ステーションワゴンの記事一覧
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【速報】今年の1台は「レヴォーグ」! スバルが4年ぶりに日本カー・オブ・ザ・イヤーを受賞 コロナ禍で最も魅力的な車に
2020.12.07国内で市販される乗用車のなかで、その年にもっとも優れたクルマを選出する「2020-2021日本カー・オブ・ザ・イヤー」に、スバルのステーションワゴンとなる「レヴォーグ」が選出されました。
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スバル魂炸裂! 新型レヴォーグの弟分「インプレッサ」が持つ魅力とは
2020.12.052020年11月現在、スバルの国内もモデルで販売好調なのが、「インプレッサ」です。実際のユーザーはどのような部分を評価しているのでしょうか。
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見た目だけでなく中身も大幅改良! メルセデス新型「Eクラス」は存在感アップ
2020.12.042020年9月10日に日本上陸をはたしたメルセデス・ベンツ改良新型「Eクラス」。大きく変更されたエクステリアに注目が集まるが、新世代ステアリングホイールの新採用やARナビゲーションの初採用など、機能面でもニュースが多い。そんなEクラスセダン/ステーションワゴンのベースグレード「E200スポーツ」に試乗した。
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スバル新型「レヴォーグ」は普通の国産車と全然違う! 乗ってわかった3つの驚き
2020.12.02スバルのステーションワゴン、新型「レヴォーグ」を一般道で試しました。公道試乗でわかった、新型レヴォーグのスゴイところとは、どんなところなのでしょうか。
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突然の発表、トヨタ「プリウスα」生産終了 消えていった派生ワゴン5選
2020.12.02トヨタ「プリウス」の派生ワゴンとして2011年に登場した「プリウスα」が2021年3月末で生産終了することが正式にアナウンスされました。今回は、プリウスαと同じく消えた派生ワゴンを5台紹介します。
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ボルボ「V90」で約500kmの長距離ドライブ 改めて感じたステーションワゴンの魅力
2020.11.30SUVブームのいまもなお、根強い人気を誇るのがステーションワゴンだ。セダンと変わらないアイポイントや車高、SUVにも負けない荷室の広さと、その良いトコ取りの魅力で、ワゴン復権の兆しも見える。今回はボルボのフラッグシップワゴン「V90」で東京から金沢まで約500kmのロングツーリングをおこない、その魅力について考えてみた。
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羊の皮を被ったスーパーカー! アウディ新型「RS6アバント」「RS7スポーツバック」発売
2020.11.28アウディジャパンは2020年11月28日、アウディラインナップにおける究極のハイパフォーマンスシリーズ「RS」モデルに、高性能ステーションワゴン「RS6アバント」およびプレミアムスポーツ4ドアクーペ「RS7スポーツバック」を設定、2021年1月以降販売開始すると発表した。
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ボルボ、国内販売モデルの全車電動化が完了! 「S60」「V60CC」に48Vハイブリッド導入
2020.11.27ボルボ・カー・ジャパンは2020年11月26日、ミドルサイズセダン「S60」およびミドルサイズクロスオーバー「V60クロスカントリー(V60CC)」の装備を一部変更するとともに、パワートレーンに48Vハイブリッドを導入することで全車電動化を図り、同日発売した。
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なぜレクサスにステーションワゴンが無い? 欧州ブランドでは定番も30年以上設定しない理由
2020.11.271989年に北米市場で誕生したトヨタの高級ブランド「レクサス」。日本では2005年から上陸しており、2020年現在では高級ブランドのひとつとして定着しました。そうしたなかで、欧州ブランドではステーションワゴンが定番化していますが、なぜレクサスにはステーションワゴンが無いのでしょうか。
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いまでは絶滅した貴重なクルマ!? 大排気量国産ステーションワゴン3選
2020.11.20近年、ダウンサイジングターボエンジンの普及で、大排気量の自然吸気エンジンは激減してしまいました。同じく減少してしまったクルマといえば国産ステーションワゴンです。一方、かつてはこのふたつを組み合わせたモデルが存在。そこで、大排気量エンジンを搭載した国産ステーションワゴンを、3車種ピックアップして紹介します。
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人気のクロスオーバー VW新型「ゴルフオールトラック」販売開始! 価格は約485万円から
2020.11.20独フォルクスワーゲン(VW)は2020年11月18日、新型「ゴルフオールトラック」を欧州で発売した。
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スズキ新型ワゴン「スウェイス」11月中に発売へ! 約380万円から
2020.11.19スズキの英国法人は、新型「スウェイス」を同市場で2020年11月中に発売すると発表しました。トヨタとの協業の成果があらわれたモデルだといいますが、いったいどんなステーションワゴンなのでしょうか。
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かなり無理矢理なモデルもあり!? 超個性的なステーションワゴン5選
2020.11.18近年、SUV人気に押されて激減してしまった感のあるステーションワゴンですが、2000年代初頭までは各メーカーから数多く販売されていました。そんなステーションワゴンのなかには、ユニークなモデルも存在。そこで、個性的なデザインの国産ステーションワゴンを、5車種ピックアップして紹介します。
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VW新型「ゴルフヴァリアント/オールトラック」登場! より広く、より快適に
2020.11.10独VWは2020年11月2日、同年11月にドイツで発売予定の新型「ゴルフヴァリアント」、および4モーション(4WD)モデル「ゴルフオールトラック」の国際試乗会を開催した。
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PHEVのスポーツモデル!? ボルボ「V60/XC60 T8ポールスターエンジニアードでサーキット全開!
2020.11.09ボルボのステーションワゴン「V60」とSUV「XC60」に、スポーツモデル「T8ポールスターエンジニアード」が設定されました。両車をサーキットで全開走行してみました。
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コロナ禍でも人気のボルボ 電動化を果たした「V60 B5」と「XC60 B6」に乗ってみた
2020.10.302020年前半はコロナ禍で世界的にクルマの販売が落ち込んだものの、この数か月は前年同月比でプラスとなっている人気のブランドがボルボだ。その人気の理由のひとつが、全車を電動化するというコミットメントだろう。2020年10月21日には、V60、およびV90シリーズがパワートレーン変更、全車電動化を果たしている。今回、そんなV60とXC60の48Vマイルドハイブリッドモデル2台に乗ってみた。
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「アイサイトX」で注目! スバル新型「レヴォーグ」はフル装備で何百万円? 38万円「EX」の中身とは
2020.10.20スバルは2020年10月15日に新型「レヴォーグ」を発表しました。先行予約では93%が高度運転支援システム「アイサイトX」搭載グレードを選択したといい、その先進性に注目が集まっていますが、ほかにはどのような装備が設定されているのでしょうか。また、オプションフル装備の仕様ではいくらになるのでしょうか。
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「アイサイトX」が爆売れ!? スバル新型レヴォーグは最上級モデルが一番人気な訳
2020.10.18スバル新型「レヴォーグ」を先行予約でオーダーした人の93%が高度運転支援システム「アイサイトX」を選択しました。アイサイトXに人気が集まっているのは、なぜなのでしょうか。
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SUV人気のなかスバル新型「レヴォーグ」ついに登場! 手放し運転可「アイサイトX」でワゴン市場の再興なるか?
2020.10.18スバルは2020年10月15日に新型「レヴォーグ」を発表しました。「アイサイトX」をはじめ、スバルの持つ最新技術が詰め込まれており、ステーションワゴン市場が今後どう盛り上がりを見せるか、注目されます。
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なぜJAL格納庫で開催? スバル新型「レヴォーグ」発表会 今も続く旅客機とスバルの関係とは
2020.10.17スバルは、2020年10月15日に新型「レヴォーグ」を発表しましたが、発表会の会場が成田空港脇にあるJALの格納庫だったことが話題となっています。なぜ、スバルは飛行機の格納庫で新車の発表会をおこなったのでしょうか。
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日本でも人気復活の兆しアリ!? 高性能SUV&ステーションワゴン5選
2020.10.16現在、世界的に高い人気を誇るSUVに対し、車種が減少傾向にあるステーションワゴン。国内市場では続々と新型SUVが発売される一方で、ステーションワゴンは風前の灯火状態です。しかし、ここに来てステーションワゴン復活の兆しもあります。そこで、歴代モデルから最新モデルまで、高性能なSUVとステーションワゴンを5車種ピックアップして紹介します。
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スバル「レヴォーグ」6年ぶりに全面刷新! 手放し運転可となるアイサイトX初採用
2020.10.15スバルのステーションワゴン「レヴォーグ」がフルモデルチェンジし、2代目モデルが発表されました。新型レヴォーグはどのようなところが進化したのでしょうか。
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「ダサい」払拭で人気復活? トヨタ「カローラ」登場1年でイメージを刷新出来た理由とは
2020.10.14トヨタは、2019年9月17日に「カローラ/カローラツーリング」をフルモデルチェンジしてからおよそ1年が経過しました。先代モデルまでは、「ダサい」「古臭い」というイメージが付いていたカローラでしたが、最近では「新しい」や「カッコいい」というイメージに刷新されています。この1年にどのような変化があったのでしょうか。
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SUV人気にステーションワゴンが逆襲!? 復活の兆しが見え始めた訳
2020.10.13昨今はSUVの人気が高く、ステーションワゴンが苦境に立たされています。そんななか、スバル新型「レヴォーグ」が大きな話題になるなど、ステーションワゴンに復活の兆しが見え始めているようです。