テクノロジーの記事一覧
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スズキ新型「軽ワゴン」登場へ! 画期的ユニット搭載でまさかの「車重500kg台」実現か!? 新型「アルト」が“超軽量”を追求するワケとは
2024.08.09スズキは次期「アルト」の開発について技術戦略説明会で言及しました。現行モデルからさらに100kgの軽量化を目指すと宣言したのですが、一体どのようなモデルになるのでしょうか。
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なぜ意外なトコロで「アイス」売ってる? トヨタとサーティワンの夢のコラボ!? 「e-Palette」で移動販売した理由とは
2024.08.072024年8月3日〜4日に開催されたスーパーGT第4戦富士350kmレースでは、なぜか「サーティワンアイスクリーム」がトヨタ「e-Palette」で移動販売されていました。なぜなのでしょうか。
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ホンダの「VTEC」無くなる? 日産は「e-POWER」どうなる? パワートレイン共通化でクルマの個性は残るのか?
2024.08.06「まずは、モーターとインバーターを共有します」。日産とホンダが8月1日に開いた記者会見で、両社の社長がそう言い切りました。パワートレインが共用になってしまったら、走りの個性は果たして残るのでしょうか。
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日産が「温度上昇」防ぐ“特殊な塗装”を発表! 最大「12度」冷やす「画期的塗装」の効果は? 今後は「量産化」も視野
2024.08.06日産は人工物質「メタマテリアル」を採用した自動車用の自己放射冷却塗装の実証実験を公開しました。一体どのような塗装技術なのでしょうか。
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日産「シビック」やホンダ「スカイライン」登場も!? 両社の“モデル補完!?”ってことは「兄弟車」が増える? 今後考えられるコトとは
2024.08.05日産とホンダは2024年8月1日に都内で会見を行い、戦略的パートナーシップの検討進捗に関する共同会見を行いました。そこでは「モデルの相互補完強化」という話も出ましたが、今後何が起こり得るのでしょうか。
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トヨタ新「4人乗りアルファード」実車展示! 斬新「後ろ向きシート」×白黒2トーン採用!? 「欲しい!」声も!? 名古屋で披露、反響は?
2024.08.05トヨタ車体は2024年7月17日から20日までの3日間、4人乗りアルファードのコンセプトカーを展示しました。愛知県常滑市で開催されたクルマの技術展「人とくるまのテクノロジー展 2024 NAGOYA」において出店されましたが、斬新なデザインとコンセプトにSNSでも注目を集めています。
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“ホンダと日産”の協業に「三菱」も参加! 両社の「OEM車」も誕生へ? 「戦略的パートナーシップ」の検討進捗報告を実施
2024.08.01日産自動車と本田技研工業(ホンダ)は2024年8月1日に都内で会見を行い、戦略的パートナーシップの検討進捗に関する共同会見を行いました。2024年3月15日にも、「戦略的パートナーシップの検討を開始していた両社ですが、どのような進展があったのでしょうか。
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堀米・吉沢、永瀬も「金」メダル! 「歴史的快挙」達成で盛り上がる「パリ五輪」に歓喜! 実は影で支える「トヨタのクルマ」もスゴかった!
2024.08.01開催中のパリ五輪では、多くの選手がメダルを獲得すべく奮闘しています。その彼らに対し、トヨタはモビリティの提供という面でサポートしています。
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縦列駐車が苦手なGR86/BRZオーナーに朗報! データシステムからGR86/BRZ用のサイドカメラキット登場
2024.07.30自動車アフターパーツ総合メーカーのデータシステムは、トヨタ「GR86(ZN8)」スバル「BRZ(ZD8)」用のサイドカメラキットを2024年7月26日に発売しました。
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全長2.3m! 日産が新型「めちゃ小さいクルマ」発売! 超軽量なボディは「450キロ」を実現! 魅力的な新型「サイレンス」車 仏で展開!
2024.07.30日産が、パートナーシップを提携するサイレンスの「S04ナノカー」をフランスで発売しました。一体どのようなモデルなのでしょうか。
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ホンダの「自動運転タクシーサービス」に衝撃! GMが自動運転専用車の開発凍結を発表!? 26年開始はどうなる?
2024.07.27ホンダとアメリカのゼネラルモーターズ(GM)、そしてGMが出資するベンチャー企業のクルーズの3社が共同開発してきた、完全無人の自動運転専用車両「クルーズ・オリジン」について、GMが無期限で開発中止すると発表しました。
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350馬力超え! スズキ最強・最大「4.4リッター“V6”搭載モデル」がスゴい! 全高2m級&精悍シルバー採用の「420万円超え」マシン「DF350A」とは
2024.07.27スズキは二輪・四輪車だけでなく、ボート用のエンジンを手掛けています。なかでも最新のフラッグシップ船外機「DF350A」とは、どのようなモデルなのでしょうか。
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日本の四季を安心して走れる! ダンロップのオールシーズンタイヤ「シンクロウェザー」試乗で感じた快適さ
2024.07.26ダンロップのブランドでおなじみの住友ゴム工業が、新技術「アクティブトレッド」を搭載したオールシーズンタイヤ「SYNCHRO WEATHER(シンクロウェザー)」を発表しました。今回は「シンクロウェザー」を、2月にスノーとアイス路面、5月にドライとウエット路面でテストした様子をリポートします。
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スバルから新「凄い4ドアセダン」登場! 300馬力超えの水平対向ターボエンジン搭載!? 謎の「X FUTURE」が九州を走る!?
2024.07.26スバル、2024年7月27日から28日に開催されるスーパー耐久シリーズ2024第3戦スーパー耐久レースinオートポリスに新車両「HIGH PERFORMANCE X FUTURE CONCEPT」で参戦します。
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スズキ「新型ジムニー」登場!? スクエアデザイン×「5連グリル」採用の“新タイプ”投入に期待高まる! スズキが示す「未来のジムニー」の姿とは
2024.07.25小型本格四輪駆動車の定番として長年親しまれるスズキ「ジムニー」ですが、今後「新型モデル」が登場する可能性があります。一体どういうことなのでしょうか。
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トヨタ新型「4人乗りアルファード」実車公開! 斬新すぎる「後ろ向きシート」×専用“白黒2トーン”採用! 画期的な「新技術」を名古屋で披露
2024.07.24トヨタ車体は「アルファード FIELD 4 コンセプト」を「人とくるまのテクノロジー展 2024 NAGOYA」で展示しました。どのようなモデルなのでしょうか。
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雪だけでなく氷もイケる! あらゆる路面に対応する「スイッチ」をもつダンロップの新世代オールシーズンタイヤ「シンクロウェザー(SYNCHRO WEATHER)」
2024.07.23住友ゴム工業は2024年7月22日、ドライ・ウエット・氷上・雪上など、あらゆる路面にシンクロする次世代オールシーズンタイヤDUNLOP(ダンロップ)「SYNCHRO WEATHER(シンクロウェザー)」を都内でおこなわれた発表会で初公開しました。同年10月1日から発売するとのことです。
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技術で環境や子どもの命を守る! 人とくるまのテクノロジー展2024 名古屋会場の注目ブースを取材
2024.07.23横浜に続き愛知の会場でも多くの入場者を集めた「人とくるまのテクノロジー展」。多くの出展ブースからくるまのニュースが注目したメーカーを取材しました。
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トヨタ新「“3ドア”ハッチバック」実車展示! 「画期的なユニット」搭載&大迫力“専用エアロ”! 超進化した「GRヤリス 」イギリスで公開!
2024.07.212024年7月にイギリスで開催された「グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード2024」で、トヨタのイギリス法人は「GRヤリスH2コンセプト」を出展しました。
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スズキ新型「アルト」まもなく登場!? “超”軽量化で「600kg以下」に? めちゃ楽しそうな「ウルトラライト軽」誕生か
2024.07.192024年7月17日、スズキは次世代の技術戦略説明会のなかで次期「アルト」の開発について言及し、10代目となる新型は、現行型からさらに100kgの軽量化を目指すと宣言しました。スズキの狙いについて紹介します。
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トヨタが本気で「寝ること」を考えたシートを開発!? 理想の睡眠を求めた「TOTONE」で実際に”寝落ち”体験してみた
2024.07.18トヨタ自動車が「理想の睡眠」を追求して作った「TOTONE(トトネ)」と呼ばれるシートを、人とくるまのテクノロジー展名古屋2024で実際に体験。開発した意図や背景を担当者に聞きました。
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クルマの原価50%以上をソフトウェアが占める時代に? メカ製品”だけじゃない”デンソーが戦うための戦略とは
2024.07.17デンソーのソフトウェア戦略説明会が都内で開催され、現状と比較して、2030年までに人財1.5倍、2035年までに事業規模4倍を目指すための戦略について説明がありました。
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トヨタ新型「4人乗りアルファード」公開へ! 斬新「後ろ向きシート」×専用“2トーン”がスゴい! めちゃ画期的な「スギ内装」を名古屋で披露
2024.07.16トヨタ車体は「アルファード FIELD 4 コンセプト」を「人とくるまのテクノロジー展 2024 NAGOYA」で展示します。
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アンダー400万円! ホンダ新型「V8搭載モデル」がスゴい! 5.0Lエンジン×全高2m超え“精悍シルバー”がカッコイイ! 新たな「フラッグシップマシン」の「BF350」とは
2024.07.16ホンダは二輪・四輪車だけでなく、発電機や除雪機、航空機といったさまざまエンジンを手掛けています。なかでも最新の船外機「BF350」とは、どのようなモデルなのでしょうか。
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ミシュランタイヤ4種類を雨の中で一挙にテスト! 試乗の中で体感した「サステナブル性能」とは?
2024.07.13ミシュランを代表する乗用車/SUV用タイヤを4種類、計5台の試乗車を使ってテストコースで一挙に試乗し、ミシュランが目指すサステナブル性能を体験しました。