Peacock Blue K.K.の記事一覧
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なぜ「プリウス」は首位奪還できた? 幅広い層から支持される理由とは
2020.01.172019年にもっとも売れた登録車は、トヨタの「プリウス」です。2015年に現行モデルは登場しましたが、なぜ4年経った現在でも人気を博しているのでしょうか。
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令和に残れなかった日産車… 2020年に「○○周年」だった名車5選
2020.01.17日産には、これまで『名車』と呼ばれた絶版モデルが多数ありますが、なかには存続していたら2020年に「○○周年」を迎えていたかもしれないモデルも複数存在します。そこで、2020年が節目の年となっていたかもしれない日産車を5台ピックアップして紹介します。
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可愛いアノ子が軽からフェラーリまで! 趣向性の高い「痛車」はいくらで売れるのか
2020.01.16クルマとアニメの趣味を同時に楽しめる痛車ですが、飽きてしまったとき、中古買取り店で査定してもらえるのかは気になる問題です。そこで、今回はどのレベルの痛車なら売却できるのか、実際に査定するといくらになるのか、大手中古車買取り店に取材してみました。
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車検お断りのクルマってどんなもの? ディーラーや民間の整備工場に聞いてみた!
2020.01.16度を過ぎてクルマの改造をすると、車検が通らなくなってしまいます。しかし、車検を依頼する先によっては、そのボーダーラインが変わることもあるため、ディーラーや民間工場などに、車検を断るクルマの特徴を聞いてみました。
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「この程度なら…」小さな事故でも警察は呼ぶべき? 示談での解決がダメな理由とは
2020.01.15すべてのドライバーにとって絶対に避けたいのが交通事故です。ケガをする程の大きな事故もあれば、少しボディが傷ついただけの軽いものまでさまざまな事故があります。これらのすべての事故は絶対に警察に連絡しなければいけないのでしょうか。
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ライバルいない? トヨタ「カローラ」なぜ人気復活 若返りに成功した理由とは
2020.01.142019年に新型となったカローラが大ヒットしています。50年以上の歴史を持ち、トヨタの伝統車種でもあるカローラは、どのような進化を遂げて現在の人気を獲得したのでしょうか。その概要や人気グレード、オプションについてみていきます。
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道路にチビ噴水現る!? 雪国ではお馴染みのヤツらの正体とは
2020.01.13北海道や日本海など積雪の多い地域の道を走っていると「これは一体なんだろう?」と思うものがあります。雪が積もった時になるほどと思う、謎の物体の正体に迫ります。
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ペダルの踏み違い事故は本当に増えている? トラブル抑止の対処方法とは
2020.01.13近年、ニュースなどで報道されることの多い「ペダルの踏み間違いによる事故」。なかでも高齢者による事故が多発している印象を受けますが、実態はどうなっているのでしょうか。
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チェーンを付けないと違反!? 知っておきたい「冬の高速道路ルール」とは?
2020.01.12冬の高速道路では、季節ならではのルールがあるのを知っていますか。雪道などの悪路は、大事故を引き起こす可能性があるため他の季節にはない臨時のルールが適用されます。今回は、冬の高速道路のルールや走り方についてご紹介します。
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住宅街にはびこる「道路族」でトラブル続出!? 「通報しても無意味」は本当か
2020.01.11道路族のトラブルは、さまざまなメディアで取り上げられている問題です。では、実際にどんなトラブルが起こっているのか、警察に相談すれば解決できるのかなど、道路族の専門家にその実態を取材しました。
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「外車の維持費は高い」は嘘? 所有してかかる意外なコストとは
2020.01.07「外車」(輸入車)というと、高級車のイメージがありますが、近年はお手頃な値段で購入できるモデルやコンパクトカーまで、多種多様なラインナップがあり身近な存在になってきているようです。しかし、輸入車は維持費がかかるからと、購入には少しためらってしまう人も多いのではないでしょうか。今回は、輸入車の維持費について紹介します。
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初代はジープタイプ?ハスラーのガチライバルで今年復活! ダイハツの新SUV「タフト」の歴史とは
2020.01.062020年1月10日に開催される「東京オートサロン2020」で世界初公開される「TAFT(タフト)コンセプト」ですが、ダイハツには同じ名前ながらコンセプトの異なるクルマがかつて存在していました。ダイハツSUVの始祖とも言える初代タフトとは、どんなクルマだったのでしょうか。
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なぜ市販車はダサくなる? コンセプトカーは格好良くても市販化で魅力が半減する理由
2020.01.06モーターショーで見たコンセプトカーはかっこよく思えても、市販車になると途端に魅力が半減してしまうことがあります。なぜそのようなことになるのでしょうか。また、コンセプトカーとはなんのためにあるのでしょうか。
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トヨタ「アルファード」なぜ400万円の価格差がある? ベースと最上級で異なる仕様とは
2020.01.06トヨタの人気ミニバン「アルファード」は、車体価格帯の高さから高級ミニバンともいわれています。また、ひとつのモデルでベースグレードから最上級グレードの価格差が400万円以上あるのも珍しいといえます。なぜ、アルファードのグレードには400万円もの価格差があるのでしょうか。
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知らなかったではすまされない、日本とは異なる海外の交通法規とは
2020.01.05毎年多くの人が、旅行や赴任、留学など様々な目的から海外へと出発します。そのなかにはクルマを使って現地で移動される人もいるでしょう。しかし、海外では言語や習慣が異なるように、交通法規も日本とは異なる場合があります。今回は、そんな海外の交通法規を紹介します。
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アウトドアや緊急時に役立つシガーソケットグッズ! 掃除機や炊飯器まで登場
2020.01.04クルマに備え付けてあるシガーソケットを、スマホの充電などに使用する方は多いと思います。現在はシガーライターが廃止されたことにより、アクセサリーソケットと呼ばれるこの設備はあまり使い道のない機能だと思われがちですが、じつはさまざまなグッズを使用可能にしてくれる万能アイテムです。今回は、そんなアクセサリーソケットに繋いで使える、車内の便利グッズを紹介します。
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冬の車中泊は問題ない? 極寒でも車内で仮眠する場合の対策方法とは
2020.01.04冬の車内、仮眠や車中泊をする際に暖をとるため、エンジンをかけっぱなしにしても良いのか気になる人も多いのではないでしょうか。今回は、冬の車中泊におけるポイントを紹介します。
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初売りセールは何がお得? 新車と中古車で異なるメリットとは
2020.01.03年明けはクルマの初売りセールを開催するディーラーも多く、この時期を狙ってクルマの購入を考えている人も多いでしょう。実際のところ年明けにクルマを買うと、どんなメリットがあるのでしょうか。
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ダウンサイジングターボに限界はある? 小排気量でもハイパワー化は可能なのか?
2020.01.03ハイパフォーマンスカーの世界でも進むエンジンのダウンサイジング化。環境性能のみならず、運動性能の向上にも寄与するなど、意外な恩恵もあります。電動化が叫ばれる昨今ですが、内燃機関のダウンサイジングターボは、今後も一層進むのでしょうか。
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【半分は税金?】日々ガソリンや軽油の値段が変動するのはなぜ?
2020.01.02クルマを走らせるため、ガソリンや軽油などの燃料はかかせないものとなります。ガソリン価格は日々変動し、ハイブリッドなどの燃費が良い車であっても、ガソリン価格には敏感になってしまう人も多いのではないでしょうか。では、ガソリン価格の内訳は、どのようになっているのでしょうか。
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ワンペダルで踏み間違いを防止! 話題の「後付け踏み間違い防止装置」はどんなもの?
2020.01.01国土交通省が後付け急発進等抑制装置の先行個別認定結果を公表しました。3つの分類で9つの装置が認定されており、車体にセンサーを取り付けるものなどがありますが、そんな中、電源を必要としないながらも、踏み間違い自体を防止する装置が認定されています。
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箱根駅伝間近! 「時間差」で訪れる交通規制の実態とは
2020.01.01お正月の大イベント、箱根駅伝。遠目に眺めるなら構いませんが、実際に観に行ったり、帰省などで区間周辺を通らなければならない人にとっては、その混み具合は恐ろしいものです。今回は、事前に把握しておきたい、箱根駅伝における通行規制について紹介します。
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もう滑らない! 雪道を運転する時のコツやアクシデントの対処法とは?
2020.01.01冬が本格化するこれからの季節には、道路への積雪や路面の凍結も増加します。スタッドレスタイヤを履いていても、いつも通りの運転ではスリップする危険性が高く、故障や事故につながる可能性を高めます。そこで今回は、雪道で心得ておきたい運転方法について紹介します。
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雪道対策!さまざまな種類があるタイヤチェーンの選び方とは
2019.12.30雪が降ると、生活の大部分に影響を与えます。あまり雪が降らない地域では、スタッドレスタイヤなどの冬用タイヤをとっさに用意できない状況も考えられます。そんなときに役立つのが、タイヤチェーンです。今回は、タイヤチェーンの選び方や取り付け方法のポイントを紹介します。
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冬は車のサビに注意! 夏よりも厄介な「塩害」トラブルの回避方法とは
2019.12.30普段、目に見えにくいトラブルとして「塩害」があります。夏の海水浴や冬の雪道など、さまざまな場所でクルマは塩分のダメージを受けています。しかし、実際に錆びてくるまでは見えにくいため、対策をしないまま過ごしている人も多いといいます。では、クルマを錆から守るにはどのような対策方法があるのでしょうか。

