トヨタ新型「プリウス“ロードスター”」!? 驚愕の「2シーター&オープン」ボディがめちゃカッコいい! ド迫力な「スーパーカー仕様」の予想CGが凄すぎるっ!
トヨタのエコカー「プリウス」を、2シーターのオープン仕様に変貌させたCGが登場しました。どのようなモデルに仕上がっているのでしょうか。
トヨタ新型「プリウス“ロードスター”」!?
1997年に世界初の量産ハイブリッド車として産声を上げ、電動車のパイオニアとして歴史を築いてきたトヨタ「プリウス」。
その5代目となる現行モデルは、これまでの実用的なイメージを覆すような、スポーツカーさながらのアグレッシブなスタイリングで大きな注目を集めました。
そんな現行プリウスの持つ潜在的なスポーティさを、さらに過激なレベルへと昇華させたバーチャルカスタムが登場し、自動車ファンの間で話題を呼んでいます。

この刺激的なコンセプトモデルを手掛けたのは、InstagramやYouTubeを中心に活動し、独創的な3Dコンセプトカーを次々と発表しているアーティスト「zephyr_designz」氏です。
同氏はこれまでも現行プリウスをベースとしたカスタム案を複数提案してきました。今回の作品はまさに集大成ともいえる大胆な仕上がりを見せており、「V3ワイドボディキット」を装着した状態をベースにしつつ、ルーフを切り取り、2ドア・2シーターの“ロードスター仕様”へと改造するという驚きの発想が形にされました。
フロント周りに目を向けると、プリウス本来の洗練されたラインを活かしつつも、大幅に拡幅されたワイドフェンダーや、スポーティなダクトを配した専用バンパーが圧倒的な存在感を放っています。
特にボンネットには、スーパーカーであるマクラーレン「765LT」から着想を得たとされるベントフードが備えられており、レーシーな風格を漂わせました。
リアの作り込みも抜かりなく、ポルシェ「911スピードスター」の意匠を取り入れたというカスタムリアディフューザーが車体下部を引き締め、排気系は迫力あるセンター2本出しマフラーへと一新されています。
さらに、特徴的な形状のダックテール風リアスポイラーが、オープンモデル特有の流麗なシルエットを際立たせました。
後席部分は完全に取り払われ、ランボルギーニを彷彿とさせるエンジンフードのようなカバーが装着されていますが、その切り欠きからは広大な荷室スペースの存在も予感させ、実用性をあえて無視しない独特のリアリティが同氏のこだわりを感じさせます。
また、走りの質感を決定づける足回りには、HRE522ホイールにアドバン・ネオバAD08Rという、ハイパフォーマンスな組み合わせがシミュレーションされています。地面を這うような超低車高のセットアップは、このままサーキットを駆け抜けても違和感のないほどの緊迫感を醸し出しています。
屋根がなくなったことで視線が集まりやすくなったインテリアについては、基本的にはノーマルのプリウスが持つ近未来的なデザインを継承。しかし、ホールド性の高そうなスポーティなフロントシートや、視認性に優れたバイザーレスの近代的なメーターパネルは、ロードスターという特別なパッケージングの中に置かれても驚くほど自然に馴染んでおり、ベース車両の素性の良さを再確認させてくれます。
もちろん、プリウスを2ドアのオープンカーに仕立て上げるというアイデアは、現状では3Dモデリングの世界だからこそ実現した夢のような話です。
しかし、ベースとなっているワイドボディキットについては、将来的に実際に製作される予定があるとのことで、このCGに詰め込まれた情熱がいつか現実の公道へと降り立つ日が来るのかもしれません。
Writer: くるまのニュース編集部
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