ステーションワゴンの記事一覧
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まるでF1!? すごいエンジンを搭載したモデルがあった! 高性能ステーションワゴン3選
2020.03.25現在の日本ではステーションワゴン人気が低迷していますが、かつては数多くのモデルが販売されていました。そのなかには、高性能なステーションワゴンも存在。そこで、過去に販売されたステーションワゴンのなかから、超高性能なモデルを3車種ピックアップして紹介します。
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見た目以上に高性能なモデルがあった!? 走りが凄いステーションワゴン5選
2020.03.14オールマイティに使えて運転が楽しめるクルマといえばステーションワゴンですが、国内メーカーでは車種が減ってしまいました。そこで、かつて販売された高性能なステーションワゴンを、5車種ピックアップして紹介します。
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Honda「シャトル」はアーバンにもアクティブにも使える優等生! SUVには無いさまざまな魅力とは【PR】
2020.02.28 〈sponsored by Honda〉近年は全高の高いSUV車が人気を集めていますが、運動性能の高さや流麗なスタイリングが持ち味のステーションワゴンタイプのクルマにもたくさんの魅力が詰まっています。
今回は、高い運動性能と運転する楽しさ、そして大容量ラゲッジスペースでレジャーにもぴったりなクルマ、Honda「シャトル」の魅力を再発見するドライブに出かけてみました。 -
超絶美しいワゴンがあった!? 1990年代に流行した懐かしのステーションワゴン5選
2020.02.26かつて日本の自動車市場では数多くのステーションワゴンが登場し、使い勝手の良さからデートやキャンプといったさまざまなシーンで活躍していました。そこで、1990年代を中心に流行したステーションワゴンを5車種ピックアップして紹介します。
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高性能なディーゼル車やワゴンがあった!? スカイラインの珍モデル5選
2020.02.21「スカイライン」といえば日産車のなかでも長い歴史を持つモデルで、スポーティなセダンや、クーペのイメージが定着しています。ところが、過去に少し変わったスカイラインがありました。そこで、かつて存在した珍しいスカイラインを5車種ピックアップして紹介します。
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いま復活すれば人気出る!? カッコ良すぎるステーションワゴン5選
2020.02.17現在の国内自動車市場では、ステーションワゴンのラインナップは減少傾向です。しかし、かつては数多くのステーションワゴンが存在。そこで、いま出れば売れそうな優れたデザインのステーションワゴンを5車種ピックアップして紹介します。
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トヨタ新型「カローラ」フル装備の価格が凄い!? 驚きの超豪華仕様とは
2020.01.31「カローラ」は、販売開始から50年を超えたトヨタのロングセラーモデルです。現行となる12代目モデルに、メーカーオプションをフル装備すると、はたして価格はいくらになるのでしょうか。
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スバル初が盛り沢山だった! 新型「レヴォーグ STI Sport」初公開へ
2020.01.14東京オートサロン2020にて、スバルは新型「レヴォーグ プロトタイプSTI Sport」を初公開しました。このモデルはスバル初の機能を採用しているうえに、従来のスバル車とは違う取り組みで開発がおこなわれているというのです。それは、いったいなんなのでしょうか。
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スバル新型「レヴォーグ STI Sport」初公開! 新型STIモデルは何が進化したのか
2020.01.10スバルは、新型レヴォーグをベースにした「レヴォーグ プロトタイプ STI Sport」を東京オートサロン2020にて、世界初公開。新しいSTIモデルはどのような進化を遂げているのでしょうか。
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二度見するほどの美人ばかり!? 超美しいステーションワゴン3選
2020.01.06近年、日本では人気が低迷してしまっているステーションワゴンですが、海外ではまだまだ高い人気を誇っています。そこで、最新の海外製ステーションワゴンのなかから、とくに美しいデザインのモデルを3車種ピックアップして紹介します。
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ついに30年の歴史に幕を閉じる! スバルの名エンジン搭載車5選
2019.12.28スバルの名エンジン「EJ20型」が間もなく生産を終えようとしています。初代レガシィに初搭載され、その後、さまざまなスバル車に搭載されました。そこで、とくに記憶に残るEJ20型エンジン搭載車を5車種ピックアップして紹介します。
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ボルボ「V60 クロスカントリー」を北海道の雪上で試せる! 体感型試乗会の参加者を募集中
2019.12.26ボルボのミドルクラスステーションワゴン「V60」のクロスカントリー仕様となる「V60 Cross Country」に試乗できる、一般ユーザー参加型の試乗会が2020年1月25日から1月26日にかけて開催されます。いったいどのようなイベントなのでしょうか。
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なぜトヨタ「カローラ」人気再燃? 新型モデルのヒットの裏に脱オジサン車
2019.12.26トヨタの新型「カローラ/カローラツーリング」は、登録車販売台数ランキングで2か月連続の首位に輝いています。かつて、33年もの間で国内新車市場をけん引してきたカローラシリーズは、近年その役目を「プリウス」に譲っていましたが、今回の新型モデルで復権したともいわれています。なぜ、新型カローラシリーズの人気が再燃しているのでしょうか。
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速いワゴン車に乗りたい! 最新ステーションワゴン3選
2019.12.18現在、日本市場ではステーションワゴンが激減してしまいましたが、2019年9月にトヨタ「カローラツーリング」が発売されたことで大いに話題となりました。そこで、最新ステーションワゴンのなかからハイパワーなモデル3車種をピックアップして紹介します。
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最新ワゴンは超絶美しい!? 国産ステーションワゴン3選
2019.12.102019年9月にカローラツーリングが発売され、復権の兆しがある国産ステーションワゴン。近年はスタイリッシュなデザインのモデルが増えています。そこで、最新国産ステーションワゴンのなかから3車種ピックアップして紹介します。
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旧型カローラも需要がある!? 新型カローラ登場後も旧型モデルが併売される意外な理由とは
2019.11.222019年9月にトヨタ「カローラ」がフルモデルチェンジして新型モデルが登場しましたが、旧型モデルも併売されています。一般的には新型モデルが登場すると旧型モデルは販売を終了しますが、なぜカローラは旧型モデルも引き続き販売されるのでしょうか。
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元祖SUV風モデル!? スバルの歴代クロスオーバーワゴン3選
2019.11.21スバルといえば水平対向エンジン+4WDですが、なかでもステーションワゴンとの組み合わせは、長い歴史があります。そこで、歴代スバル車のなかから、SUV的なステーションワゴンを3車種ピックアップして紹介します。
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なぜ人気続く? ホンダ小型ワゴン「シャトル」が3年も売れ行き好調な理由とは
2019.11.18近年の国内新車市場で縮小傾向にあるといわれているステーションワゴンですが、ホンダの小型ステーションワゴン「シャトル」は、安定した販売実績を直近の2年間で保っています。シャトルはなぜ人気を維持し続けられているのでしょうか。
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もはや絶滅危惧種!? いま新車で手に入る国産ステーションワゴン5選
2019.11.17人を乗せるならミニバン、アクティブに使うならSUVと、だんだん需要が減っているステーションワゴン。生産されている車種もだいぶ少なくなりましたが、残っている車種は意外にも好調なセールスを記録していたりします。そこで、今回は現在新車で購入できる数少ない国産ワゴンを紹介します。
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スバル「レヴォーグ」に2Lターボの特別仕様車「2.0GT アイサイト Vスポーツ」登場
2019.11.08スバル「レヴォーグ」に、特別仕様車「2.0GT アイサイト Vスポーツ」が設定されました。各種アイテムを装着しながら、お得な価格設定としました。
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スバル「レヴォーグ」初のフルモデルチェンジ! 世界初公開された新型モデルを動画でチェック!
2019.10.27東京モーターショー2019で、スバルは新型「レヴォーグ」のプロトタイプを世界初公開しました。どのようなクルマなのか、動画で紹介します。
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スバル新型「レヴォーグ」は攻めたデザイン! 最新技術を集結したパフォーマンスワゴンに進化
2019.10.252020年後半に発売が予定されているスバル新型「レヴォーグ」のプロトタイプが、東京モーターショー2019で世界初公開されました。開発を担当した五島賢氏に、新型レヴォーグのポイントについて聞きました。
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スバル新型「レヴォーグ」世界初公開! 1.8Lターボと新世代アイサイト搭載で2020年後半発売
2019.10.23スバルのステーションワゴン「レヴォーグ」の新型モデルのプロトタイプが、東京モーターショー2019で世界初公開されました。新開発の1.8リッターターボエンジンや新世代の安全装備を搭載し、2020年後半に発売予定です。
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トヨタ新型「カローラ」が爆売れ! 2万台超の受注を発売1か月で記録
2019.10.17トヨタは2019年9月17日に発売した新型「カローラ」シリーズの受注状況を発表しました。3ナンバーボディとなった新型カローラは、ユーザーから支持されているのでしょうか。
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需要があった? トヨタ 新型「カローラ」にMT仕様を用意せざるを得なかった本当の理由とは
2019.10.032019年9月にお披露目となったトヨタの新型「カローラ」。スポーティなルックスに加えてMTが設定されているなど、これまでの大衆車的イメージから変化しつつあります。しかし、カローラにMTが設定されたのは、単にスポーティさを演出したいという理由だけではないようです。