ステーションワゴンの記事一覧
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ターボや6気筒だけじゃない! 日産が誇る至高の4気筒エンジン車3選
2021.10.241980年代以降、日産の高性能車といえば6気筒エンジンかターボエンジンが主流でした。しかし、4気筒の自然吸気エンジン車でも、高性能なモデルが存在。そこで、日産が誇る至高の4気筒エンジン車を、3車種ピックアップして紹介します。
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高性能ワゴンはスバル「レガシィ」だけじゃない! ブームになった「快速ワゴン」5選
2021.10.23昨今はワゴン車の需要が低迷していますが、1990年代後半から2000年代初めにかけて、ハイパワーエンジンを搭載したワゴン車が続々と登場しました。その筆頭ともいえるのがスバル「レガシィツーリングワゴン」ですが、ライバル車にはどのようなモデルがあったのでしょうか。
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世界初公開のスバル新型「WRXスポーツワゴン」は2.4Lターボ搭載の爆速ワゴン!? 新型「WRX」との違いとは
2021.10.21スバルのオーストラリア法人は、新型「WRX」のステーションワゴン版となる新型「WRXスポーツワゴン」を2021年10月14日に公開しました。どんな位置づけのモデルになるのでしょうか。
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かなりの優等生なのにニーズが低下? 消えた高性能スタイリッシュワゴン3選
2021.10.181990年代にはちょっとしたブームになったステーションワゴンですが、近年ではニーズの変化から国内メーカーのラインナップから著しく減少してしまいました。そこで、かつて販売されていた高性能かつスタイリッシュなステーションワゴンを、3車種ピックアップして紹介します。
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女性目線で見るスバル「レヴォーグ」!購入後約1年で感じた良いところとは
2021.10.172020年10月にフルモデルチェンジし、2020-2021 日本カー・オブ・ザ・イヤーを受賞するなど、輝かしい経歴を持つスバル「レヴォーグ」ですが、実際の使用感はどうなのでしょうか。実際にレヴォーグのオーナーであり、子育てママでモータージャーナリストのまるも亜希子氏が語ります。
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スバル新型「WRXスポーツワゴン」初公開! 2.4Lターボで強力武装した「羊の皮を被った狼」 豪で発表
2021.10.16スバルのオーストラリア法人が、新型「WRXスポーツワゴン」を2021年10月14日に初公開しました。スバルの高性能セダンである新型「WRX」に続いて登場したステーションワゴンとなりますが、どんなクルマなのでしょうか。
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バブル崩壊後は“遊べるワゴン”がモテた! 1990年代に活躍したナンパカー事情に迫る
2021.10.03バブル崩壊後の1992年半ば、若者や学生を不景気が襲いはじめました。不景気は、就職活動の激化や収入の低下だけでなく男女とクルマの関係にも影響。若者のクルマを「デートカー」から「ナンパカー」へと変えていったのでした。1990年代後半に現れた「ナンパカー」3台の事情を探ってみます。
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いま注目されているクルマの先祖とは? 現行モデルにつながる往年の車3選
2021.10.03各自動車メーカーから毎年数多くの新型車が発売されていますが、そうしたクルマには、なにかしら源流となるモデルが存在するケースがあります。そこで、現在注目されているクルマ3車種の先祖をたどって紹介します。
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320馬力のスポーツワゴン VW新型「ゴルフRヴァリアント」欧州で発売! 価格は約670万円
2021.09.30独フォルクスワーゲン(VW)は2021年9月27日、新型「ゴルフヴァリアント」をベースにしたスポーツワゴン「ゴルフRヴァリアント」を、ドイツを含む欧州各国で発売しました。
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世代交代直前はかなり魅力的だった? 長い歴史があっても消えた車3選
2021.09.25日本車のなかには50年以上もの歴史を刻むモデルがあります。しかし、長い歴史があっても販売台数の低迷が続けば、存続は難しくなるでしょう。そこで、世代交代する直前のファイナルモデルを、3車種ピックアップして紹介します。
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いま再び人気上昇中? カクカクフォルムが秀逸な車3選
2021.09.24クルマのデザインは時代によって流行があります。近年はシャープなフロントフェイスと、全体的に流麗なフォルムを採用するクルマが多い印象ですが、クロカン車など直線基調のクルマも密かに人気です。そこで、カクカクしたフォルムながら秀逸なデザインのモデルを、3車種ピックアップして紹介します。
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ぜひ日本で売ってほしかった! かなりイケてる海外専用車3選
2021.09.19日本車の本格的な海外進出が始まったのは1960年代からで、1980年代には海外に工場を設立し、現地生産が盛んとなりました。当初は日本でも販売されている車種を海外向けに改良して販売していましたが、その後、海外のニーズに合った専用モデルを展開。そこで、日本でも売ってほしかったと思うような魅力的な海外専用車を、3車種ピックアップして紹介します。
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見た目もかなりイケてる! 魅力的なエンジンとスタイルのステーションワゴン3選
2021.09.091989年にスバル初代「レガシィ」の登場をきっかけに、日本ではステーションワゴン人気が急激に高くなりました。しかし、その後はニーズの変化から人気は下火となり、今ではラインナップも激減してしまいました。一方、これまで登場したステーションワゴンのなかには、魅力的なモデルが多数存在。そこで、大排気量6気筒エンジンを搭載し、かつスタイリッシュなフォルムのステーションワゴンを、3車種ピックアップして紹介します。
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まさかトヨタ先代「カローラ」が刷新!? アクシオ&フィールダーの安全性向上!
2021.09.08トヨタは「カローラアクシオ」と「カローラフィールダー」のプリクラッシュセーフティを改良し、安全性を高めました。
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ついに新型「レガシィ アウトバック」登場! 超イケてるアウトバック3選
2021.09.032021年9月2日に、スバルは新型「レガシィ アウトバック」の日本仕様を初公開しました。7年ぶりのフルモデルチェンジで、なおかつ国内でレガシィの名を継承。そこで、これまで登場したアウトバックのなかから、かなりイケてるモデルを3車種ピックアップして紹介します。
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ほかとは違う魅力的な1台! 見つけたら即買いの限定車3選
2021.08.31台数限定や期間限定で販売される限定車は、大いに魅力的な存在です。装備が充実した特別仕様車だけでなく、スタンダードなモデルラインとは異なる仕様のモデルもあり、後者はレアなモデルといえるでしょう。そこで、見つけたら即買いの限定車を、3車種ピックアップして紹介します。
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ロードバイク2台が積める積載性と運転支援機能! スバル「レヴォーグ」はアウトドアレジャーの最適解【PR】
2021.08.30 〈sponsored by SUBARU〉コロナ禍で見直されるているアウトドアレジャー...。人気好調のスバル「レヴォーグ」は、そんなレジャーの相棒となり得るのでしょうか。積載性や快適性、そして走行性能をモータージャーナリストと編集部員で検証しました。
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プジョーの最上位ワゴンにPHEV追加!「508SW GTハイブリッド」の真の実力とは
2021.08.29プジョーのフラッグシップモデル「508」「508SW」に2021年6月に追加されたプラグインハイブリッド(PHEV)モデルが「508・508SW GTハイブリッド」です。ガソリン、ディーゼルエンジンモデルに加えられたPHEVの登場で、ユーザーが純粋でパワートレインの好みで508を選べる「パワーオブチョイス」のコンセプトが明確になりました。今回はそんな508SWハイブリッドに3週間乗ってみてわかった真の実力をレポートします。
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新デザインの顔がクール! 先進安全装備も充実したルノー新型「メガーヌ」発売
2021.08.27ルノー・ジャポンは2021年8月26日、Cセグメントハッチバック「メガーヌ」、およびツーリングワゴン「メガーヌ・スポーツツアラー」をマイナーチェンジ、同日から販売を開始しました。
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メルセデス新型Cクラスに初の「オールテレイン」登場! 9月のIAAショーで世界初公開
2021.08.18独メルセデス・ベンツは2021年8月18日、新型「Cクラス ステーションワゴン」をベースにした全輪駆動モデル「Cクラス オールテレイン」を欧州で発表しました。
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後席も広々! VW新型「ゴルフヴァリアント」は新型ゴルフとどう違う?
2021.08.162021年6月に登場したフォルクスワーゲン(VW)新型「ゴルフ」に続き、同年7月28日に日本に上陸したのが新型「ゴルフヴァリアント」です。全長だけでなくホイールベースもハッチバックモデルよりも延長したステーションワゴンですが、そのため室内も広々としているようです。1リッターエンジン搭載の「eTSIアクティブ」に試乗しました。
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いま密かなブーム進行中? ちょっとクラシックなステーションワゴン3選
2021.08.12国内市場で1990年代の初頭にはブームとなったステーションワゴンですが、近年はニーズの変化から欧州車を除くとラインナップは極端に減少してしまいました。一方でネオクラシックなモデルは、デザインの魅力からか一定の人気があり、近年、ちょっとしたブームになっています。そこで、人気があるクラシカルなステーションワゴンを、3車種ピックアップして紹介します。
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トヨタ「プリウスα」生産終了! 旧型プリウスまだあった!? 2021年9月で台湾での歴史に幕を下ろす
2021.08.042021年7月29日、トヨタの台湾法人は「プリウスα」を同年9月を持って生産終了することを発表しました。
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マイナーチェンジでどこが変わった? VW「パサート・オールトラック」の万能さとは
2021.08.012021年4月にマイナーチェンジをおこない、新しいデザインを与えられたフォルクスワーゲン(VW)「パサート・オールトラック」。2リッターディーゼルのTDIエンジンを搭載し、4WDの4モーションが組み合わされ、さらに新たに7速DSG(DCT)を採用し、ラフロードにも対応するその名のとおりオールラウンドな走行性能が魅力のモデルだが、どのように変わったのだろうか。実際に走ってみた。
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もう二度と出ることは無いかも? 大排気量エンジンのスポーツワゴン3選
2021.07.29近年、SUV人気に押されて需要が低迷しているステーションワゴンですが、使い勝手の良さとドライビングプレジャーについて優れたバランスのモデルといえます。そこで、今はなき大排気量自然吸気エンジンを搭載したスポーティなステーションワゴンを、3車種ピックアップして紹介します。