ホンダ高級ミニバン新型「オデッセイ」正式発表! タフ顔&水平グリルに刷新! 中国市場で発売
ホンダと広州汽車の合弁会社「広汽ホンダ」は、2021年12月27日に新型「オデッセイ」を中国市場で発売しました。
中国仕様の新型「オデッセイ」正式発表! そして発売開始!
2021年12月27日に広汽ホンダは、中国市場向けの新型「オデッセイ」を正式発表・発売しました。
新しくなった新型オデッセイにはどのような特徴があるのでしょうか。
中国で発売された新型オデッセイは、2021年11月19日に開幕した広州モーターショー2021にて初公開されました。
新型オデッセイは、ホンダが中国の広州汽車と設立している合弁会社「広汽ホンダ」が取り扱うモデルです。
一方、同じくホンダと東風汽車の合弁会社「東風ホンダ」ではオデッセイと基本構造を共有する新型「エリシオン」も市場投入することが明らかになっています。
先行して発売された新型オデッセイは、中国のファミリー層をターゲットにしたMPV(日本でのミニバン)として投入されており、今回はエクステリアや快適機能面などを改良したマイナーチェンジとなります。
エクステリアは、2020年11月に日本でマイナーチェンジされた際のデザインを基本として、フロントフェイスはフロントグリル上部のメッキ加飾がヘッドライト加飾と連続することでワイド感のデザインになりました。
また、フロントリップに左右端まで繋がるメッキ加飾などを採用し、よりも迫力のあるデザインになりました。
インテリアは、ブラウンのレザーシートやセンターコンソールに電子シフトを採用することで上質かつシームレスな空間を実現。
さらに、10.1インチディスプレイやワイヤレス充電、複数のUSBポートが採用され利便性を向上しています。
コネクティビティでは、「Honda CONNECT 3.0」を採用。「Hello、Honda」と音声アシスタントに呼びかけることで、人とクルマの自然でスムーズな対話ができ、目的地設定などさまざまな機能を使うことが出来ます。
パワートレインは、2リッターエンジンとホンダの第3世代デュアルモーターハイブリッドシステム「i-MMD」を組み合わせることで、優れた燃費性能を持ちながら従来のMPVにはない力強い加速を実現。
また「EV走行モード」「ハイブリッド走行モード」「エンジン走行モード」をシームレスに切り替えられるため スムーズなドライビングが可能となります。
全5グレードが設定され、中国での価格は23万5800元(約425万円)から32万8800元(約592万円)です。
恥も外聞もなく
日本での売れ残りを中国で処分とは、ホンダも考えましたね!
恥ずかしくないんだろうか?
背が低いから絶対売れない。アルファードとみなられ!
この記事に使用している写真は購買者に何を訴えたいのか、逆光の為顔がよく見えない、見にくい、私もオデッセイ2台、フィット2台、を乗り継いで来たが見せるを勘違いして無いか?ちゃんとした写真載せなよ。自己満足の押し付けって良い結果は出ないし、自分はこの写真見た時点でガッカリ、売り方が気に入らない。
くだらない記事で気をひこうとしてるのか?
中国で発売するのが、日本のユーザーに何の関係があるの?冒頭に「中国で正式発表」と入れたら?
メーカーに媚びも必要かもしれませんが、酷すぎる。
日本では終売が発表されたばかりで
毎回中国発表の記事は不要です。
日本で販売しないのに大袈裟な記事。