クーペの記事一覧
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トヨタ新型「“クーペ”モデル」初公開へ! プリウス顔&「トヨタの伝統」採用した「スポーティモデル」!? 高い“走行性”備える「新モデル」どんなクルマで欧州登場?
2025.03.01トヨタの欧州法人は、2025年3月12日に新型EVを発表すると予告しました。どのようなモデルになるのでしょうか。考察します。
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トヨタ斬新「セリカ」実車展示! まさかの「私をスキーに連れてって」仕様が雪上爆走も! “オジサン世代”から熱視線集まる「スペシャリティカー」がスゴかった!
2025.02.282025年2月に開催された「SNOW DRIVE 2025 in Naeba」では、有名映画にも登場した“特別なセリカ”が展示されました。一体どのようなクルマなのでしょうか。
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ホンダ新型「プレリュード」25年秋発売へ! 「復活は大歓迎!」でも一体誰が買う? 500万円級の「2ドアクーペ」ヒットさせる方法はあるのか?
2025.02.26ホンダが「プレリュード」を復活させ、2025年秋に新型モデルを発売する予定です。かつて2ドアクーペとしてラインナップされたモデルですが、新型は“ヒット車”となるのでしょうか。
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トヨタが「新型クーペモデル」を世界初公開へ! 斬新「ハンマーヘッド顔」×横一文字テールランプ採用! スポーティデザインの「快適4WDクーペEV」 欧州で3月発表
2025.02.25トヨタの欧州法人は、バッテリーEVの新型モデルを2025年3月12日に発表すると予告しました。
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1600万円超え「ツウ好みの上級セダン」登場! 529馬力「直6ターボ」×高性能4WD採用の「アルピナB3」! ブランド吸収前“最後”を飾る「2つのGT」発売へ どんなモデル?
2025.02.23BMWをベースに特別な内外装や専用チューニングのパワートレイン・サスペンションを備えた「アルピナ」ブランドが、BMW合併前最後のモデルとなる「B3 GT」と「B4 GT」をリリースしました。どのようなクルマなのでしょうか。
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マツダが「“特別”なRX-7」を実車公開! 5速MT×流麗ボディは長崎の「80歳女性」が25年所有! 「クルマで元気を与えたい」 免許返納で“譲渡”された「スポーツカー」が凄かった
2025.02.22マツダはクラシックカーイベント「Nostalgic 2days」に出展しました。長崎県内の女性が新車から乗っていた「RX-7」が披露されています。
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最短で2027年!? 新たな「GRセリカ」登場か 復活宣言&商標登録済み!? 次期型はミッドシップ4WD採用!? どうな姿で出てくるのか
2025.02.212024年秋、トヨタの副社長がセリカの復活を明言して大きな話題となりました。これに対して、SNS上ではどのような反響が寄せられているのでしょうか。
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ホンダ新型「プレリュード」に熱視線! “精悍”エアロ&“流麗”ボディのプロトタイプカスタム! 待望の「スペシャリティクーペ」の開発状況とは
2025.02.20ホンダは「東京オートサロン2025」において、「プレリュード・プロトタイプ」を出展しました。一体どのようなクルマなのでしょうか。広報担当にお話を聞きました。
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トヨタ「次期型スープラ!?」に大反響!「むしろソアラ」「トヨタのV8エンジンに期待!」 斬新な“横一文字テール”×「超ロングノーズ」採用した先進的スポーツカー「FXS」とは!
2025.02.19トヨタは「第35回東京モーターショー」にて、「FXS」という革新的なスポーツカーを提案していました。このモデルの特徴を、現在見られる評判とともに紹介します。
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日産「フェアレディZ」“再”発売に反響殺到! 「待ってました!」「実物みたい!」 伝説「GT-Rのパープル」に“歴代最強”「NISMO」も継続! まだ買える2025年モデル受注開始
2025.02.19日産は「フェアレディZ」の2025年生産車の注文受付を開始しました。長らく受注停止となっていたことからSNSなどでは早速さまざまなコメントが投稿されています。
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ダイハツの「小さな高級車」がスゴかった! 流麗「4ドアクーペ」が全長4.2mの「ちょうどイイ」サイズに! 「DN コンパーノ」市販化はあるのか
2025.02.18「東京モーターショー2017」でダイハツが初披露したコンセプトカーが、今もなお話題を集めています。どのようなクルマだったのでしょうか。
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スバル「4人乗りスポーツクーペ」レースカー並みの走行性能×上質な乗り心地がスゴかった! 限定コンプリートカー「BRZ tS」どんなモデル?
2025.02.17スバル「BRZ」では、初代モデルに「tS」というコンプリートカーが設定されたことがありました。なかでも、2015年に発売された300台限定モデルはどのような特徴があったのでしょうか。
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トヨタ新型「セリカ」登場へ! ミッドシップ化? クーペボディ採用? 「高性能4WD」搭載か!? 「GRセリカ」で商標登録も? 待望の「復活モデル」どんな車になる?
2025.02.17「ラリージャパン2024」のスペシャルトークショーでその復活が明らかとなった「セリカ」ですが、実際に登場する“新型セリカ”はどのようなモデルになるのでしょうか。最新の情報を踏まえて、考察します。
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日産「フェアレディZ」発売! 伝説の“GT-R”専用色「ミッドナイトパープル」採用&“歴代最強スペック”の「NISMO」仕様がスゴイ! 待望の「2025年モデル」進化し受注開始!
2025.02.15日産は「フェアレディZ」および「フェアレディZ NISMO」の2025年生産車両の新規注文受付を開始したと、2025年1月9日に発表しました。この2025年生産モデルとはどのような特徴を持っているのでしょうか。
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マツダ次期「RX-7」はリトラクタブル・ヘッドライト採用で復活か!? マツダ製「新型スポーツカー」に待望の“パカッ”と飛び出す「開閉ライト」市販化に期待大!
2025.02.14「ジャパンモビリティショー2023」で登場したマツダのコンセプトカー「アイコニックSP」は、リトラクタブルライトを搭載した「RX-7」を思わせる姿で大きな反響を呼びました。もし市販化が実現した場合、このままのデザインで販売できるのでしょうか。
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ホンダ新型「プレリュード」いくら!? 500万円超え? 伝統の「タイプR」もアリ? 24年ぶり復活の「スペシャリティクーペ」“どんな”仕様なのか
2025.02.14ホンダは2001年に販売を終えたスペシャリティクーペ「プレリュード」を2025年に復活させると発表しました。すでにプロトタイプが公開されており正式発売が待たれるところですが、果たしていくらで発売されるのでしょうか。
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ついにトヨタ「セリカ」復活!? 「やっちゃいます。」宣言から数ヶ月後に「GRセリカ」で商標登録!? 噂の新エンジン&ミッドシップになるのか
2025.02.14復活がほぼ名言されたトヨタ「セリカ」。最近、ブラジルで「GRセリカ」という商標が出願されたことが明らかになりました。果たしてどのようなカタチで復活するのでしょうか。
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ホンダ新型「赤いプレリュード」日本初披露! 歴代モデル意識!? 復活のプレリュード、雪上の印象は? 北の大地で“ほぼ量産車”を先行試乗
2025.02.13北の大地・北海道でホンダが今秋発売予定の新型「プレリュード(プロトタイプ)」を試乗してみました。果たしてどのような印象だったのでしょうか。
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24年ぶり復活!ホンダ新型「赤いプレリュード」日本初公開! 斬新シフト採用×シビックタイプRベース!? ホンダの最新2ドアクーペ、走りはどう?
2025.02.13発売は2025年秋と言われているホンダ新型「プレリュード」。赤いボディカラーをまとった仕様を北海道で乗った印象はどうだったのでしょうか。
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次期型は? 「GRセリカ」商標登録!? 話題のトヨタ「セリカ」が迫力ある走りを見せた! 雪煙巻き上げる「私をスキーに連れてって」仕様に感激!? セリカ熱がアツすぎた!
2025.02.12昨今話題の「セリカ」。海外では「GRセリカ」の商標登録がされたという話も。そうしたなかで映画「私をスキーに連れてって」仕様のセリカが雪山を激走しました。
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斬新「ハチロク“ワゴン”」に注目! まさかの「5ドア仕様」&クセ強な“蝶ネクタイ”風デザイン採用! クーペボディじゃない米国で公開の「サイオンX86Dコンセプト」とは?
2025.02.12トヨタのアメリカ法人は2023年、コンセプトモデル「サイオンX86Dコンセプト」(2012年製作)の写真を公開しました。当時若者向けブランドであったサイオンの5ドアボディの86とは、どのようなクルマだったのでしょうか。
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まさかのトヨタ「セリカ」実車展示! なぜ苗場に? ユーミンコラボでイマ「話題」の動画も! 中年層が注目するイベントとは
2025.02.12国民的レジェンドアーティスト・松任谷由実さん(ユーミン)とTOYOTA GAZOO Racing がコラボしたイベントが苗場スキー場で開催されています。
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日産が「現代のケンメリ」が再登場! 美しすぎる2ドア「旧車デザイン」に斬新「トモアキブルー」がカッコイイ! 現代に蘇った“伝説モデル”「NEO SKYLINE」大阪で展示
2025.02.11日産・自動車大学校は、2025年2月7日に開幕したカスタムカーショー「大阪オートメッセ2025」で、カスタムカー「NEO SKYLINE」を披露しました。
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レクサス最新「FRクーペ」がスゴイ! 国産2ドアクーペで「最も低燃費」&“専用装備”がカッコイイ! ガソリン代安くてサイコーな「RC300hファイナルエディション」とは?
2025.02.112025年11月をもって生産終了が明らかとなったレクサス「RC」「RC F」ですが、なかには現在の普通乗用車の国産スポーツカーで、最も低燃費を誇るモデルも存在しています。一体どのようなクルマなのでしょうか。
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全長5m! 日産の最上級「ラグジュアリー・クーペ」は内装もスゴイ!「シーマ」超えるボディに“超豪華インテリア”採用! 4500cc「V8エンジン」搭載した“トライエックス”とは
2025.02.10日産は1991年の「第29回 東京モーターショー」において様々なモデルを出展しましたが、その中にはかつてなく巨大な「高級クーペ」も展示されていました。