クーペの記事一覧
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トヨタ新型「GR86」は2年限定販売後に終了か? 独の価格は約520万円!? 日本との違いは?
2022.03.30トヨタの新型FRスポーツカー「GR86」のドイツ仕様の詳細が発表されました。2年限定で販売される新型GR86ですが、販売期間だけでなく、ほかにも日本仕様と異なるところがあるようです。
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光るキドニーグリルが超豪華! BMWの最上級モデル新型「8シリーズ」登場 クーペ/カブリオレ/グランクーペが同時上陸
2022.03.30BMWのフラッグシップモデルで「THE 8」と呼ばれる8シリーズがマイナーチェンジ、日本で登場しました。
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庶民派だけど妥協していないデザインがスゴい! 1970年代に発売されたクーペ3選
2022.03.30近年、ニーズの変化からクーペは需要が低迷し、手頃な価格のモデルが激減。もはや絶滅が危惧されている状況です。一方、昭和の時代には、庶民的な価格のクーペが数多く存在。そこで、1970年代に発売された小型でスタイリッシュなクーペを、3車種ピックアップして紹介します。
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まさに昭和デザインの集大成! 1980年代の終わりに登場した秀逸なビジュアルの車3選
2022.03.28クルマの外観デザインは、販売台数を左右するもっとも重要な要素で、時代によっても流行があります。なかでも昭和の頃はデザインの試行錯誤が繰り返され、目まぐるしく変化した時代といえます。そこで、昭和デザインの集大成ともいうべき1980年代の終わりに登場した優れたビジュアルのクルマを、3車種ピックアップして紹介します。
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まさに新たな時代の到来にふさわしいクルマたち! 21世紀初頭に登場した名車3選
2022.03.27今から20年ほど前の2001年1月1日に、21世紀が始まりました。新たな時代の幕開けとなったわけですが、21世紀になってすぐに登場したクルマのなかには、かなり魅力的なモデルも存在。そこで、2001年に登場した名車を、3車種ピックアップして紹介します。
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デザインが個性的かつスタイリッシュ! 海外生産の超絶イケてる日本車3選
2022.03.26現在、国産自動車メーカー各社は海外に生産拠点を設けており、日本に輸入して販売するケースも珍しくありません。この海外生産車のなかには、スタイリッシュなモデルも存在。そこで、かなりイケてた逆輸入車を、3車種ピックアップして紹介します。
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高級感があってデザインもおシャレ! 昭和の王道スペシャリティカー3選
2022.03.24最近、あまり耳にしなくなったクルマのジャンルに「スペシャリティカー」があります。スペシャリティカーに明確な定義はありませんが、スタイリッシュなクーペボディに余裕あるパワーのエンジンを搭載し、スポーツカーほどハードではなくても優れた走りのクルマ、というイメージではないでしょうか。そこで、昭和の時代を彩った高級感あふれるスペシャリティカーを、3車種ピックアップして紹介します。
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“北海道印”のレクサス超高級「LC」登場! 火山表現した鮮烈内装「北海道エディション」の姿とは
2022.03.23レクサスが欧州で発売する「LC」の特別仕様車「Hokkaido Edition」はどのようなモデルとして登場するのでしょうか。
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登場から15年たっても日産「GT-R」はなぜ人を惹きつける? 日本が誇るスーパーカーの魅力とは
2022.03.23国産スポーツカーのなかで、頂点ともいえる存在なのが日産「GT-R」です。登場から15年というロングセラーモデルですが、多くの人から注目を集めるGT-Rの魅力に迫ります。
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「カクカク」や「まるっと」もあり!? デザインが超絶斬新だった昭和の車3選
2022.03.22クルマの外観デザインは、販売台数を左右するもっとも重要な要素です。デザインは時代によって変化を繰り返し、各メーカーともさまざまなデザインを試してきました。そこで、ユニークなデザインを採用した昭和のクルマを、3車種ピックアップして紹介します。
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レクサスの高級クーペ「LC」“北海道エディション”登場!? 火山のような赤×黒内装がクールな欧州限定モデル
2022.03.20英国レクサスは限定車「LC/LCコンバーチブル 北海道エディション」を発表しました。なぜ今回限定車の名称に「北海道」が用いられることになったのでしょうか。
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マツダ「ロードスターRF」はATが最適!? ソフトトップとは異なる“大人仕様”のハードトップの魅力とは
2022.03.20ライトウェイトスポーツとして根強い人気を誇るマツダ「ロードスター」。4代目となる現行モデルには、ソフトトップのロードスターに加え、ハードトップの「ロードスターRF」が加わりました。ロードスターRFの魅力はどのようなところにあるのでしょうか。
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見た目が良ければイイ! 排ガス規制で「牙が抜かれた」けど意外とイケてた車3選
2022.03.191970年代の日本では排出ガス規制が段階的に強化され、各メーカーとも対応に追われる状態でした。そのため、エンジンのパワーダウンが避けられず、スポーツカーや高性能車にとって「冬の時代」へと突入。しかし、そんな状況でもスポーティなモデルも存在しました。そこで、「牙が抜かれた」状態ながらかなりイケてた車を、3車種ピックアップして紹介します。
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黒グリルが美しいレクサス「LC 2022年モデル」限定車が米で登場! 左右非対称のダークローズ内装が斬新
2022.03.18米国レクサスは、「LC/LCコンバーチブル」の限定車「インスピレーションシリーズ」を発表しました。一体どのようなモデルなのでしょうか。
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半世紀以上前の高性能車がカッコイイ! 1960年代にデビューしたスポーツクーペ3選
2022.03.17近年、小型のクーペは激減し、もはや絶滅が危惧されている状況です。一方、昭和の時代には小型クーペが数多く販売されていました。そこで、1960年代にデビューしたスポーツクーペを、3車種ピックアップして紹介します。
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異端な存在!? 実は先駆者? 車名やメーカーのイメージを裏切った車3選
2022.03.15車名を目にするだけでそのクルマのかたちを即座にイメージできるような、メジャーな存在のモデルがあります。一方、かつては車名やメーカーから思い浮かぶイメージと異なるモデルもありました。そこで、想像とは異なるような異端なクルマを、3車種ピックアップして紹介します。
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50年以上前の車とは思えない!? 見た目も中身もスゴい昭和の車3選
2022.03.141960年代の後半から1970年代初頭にかけて日本ではマイカーの普及が拡大しましたが、当時の日本車はまだ発展途上にありました。そのため、トライ・アンド・エラーを繰り返しつつも、エポックメイキングなクルマも誕生。そこで、見た目も中身もスゴかった昭和のクルマを、3車種ピックアップして紹介します。
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もう復活はありえない!? シャープな走りが真骨頂のFFスポーツカー3選
2022.03.121980年代から2000年代頃まで、走り好きの若者たちを夢中にさせたスポーツカーが数多く存在。なかでも比較的安価なFFモデルが一番人気でした。そこで、クーペボディをまとった往年のピュアなFFスポーツカーを、3車種ピックアップして紹介します。
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スラリと伸びたスタイリングがカッコイイ! 平成の初めにデビューしたスタイリッシュなクーペ3選
2022.03.10近年、ニーズの変化から人気の低下とともに、ラインナップが激減してしまったクルマといえばクーペです。かつてはパーソナルカーとして幅広い層から支持されていました。そこで、平成初期に登場したスタイリッシュなクーペを、3車種ピックアップして紹介します。
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「FRとは思えない!」スバル新型「BRZ」は雪上走行がメチャ楽しいスポーツカーだった!
2022.03.09後輪駆動車(FR)は雪道のような滑りやすい路面が苦手だといわれていますが、スバルのFRスポーツカー「BRZ」はどうなのでしょうか。雪道を走り、新型BRZの雪上性能を試してみました。
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平成の名車ラッシュ直前もスゴかった! 昭和の終わりに登場した高性能車3選
2022.03.091989年1月8日に、元号が昭和から平成となりました。そして平成元年というと、今も語り継がれる名車が数多く誕生しましたが、それよりも少し前の昭和の終わりにも、大いに魅力的なクルマが登場しました。そこで、昭和の時代のラストを飾った高性能車を、3車種ピックアップして紹介します。
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まさにバブル景気によって誕生した車たち! 超絶バブリーなクーペ3選
2022.03.071980年代の後半から1990年代初頭にかけて、日本は好景気にわいていました。いわゆる「バブル景気」です。同時期には数多くの名車が誕生しましたが、なかには好景気ならではというクルマも存在しました。そこで、まさにバブルの申し子といえるクーペを、3車種ピックアップして紹介します。
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スバル新型「BRZ」MT車が若者から熱い支持!? スポーツカーをATで乗りたい人がじわりと増加した訳とは
2022.03.052021年7月にフルモデルチェンジしたスバル「BRZ」。ピュアスポーツカーとしてさらなる進化を遂げた新型BRZですが、AT車は中高年層から、MT車は若い世代から人気を集めているのはなぜなのでしょうか。
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日産の最強スポーツカー「スカイライン 400R」と「GT-R」が氷上対決! FRと4WDの走りの違いとは?
2022.03.04後輪駆動(FR)車は滑りやすい路面が苦手といわれていますが、FRの日産「スカイライン」と四駆の「GT-R」で、氷上における走行性能の違いを検証してみました。
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ターボと並び1980年代の高性能化に貢献!? 復活した昭和のDOHCエンジン車3選
2022.03.031970年代の中頃から終わりにかけての日本では、排出ガス規制の強化によって高性能車には冬の時代でした。しかし、1980年代になってターボエンジンの普及により国産車の高性能化が一気に加速し、さらにDOHCエンジンも次々に登場しました。そこで、一度は消えたDOHCエンジン復活に至ったクルマを、3車種ピックアップして紹介します。