役立ち情報の記事一覧
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なぜ売却した車の納税通知が届いた? 3月までに売却済みなら要確認するべき理由
2021.05.17「自動車税種別割(以下、自動車税)」の納税通知書は、毎年5月に入ると送られてきます。しかし、稀にすでに手放しているクルマの納税通知書が届くことがあるようです。なぜ、所有していないクルマの納税通知書が届くのでしょうか。
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「軽トラキャンプ」なぜ人気? 車中泊から荷台泊にニーズ移る? コロナ禍で需要増の訳
2021.05.16最近では、軽トラック(軽トラ)をベースにした軽キャンパーというスタイルが注目を集めているようです。新型コロナ禍でさらなる関心が集まる軽トラキャンプとは、どのようなものなのでしょうか。
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新型コロナ禍で外出自粛地域も… 2021年ゴールデンウィークの車移動はどんな用途が多かった?
2021.05.15新型コロナ禍では2回目となる2021年のゴールデンウィーク。緊急事態宣言やまん延防止等重点措置の対象地域となった地域もあったなか、人々はどんな用途でクルマを活用していたのでしょうか。
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販売店通いは過去のものに!? 車の「オンライン商談」スバルで本格化 買い方どう変わる?
2021.05.15コロナ禍でインターネット通販の利用が増えていますが、その波は国内のクルマ業界にも。スバルは2021年5月からオンライン商談を始めましたが、検討はコロナ禍前から始まっていたといいます。どのような経緯で実現にこぎつけたのでしょうか。
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MT車いよいよ絶滅危機? 迫る自動ブレーキ義務化 脱炭素で待ったなし!
2021.05.142021年11月から衝突被害軽減ブレーキの義務化が始まり、さらに大きな波としてクルマの脱炭素化が進んでいます。燃費向上やハイブリッド化の流れのなかで、MT車は今後どうなるのでしょうか。
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タイヤ周辺の黒いパーツはなぜ増えた? 「フェンダーモール」強調するクルマが増加する背景とは
2021.05.14最近の新型車では、タイヤの周辺に黒い樹脂製パーツが装着されているモデルを見かける機会が増えています。その樹脂製パーツは「フェンダーモール」といいますが、なぜ最近ではフェンダーモールを強調するクルマが増えているのでしょうか。
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ガソリンはナマ物? 放置後何か月で劣化するのか 燃料“ほぼ”使わない車の対策とは
2021.05.13クルマの環境技術の向上により、走行時に必要なガソリンの使用量が減少しています。そのため、燃料タンクのなかに同じ燃料が放置される期間が長くなることが懸念されますが、ガソリンはどれくらいのうちに使い切った方が良いのでしょうか。
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引っ越し時のナンバー交換「次の車検」でOKに! 運輸支局の手続きを不要にする特例とは
2021.05.13引っ越し時の負担軽減策として、クルマのナンバープレート交換を次回の車検時まで猶予する特例が設けられます。
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すべては安全のために! トヨタとホンダが考える自動運転技術普及への道とは【PR】
2021.05.12 〈sponsored by SIP cafe〉自動車メーカー各社が押し進める自動運転技術ですが、これは乗用車だけではなく、公共交通が脆弱な地方の人々の移動や、人手不足に悩む物流業界をサポートするシステムとしても期待されています。今回は、そんな自動運転技術に新たな1ページを刻んだ日本の2社にフォーカスを当てて解説していきます。
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【なぜ?】ETCバーが開かない!? パニックせず冷静に! 対応&支払い方法はどうする?
2021.05.12高速道路などを利用している人の多くは、ETCサービスを利用しています。料金所で一時停止して、現金のやり取りが不要なため、スムーズな通行が可能です。では、もし開閉バーが開かなかった場合にはどのような対象が必要なのでしょうか。
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「まだ大丈夫!」過信はNG! 燃料警告灯「ピカ」で後何キロ走れる? ガス欠前の対処が大事な訳
2021.05.12最近のクルマは燃費性能が伸びていますが、運転時の油断で燃料残量警告灯が点灯することがあります。オレンジ色に点灯したら後何キロ走れるのでしょうか。
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「鬼滅の刃トミカ」第2弾発売へ! 煉獄さんバージョンの日産「GT-R NISMO」登場
2021.05.11タカラトミーは、「鬼滅の刃トミカ」の第2弾として、鬼殺隊柱をイメージしたトミカを2021年夏に発売すると発表しました。トミカにはそれぞれのキャラクターにあった車種やデザインが施されています。
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開放感は要らない? キャンバストップやガラスルーフなぜ廃れたのか? 理由は流行以外にも
2021.05.11ドライブ時に開放的な気分を味わえるクルマのキャンバストップやガラスルーフは、かつてほど見られなくなり、設定される車種も減少。背景には流行の移り変わりをはじめ、多様な要素があるようです。
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ご当地ナンバーに賛否!? 品川から世田谷に拒否感も 地域性あるナンバープレートの実情とは
2021.05.11クルマのナンバープレートは、購入時に登録・届出する場合にその地域によって異なる「地域名」が付与されます。近年では、「ご当地ナンバー」として陸運局がない地域の名称も増えています。では、ご当地ナンバーに対してユーザーからはどのような反響があるのでしょうか。
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オートライト義務化から1年、「救われた…」ドライバーも 推奨ハイビーム走行車も増えた?
2021.05.10新型車において、自動でヘッドライトを点灯する「オートライト」機能の搭載が義務化されてから1年が経過しました。当初、ユーザーからの意見は賛否が分かれていましたが、実際にどのような効果があったのでしょうか。
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「自動ブレーキ」定着で過信する人も? 衝突軽減ブレーキが過信禁物な訳
2021.05.10最近のクルマには、通称「自動ブレーキ(緊急ブレーキ)」といわれる衝突事故を軽減させる機能が搭載されています。一部では、この機能が搭載されていることを過信してしまい、衝突事故を起こすケースも起きているといいます。では、衝突被害軽減ブレーキはどのような状況下で作動するものなのでしょうか。
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ヤマハが羊毛フェルトの「YZF-R1Mマスク」レシピ公開 実車のフロントフェイスを忠実に再現
2021.05.09ヤマハ発動機がウェブサイトで展開する「羊毛フェルト」の最新レシピ「YZF-R1Mマスク」が公開されました。インパクト大のYZF-R1Mマスクでは実車のフロントマスクのデザインが忠実に再現されています。
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高齢者の免許返納が減少!? コロナ禍だけではない自主返納にブレーキがかかる訳とは
2021.05.09重大な事故を起こすリスクが高いとされる高齢ドライバー。運転免許を自主返納する件数が、2020年は減少しました。その背景には新型コロナ禍の影響もあるようですが、それ以外にも免許を返納しない理由があるようです。
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日本からスポーツモデルが激減!? 走りの楽しいクルマ「少数派」状態はいつまで続くのか
2021.05.09現在、2ドアや3ドアのクーペを代表とするスポーツモデルは国産車のなかで数が少なく、売れ行きも好調とはいえません。1990年代はさまざまなスポーツモデルがありましたが、現在は少数派の状態といえます。いったいなぜそうなってしまったのでしょうか。
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小笠原諸島はなぜ品川ナンバー? 都心から約1000km離れた地名が採用される背景
2021.05.07クルマを新たに購入した場合に住んでいる地域のナンバープレートを取得しますが、小笠原諸島では約1000km離れた「品川ナンバー」が付けられるといいます。なぜ遠く離れた地域名が採用されるのでしょうか。
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新型車のイメージカラーはなぜ人気がないのか? 白や黒が売れるのにはワケがある?
2021.05.06CMやウェブサイトに登場する新型車のボディカラーは鮮やかな色だったり個性的な色だったりしますが、販売となると、必ずしもこれらのイメージカラーが売れ筋にはならないようです。どのような背景があるのでしょうか。
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なぜ13年超のクルマは税金アップ? 「納得してない…」それでも旧車に乗る理由
2021.05.06クルマを所有していると、毎年ゴールデンウイークを過ぎた頃に自動車税(または軽自動車税)の支払い通知が送付されます。自動車税はクルマの排気量によって税額が変わる道府県税(地方税)ですが、新規登録から13年を超える古いクルマほど重課されます。旧車に乗っているオーナーに本音を聞いてみました。
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クルマでのお出かけ前に要チェック! 横断歩道にまつわる交通ルール
2021.05.05新型コロナ禍もあり、クルマで出かける機会が増えている人も多いと思います。ゴールデンウィークなどの大型連休となればなおさらで、久しぶりにクルマを運転したという人も、いるのではないでしょうか。そこで、不意の事故を起こさないために、横断歩道にまつわるクルマの交通ルールをまとめました。
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なぜトヨタ「ランクル」は盗難されやすい? 盗難車の行く末は? 被害に遭ったときの対処法
2021.05.05クルマを所有する人にとって、車両盗難は最悪の事態だといえます。盗難に遭いやすい車種も発表されていますが、実際にどのような状況で盗難被害に遭うのでしょうか。また被害に遭った場合にどう対処すべきなのでしょうか。

