン」世界初公開! 6年ぶり復活でMT設定のミニバンに進化 南アで登場
2021.10.12トヨタの南アフリカ法人は、2021年10月11日に新型「ルミオン」を公式ウェブサイトと公式SNSで公開しました。日本でも耳馴染みのある「ルミオン」という車名ですが、南アフリカで発表された新型ルミオンはどんなクルマなのでしょうか。
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日本名ヴァナゴンが欧州で登場! VW新型「T7マルチバン」生産開始 価格は約565万円から
2021.10.12フォルクスワーゲン(VW)商用車部門は2021年10月6日、新型「マルチバン」の生産を開始したと発表しました。同時に欧州で事前注文を開始しました。
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なぜトヨタ「アルファード」人気続く? 最低350万円も販売好調!? 高級ミニバンが売れる理由とは
2021.10.12トヨタ「アルファード」は高級ミニバンといわれ、エントリーグレードでも350万円以上するモデルです。しかし、国産ミニバンではもっとも売れているモデルでもありますが、その理由とはどのようなものなのでしょうか。
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スタイルも使い勝手もヨシ! それなのにヒットしなかった車3選
2021.10.07日本の自動車市場では月間2万台近くを販売する大ヒット車がありますが、販売目標に届かずに消えていってしまうモデルもあります。そんな不人気車が決定的にダメなクルマというと、そんなことはありません。そこで、ヒットしても不思議ではなかったクルマを、3車種ピックアップして紹介します。
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打倒トヨタ「シエナ」か? 5m級新型MPV「クスト」発売! 1.5Lターボ設定で中国投入へ
2021.09.29北京ヒュンダイが2021年9月26日に新型MPV「クスト」を発売しました。中国で販売されるトヨタのMPVモデルと比べると、広汽トヨタの新型「シエナ」に近いボディサイズだといいますが、どんな特徴があるのでしょうか。
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新車の頃からすでに珍車の仲間入り? 超マイナーな車3選
2021.09.28世の中には大ヒットするクルマがあれば、それとは真逆に不人気だったクルマもあり、その理由はさまざまなことが考えられます。そこで、今では覚えている人も少ない稀代の迷車を、3車種ピックアップして紹介します。

