くるまのニュース編集部の記事一覧
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新型日産「リーフ オーテック」発売 『湘南ブルー』をまとい上質かつスポーティに変身
2019.05.23東京オートサロン2019で初公開され話題となっていた日産「リーフ オーテック」が、ついに発売。セレナ、ノート、エクストレイルに続くオーテックバージョン第4弾として、ピュアEVの「リーフ」が上質な装いのなかにスポーティさを感じさせる姿に変身しました。
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新車に「ならし」必要? 各社異なる「ならし運転」の重要性とは
2019.05.23クルマの寿命を延ばすといわれている「ならし運転」。その方法は、エンジンの回転数からハンドル操作・ペダル操作まで多岐にわたります。しかし、かつては必要だったとしても、今のクルマでもおこなうべきなのでしょうか。
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なぜこだわる?「水平対向」のスバルと「ロータリー」のマツダ、エンジン開発にかける思い
2019.05.23マツダは、現在のカーラインナップには搭載していない「ロータリーエンジン」の開発を継続しています。また、マツダと同じくエンジンにこだわりのあるスバルは「水平対向エンジン」の開発・生産で有名です。この2社がエンジンにこだわりを持っている理由はなんでしょうか。
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ホットなモデルが目白押し! 三菱の歴代スポーツカー5選
2019.05.23現在の三菱といえばSUVや軽自動車を中心としたラインナップです。しかし、過去には『ランエボ』などモータースポーツで活躍したクルマや、ハイパワー・ハイテク装備が三菱の特徴だった時代もありました。そこで歴代の三菱車のなかからスポーティなモデル5車種をピックアップして紹介します。
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BMW新型「1シリーズ」プロトタイプ車を公開! 2019年秋に発表予定
2019.05.22日本でも売れ筋モデルのBMW「1シリーズ」が、BMWの公式SNSで公開されました。お披露目されたのは、ティザーとプロトタイプモデルの画像です。さらに、「2019年内に新型1シリーズの納車を開始する予定」というコメントつきでした。新型「1シリーズ」はどのような進化を遂げているのでしょうか。
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眠気誘うクルマの「内気循環」換気なしでCO2濃度は約5.5倍まで増加
2019.05.22普段何気なく使っているクルマの空調には、「内気循環」と「外気導入」のモードがあります。外の空気を取り入れない「内気循環」をし続けると、二酸化炭素濃度が上がってしまう可能性がありますが、実際はどうなのでしょうか?
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なぜ激売れ? 誕生70年の「軽自動車」 日本に根付く専用規格が誕生した理由
2019.05.22軽自動車の規格が制定されてから2019年で70年を迎えます。日本の道路事情などに合わせて誕生した軽自動車にはどのような特徴があり、そして売れ筋モデルの人気理由とはなんなのでしょうか。
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ハイパワーこそ正義だった時代 昭和のDOHCターボ車5選
2019.05.22いま、ターボチャージャーといえば排気量を小さくした上で、パワーを補うものという使い方が多くなってきました。ところが、昭和の時代には、とにかくパワーアップするためのものでした。そこで、昭和のDOHCターボ車を5車種ピックアップして紹介します。
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トヨタが高級乗用ハイエース 新型「グランビア」を発表! 富裕層向けミニバンを強化へ
2019.05.212019年5月21日、台湾トヨタは新世代高級ミニバンとなる、新型「グランビア」を発表しました。これが日本版の新型ハイエースワゴンとして導入される可能性はあるのでしょうか?
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クラシックカー用タイヤ ミシュラン「MICHELIN MXV3-A」を発売
2019.05.211992年に日本国内で販売を開始した「MICHELIN MXV3-A」は、ヤングタイマー世代と呼ばれる当時のハイパフォーマンスラグジュアリーカー向けに開発されたタイヤです。いったいどのようなタイヤなのでしょうか。
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いつ返納する? 社会問題化した「高齢者の免許」返納を望む声が約4割も
2019.05.21高齢のドライバーによる交通事故のニュースが、連日報道されています。そうしたなか、およそ4割の人が年齢に応じて自主返納すべきと考えていることが、アンケート調査でわかりました。そう答える理由は、いったいなんでしょうか。
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操る楽しさをお手頃価格で手に入れたい! 100万円台のMT車5選
2019.05.21走りを楽しむクルマとなると、ハイパワーなスポーツカーと想像しがちですが、ベーシックなクルマをMTで乗るということも意外に楽しめます。そこで、新車で100万円台から販売されているMT車を5車種ピックアップして紹介します。
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世界初のランボルギーニ認定中古車ショールーム「ランボルギーニ目黒」がオープン
2019.05.20ランボルギーニでは世界初となる認定中古車のショールームが東京・目黒にオープンしました。厳しいプロセスを経ていることを保証する「Selezione Lamborghini Certified Pre-Owned(ランボルギーニ認定中古車セレクション)」とはいったいどのようなものなのでしょうか?
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世界中のファンが待ち望んだトヨタ新型「スープラ」 17年ぶりに復活した理由とは
2019.05.2017年ぶりにトヨタ「スープラ」が復活しました。なぜスープラが復活することになったのか、GAZOO Racing Company プレジデントの友山茂樹氏が語ってくれました。
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クルマは安全? 多発する「ゲリラ豪雨」時に気をつけるべき予防と対策
2019.05.20初夏から晩夏にかけて、発生する「ゲリラ豪雨」。近年、さまざまな場所で被害が増加しています。自分のクルマが被害に合わないためにも事前に対策方法を知っておきましょう。
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予定数の17倍! マツダ「ロードスター30周年車」のRFを限定40台から139台に追加へ
2019.05.20マツダは、ロードスターの30周年記念車を発表し、予約受付を開始。既に、ソフトトップモデルの「ロードスター」は受付を終了し、当初の約17倍となる1900件以上の申込みが殺到。マツダは、この反響を受け「ロードスターRF」の誕生30周年記念モデルの台数を増やすことを新たに発表しました。
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自動車大国日本 お膝元の国内市場で新車台数が減少している理由とは
2019.05.20日本の自動車産業は、日本経済において中心的な存在です。同時に世界有数の自動車市場でもありますが、年々新車販売台数は減少しています。しかし、海外において国産メーカーは好調な販売台数を誇ります。なぜ、お膝元の日本市場で元気がないのでしょうか。
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1.5リッタークラスがアツかった! 1980年代のスポーツコンパクト5選
2019.05.202リッターエンジン搭載車は贅沢なクルマ、それ以下はファミリーカーという昭和の時代。1.5リッターエンジンをターボなどでパワーアップし、スポーティな走りを実現するクルマが数多く登場しました。そこで懐かしの1.5リッター以下のスポーティカーを紹介します。
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交差点事故どう防ぐ? 全国に広がる歩車分離式信号機の効果とは
2019.05.19交差点は交通事故が発生しやすい場所のひとつです。行政や警察などの取組みのひとつとして「歩車分離式信号機」というものがあります。「歩車分離式信号機」とはどんなものなのでしょうか。
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まさに究極の小型車! ディーゼル搭載コンパクトカー燃費ランキングTOP5
2019.05.19燃費が良いだけでなく、燃料そのものも安いディーゼルエンジン搭載モデルですが、いまや従来のような騒音や匂い、黒煙などが気にならないほど抑えられています。そこで、燃費の良いディーゼルモデルのなかでも、コンパクトカーの燃費をランキング形式でご紹介します。
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シトロエンの新型小型SUV「C3エアクロス」が2019年夏に登場 5月18日から先行展示
2019.05.18シトロエンは、新型「C3エアクロス」を2019年夏に発売すると発表し、5月18日から一部のシトロエン店舗で先行展示を行います。人気のSUVカテゴリーに登場したこのクルマの特徴はなんでしょうか。
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高級セダンに最適なエンジン!?ディーゼルセダン燃費ランキングTOP5
2019.05.18近年、国産セダンからディーゼルエンジンのラインナップが激減していましたが、クリーンディーゼルエンジンの登場で、徐々に人気を取り返してきています。とはいっても、まだまだ欧州車が主となりますが、マツダも健闘する流れです。そんなディーゼルエンジン搭載セダンの燃費ランキングを紹介します。
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トヨタ新型スープラにTRD製エアロが登場! よりスポーティに演出
2019.05.172019年5月に登場したトヨタ 新型スープラ用のエアロパーツがTRDから登場しました。材料までこだわって作られたそれぞれのパーツとアルミホイールは、どのようなデザインなのでしょうか。

