旧車の記事一覧

  • 機能優先のデザインがカッコイイ! 国産クラシックSUV5選

    2021.06.14

    現在、世界的にSUVの人気が高い状況が続いており、各メーカーから次々と新型SUVが登場しています。そんなSUVの先祖といえば本格的なクロスカントリー4WD車です。そこで、1960年代から1970年代に登場した国産クラシックSUVを、5車種ピックアップして紹介します。

  • 旧車なんて怖くない! クラシックカーを楽しむならジムカーナが最適

    2021.06.13

    自動車趣味はいろいろなジャンルがあるが、自動車文化をもっとも身近に楽しめるのがクラシックというジャンルだろう。しかし、クラシックカーを所有すること、ましてどのようにしてクラシックカーで楽しめばよいか、入門者にはハードルが高いかもしれない。そこで、実際のクラシックカーイベントを紹介しつつ、その楽しみ方を伝授しよう。

  • 【神回】ドリキンの「AE86」で峠全開アタック!

    2021.06.12

    超重量級のハンデを抱えたレジェンドの走りやいかに!?

  • 超激レアなケンメリGT-Rやトヨタ2000GTがある? もはや幻といえる車3選

    2021.06.11

    月に2万台も売れるようなクルマがある一方で、トータルで数百台しか作られなかったクルマも存在します。そうしたモデルは希少価値から高額な価格で取り引きされるため、市場に出てくることは滅多になく、コレクターが手放さないことから、もはや幻のクルマといえます。そこで、極端に数が少なくもはや幻となった国産車を、3車種ピックアップして紹介します。

  • デートから峠まで頼れる相棒! 昭和の若者を魅了したFF車5選

    2021.06.10

    現在、国内メーカーが販売しているクルマの多くは、FFもしくはFFをベースにした4WD車です。FF車が本格的に普及し始めたのは1970年代の初頭からですが、その後はコンパクトカーを中心に爆発的に増えました。そこで、昭和の時代の若者を魅了したFF車を、5車種ピックアップして紹介します。

  • 超高級なスカイラインがあった? 名門デザイン工房が手掛けたユニークな車3選

    2021.06.09

    自動車メーカーは新型車の開発をおこなう際に、自社だけでなく外部に委託することがあります。これはデザインも同様で、かつては国内メーカーも海外のデザイン工房に委託することも珍しくありませんでした。そこで、名門デザイン工房が手掛けたユニークなクルマを、3車種ピックアップして紹介します。

  • 流麗なフォルムよりも斬新? 見事にカクカクした昭和のワゴン3選

    2021.06.08

    近年はスポーツカーだけでなく、セダンやSUVでも曲面を組み合わせたクーペスタイルのモデルが増えています。一方、昭和の時代には、平面を組み合わせたようなボディのクルマも存在。そこで、今見るとカクカクボディが斬新なワゴンを、3車種ピックアップして紹介します。

  • デザインに対する冒涜かも? フェンダーミラーが似合わなかった車5選

    2021.06.06

    現在販売されている新車で、ほぼ絶滅したといえるのがフェンダーミラーです。1983年にドアミラーが解禁されると、当初はフェンダーミラーも選択できましたが、一気にドアミラーが普及。そこで、ドアミラー解禁以前でフェンダーミラーが似合わなかったクルマを、5車種ピックアップして紹介します。

  • 半世紀前に斬新なキャンピング仕様があった? 変わり種仕様の車3選

    2021.06.03

    一般的にクルマには複数のグレードが設定され、かつては1車種で複数のボディタイプがラインナップされることも珍しくありませんでした。そこで、変わり種のボディのモデルを3車種ピックアップして紹介します。

  • シャープなデザインが秀逸! 昭和のスポーティカー3選

    2021.06.01

    クルマの開発に必要なツールや生産技術の進化はクルマのデザインにも影響を与え、近年は複雑な曲面を多用した流麗なフォルムのモデルが主流です。一方、昭和の頃には直線基調のモデルが数多く存在。そこで、シャープなフォルムの昭和のスポーツ車を、3車種ピックアップして紹介します。

  • 新型コロナ禍も理由のひとつ? 超絶価格高騰中の国産車5選

    2021.06.01

    ここ数年で、世界的に旧車やネオクラシックと呼ばれるクルマの価格が高騰しています。なかでも1980年代の終わりから1990年代初頭にかけて登場した国産スポーツカーは常軌を逸した価格です。そこで、とんでもない価格にまで高騰している国産高性能車を、5車種ピックアップして紹介します。

  • 後に与えた影響がすごい? 歴史的に分岐点になった日本車3選

    2021.05.24

    日本で本格的な自動車製造が始まってから、すでに100年以上の歴史があります。その過程で数多くのクルマが誕生しましたが、なかには後に与えた影響が大きかったモデルも存在。そこで、日本の自動車史で大きな分岐点になったモデルを、3車種ピックアップして紹介します。

  • ターボ+4WDが当たり前だった時代? ガチのライバルだった高性能車5選

    2021.05.24

    1980年代にターボエンジンの普及によって、世界的にもクルマの動力性能が飛躍的に向上しました。そして1990年代には高性能な4WD車が数多く登場し、ラリーの世界で活躍。そこで、ガチのライバルだった高性能車を、5車種ピックアップして紹介します。

  • まさにバブルが生んだ名車たち! 超絶人気を誇った日産「パイクカー3兄弟」を振り返る

    2021.05.23

    クルマは移動手段と割り切り、カーシェアなどクルマを保有しないライフスタイルが広まっていますが、過去には、機能や性能ではなく、とにかく所有したくなるようなクルマがありました。その代表的な存在である日産の「パイクカー3兄弟」を振り返ります。

  • ジツはかなりのレア車? おもしろいグレード3選

    2021.05.21

    一般的にクルマには複数のグレードがラインナップされており、装備やエンジン、外観などが異なることから価格も幅をもたせることで、さまざまなニーズに対応しています。そこで、ユニークなグレードが存在したモデルを、3車種ピックアップして紹介します。

  • 高性能車が手頃な価格だった? 若者を夢中にさせたスポーツ車3選

    2021.05.18

    昭和の終わりから平成初期の頃は、手頃な価格で買える高性能モデルが数多く存在。そこで、当時の走り好きの若者たちを夢中にさせたスポーツモデルを、3車種ピックアップして紹介します。

  • 「技術の日産」をアピールした立役者! 日産「510型ブルーバード」を振り返る

    2021.05.15

    1967年に発売された日産の三代目「ブルーバード」(510型)は、「BC戦争」とも呼ばれたトヨタ「コロナ」との販売競争に打ち勝つため、新開発のエンジンやスタイリッシュなボディデザインとなり、その後のほかの国産車にも影響を与えたといわれます。

  • デートカーの代名詞的存在! ホンダ3代目「プレリュード」はカッコイイだけじゃない?

    2021.05.11

    「スペシャリティカー」という言葉は最近ほとんど耳にしませんが、昭和末期から平成初期には若者を中心に人気を博していました。そのなかの1台でデートカーとして一世を風靡した、ホンダ「3代目 プレリュード」を振り返ります。

  • シリーズ最後のFRは大ヒットを記録! 「技術の日産」を具現化した「910型ブルーバード」とは?

    2021.05.10

    「ブルーバード、お前の時代だ」で知られる最後の後輪駆動を採用した日産「910型 ブルーバード」は、操縦安定性と乗り心地を両立した先進的な設計とスタイリッシュなデザインで人気を獲得。販売台数でもライバルのトヨタ「コロナ」に勝ち、「技術の日産」のイメージを揺るぎないものとしました。

  • ネオクラシックなクロカン車はいま見ても魅力的! 往年の高級SUV5選

    2021.05.10

    このところ世界的に人気となっているSUVですが、さまざまなカテゴリーやセグメントのモデルが存在。なかでも高級なモデルが続々と登場しています。そこで、現在のような人気となる以前に誕生した高級SUVを、5車種ピックアップして紹介します。

  • FFスポーツカーの王道! 小型軽量ボディに高性能エンジンを手に入れたホンダ2代目「CR-X」とは

    2021.05.08

    1987年に発売された2代目ホンダ「CR-X」は、FFライトウエイトスポーツというジャンルを確立した初代のDNAを引き継いで誕生。さらにハイパワーなエンジンを搭載して、FFスポーツカーにおける不動の地位を獲得した2代目CR-Xを振り返ります。

  • 今では絶滅寸前? 過激すぎない往年のFFホットモデル5選

    2021.05.08

    直近に完売となって話題のホンダ「シビックタイプR」や、ルノー「メガーヌ R.S.」といったFFの高性能モデルが注目されていますが、これらはさすがにハイパワーすぎて、公道ではストレスを感じてしまうかもしれません。一方、かつてはそこそこのパワーで秀逸な走りが可能なFFが存在。そこで、1980年代に誕生した過激すぎないFFホットモデルを、5車種ピックアップして紹介します。

  • 1980年代に登場したベビーギャングたち! ネオクラシックなボーイズレーサー5選

    2021.05.07

    1980年代にターボエンジンが普及すると、国産車の高性能化が顕著になりました。当初はミドルクラス以上のクルマにターボエンジンが積極的に採用されましたが、次第に小型車にも波及。そして数多くのボーイズレーサーが誕生しました。そこで、ネオクラシックなボーイズレーサーを、5車種ピックアップして紹介します。

  • なぜ13年超のクルマは税金アップ? 「納得してない…」それでも旧車に乗る理由

    2021.05.06

    クルマを所有していると、毎年ゴールデンウイークを過ぎた頃に自動車税(または軽自動車税)の支払い通知が送付されます。自動車税はクルマの排気量によって税額が変わる道府県税(地方税)ですが、新規登録から13年を超える古いクルマほど重課されます。旧車に乗っているオーナーに本音を聞いてみました。

  • 最後のFRモデルとなった日産を代表する大衆車とは? 「310型 サニー」を振り返る

    2021.05.03

    かつて、大衆車の販売競争といえば日産「サニー」VSトヨタ「カローラ」が挙げられます。歴代サニーは2000年代までカローラと競い合うことで成長しましたが、なかでも最後のFR車となる4代目310型サニーは、飽きのこないスクエアなスタイルで走行性能も高く、記憶に残る名車です。そこで、310型サニーを振り返ります。

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