くるまのニュース編集部の記事一覧
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京都〜新潟を結ぶ“北陸道” 国道8号にバイパス開通! 「60年越し」の“悲願の全線開通”で「米原の大渋滞」が完全解消! ブツ切れ消滅で今後は「4車線化」も進行
2025.09.29国道8号の「米原バイパス」が開通しました。一体どのような道路で、どう便利になったのでしょうか。
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新車177万円! ホンダ「最新型フィット」に注目! 「洗練デザインが好き」と反響アリ! スタイル変更×新たなボディカラー追加で質感アップした「定番コンパクトカー」への評価は?
2025.09.29ホンダの定番コンパクトカー「フィット」の一部改良モデルに注目が集まっています。どのような反響があったのでしょうか。
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157万円! ダイハツ最新「軽ワゴン」がスゴイ! 最も低燃費な「リッター約23キロ」記録&“両側パワースライドドア”標準装備! 「4WD仕様」や“2つのデザイン”から選べる「ムーヴ キャンバス X」とは?
2025.09.29ダイハツの人気軽自動車「ムーヴ」シリーズの派生モデル「ムーヴ キャンバス」が、2025年6月に価格改定と仕様変更を経て登場しました。なかでもシリーズ最も手頃な「X」グレードは、必要十分な装備とリーズナブルな価格で、初めての軽自動車としても魅力的です。
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国交省ブチギレ!? 不正改造車「8台」に「すぐにクルマを直しなさい!」 “大迷惑”な「爆音マフラー装着」「シャコタン」「ハミタイ」車を“一斉検挙”! 夜の筑波山で検問を実施 茨城
2025.09.29国土交通省 関東運輸局は、茨城運輸支局が筑波山で実施した特別街頭検査の内容を発表しました。8台の不正改造車に整備命令書を交付したといいます。
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ホンダ斬新「N-BOX軽トラ」がスゴイ! まさかの“2人乗り”&大人2人が寝れる「めちゃ広ッ空間」と連結できる仕様! 全長2.9mなのに“車中泊もイケそう”な「N-TRUCK/N-CAMP」って?
2025.09.29ホンダ「N-BOX」には、上質さを追求した「N-BOXカスタム」や遊び心あふれる「N-BOX JOY」など多彩なバリエーションが存在します。その一方で、過去には“N-BOXを軽トラックへと仕立てた特別なモデル”が披露されたことがありました。一体どのようなクルマだったのでしょうか。
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スバルの「“爆速”3列シートミニバン」がスゴい! 超パワフルな「220馬力超え」ターボエンジン×全長4.7m級「ちょうどイイサイズ」! 巨大サンルーフ&ボンネット“穴”も装備の快速モデル「エクシーガGT」に注目
2025.09.28スバルがかつて世に送り出した「エクシーガ」は、7人乗りでありながら“走り”にこだわった異色のモデルでした。どのようなクルマだったのでしょうか。
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時速約500キロ! めちゃ速い「スーパーカー」世界限定30台発売! BYD「U9 Xtreme」とはどんなクルマ?
2025.09.28電気自動車(EV)の性能が、また新たな次元へと到達しました。BYDのハイエンドブランド「仰望(YANGWANG)」が手掛けたEVスーパーカー「U9 Xtreme」が、ドイツのテストコースで最高速度496.22km/hを記録し、EV世界最速の称号を手にしました。これは単なる最高速の更新に留まらず、世界一過酷とされるニュルブルクリンクでも驚異的なタイムを叩き出しています。世界初の技術を満載し、限定30台のみが生産されるこの特別なモデルの実力に迫ります。
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デカくて速いドゥカティの「新アドベンチャーツアラー」 贅沢装備の限定生産モデル「ムルティストラーダV4 RS」発表 2025年11月より順次デリバリー開始
2025.09.28ドゥカティは、2025年9月12日に限定生産モデル「MultistradaV4 RS(ムルティストラーダV4 RS)」を発表しました。
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トヨタ、WECで「来季に向け新パッケージ投入」を明言、ルマンの雪辱へ「旧態依然とした体制を壊す」 水素マシンやGT3も近い将来に走り出す!?
2025.09.28FIA世界耐久選手権(WEC)富士戦の場で、TOYOTA GAZOO Racingが記者懇談会を実施しました。今季の苦戦とルマンでの敗北を糧に、来季は新型パッケージを投入し雪辱を誓うと表明。中嶋裕樹新会長のもと「旧態依然とした体制を壊す」として、マシンと組織の両面から大変革に挑むことを明らかにしました。
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スズキ新「“3列8人乗り”ミニバン」登場に大反響! 最上級より「58万円」安いけど“装備充実”な仕様に「オトク感ある」の声も! 全長4.7m“ちょうどいい”サイズの「ランディ」最安モデルに注目!
2025.09.28トヨタ「ノア」のOEM車であるスズキ「ランディ」の一部仕様変更が実施されました。なかでも最も安く購入できるモデルに対して、ネット上では多くの反響が集まっています。
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新車28万円! スズキが新型「125ccスクーター」発売! めちゃ“レトロ&先進的”な斬新デザイン採用! ビッグな「燃料タンク」搭載で“実用性”サイコーな「新型アドレス125」がスゴく良い!
2025.09.28スズキが2025年9月10日に発売した新型「アドレス125」。一体どのようなスクーターなのでしょうか。
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約843万円から! トヨタ「“新”ランドクルーザー」発表に反響多数! 「ハイブリッド設定して!」声も! 2.4L「ターボHEV」採用! 原点回帰の「キングオブオフロード車」26年仕様が北米で登場
2025.09.28トヨタの北米法人が発表した、2026年モデルの新「ランドクルーザー」について、SNSなどにはさまざまな反響が寄せられています。
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どうしてクルマはこんなに高くなった!? N-BOXは初代から「50万以上」アップ! 新車価格がどんどん高騰している理由
2025.09.28年々高くなっているクルマの「新車価格」。軽自動車やコンパクトカーも例外ではなく、スズキ「アルト」やホンダ「N-BOX」などの軽自動車は初代モデルから50万円以上アップしています。新車の車両価格が高くなるのには、どのような理由があるのでしょうか。
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世界遺産を結ぶ大動脈に変化! 名古屋-富山が快適に!? 東海北陸道「白川郷~五箇山」の一部が4車線化! 10月24日から対面通行解消へ
2025.09.28NEXCO中日本は、E41 東海北陸自動車道の白川郷ICから五箇山IC間の一部区間において、4車線化工事が完成し、2025年10月24日14時から利用可能になると発表しました。これにより長年の課題であった対面通行が解消され、安全性が大きく向上します。世界遺産を結ぶ重要な観光・物流ルートの利便性向上に期待が集まりますが、一部で車線が減少する区間もあり、走行には注意が必要です
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仏プジョーCEO、富士で宣言! 「アッパーメインストリーム戦略」で欧州シェア拡大狙う 「ステアバイワイヤ」も投入へ 今後の日本市場は?
2025.09.27プジョーCEOが富士でブランドの未来を語りました。逆境の欧州市場でシェアを拡大しトップ3を目指す一方、電動化を加速。F1技術由来の次世代ステアリングで「運転の喜び」を再定義する。成長著しい日本市場の重要性も強調し、グローバルでの勝算を示しています。
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EVのバッテリー火災を防げ! 国交省が新安全基準を導入、乗員の安全確保を義務化
2025.09.27国土交通省は2025年9月26日、EVなどに搭載されるバッテリーの安全性に関する新たな基準を導入するため、「道路運送車両の保安基準」等を改正したと発表しました。この改正は、電気自動車(EV)の普及が加速するなか、その安全性、特にバッテリー火災への対策が重要課題となっている状況を受け、万が一バッテリーが異常発熱を起こした場合でも、乗員が安全に避難する時間を確保することを目的としています。
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めちゃ格好いい「ホットハッチ」日本初公開! プジョー新型「E-208 GTi」を富士で披露! 進化したGTiは何が凄いのか? ブランドCEOが魅力を語る
2025.09.27プジョーは新型「E-208 GTi」をFIA 世界耐久選手権(WEC)第7戦で、日本初公開しました。プジョーブランドのCEOであるアラン・ファヴェ氏が魅力を語ります。
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0-100km/h加速「わずか2.5秒」! ドゥカティ「“新”最速モデル」発表! MotoGPの技術を注ぎ込んだ限定車「ディアベルV4 RS」登場 量産バイク最速の加速性能を実現
2025.09.27ドゥカティは、2025年9月12日に限定モデル「Diavel V4 RS(ディアベルV4 RS)」を発表しました。
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多摩ニュータウン〜国道16号直結の「超・便利ルート」開通! 「町田街道で完全分断」状態が一気に解消! 「橋本駅」にもアクセス良好な宮上横山線 27日昼に開通
2025.09.27東京都町田市と相模原市緑区の境にある、都市計画道路「宮上横山線」が開通します。一体どのような道路で、開通したらどう便利になるのでしょうか。
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ガソリン満タン後にもうちょっと!「継ぎ足し給油」なぜ“やっちゃダメ”なのか? 「知らなかった…」じゃ済まされない! セルフ式GSでの「危険すぎる行動」とは!
2025.09.27ドライバーが手軽に給油できる「セルフ式ガソリンスタンド」では、安全に利用するために注意すべきことがいくつかあります。どうすればいいのでしょうか。
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86/BRZユーザー必見! 「エンドレス」「ビートソニック」「ブリッド」が魅せた最新カスタム
2025.09.262025年9月13日と14日に、富士スピードウェイ(静岡県小山町)で開催された「頭文字D 30th Anniversary 2days」には、多くのメーカーやブランドが出展しました。今回はその中から「ENDLESS(エンドレス)」「Beat-Sonic(ビートソニック)」「BRIDE(ブリッド)」の3ブースをリポートし、ブレーキ性能を突き詰めた制動技術から、純正オーディオを劇的に進化させるDSPアンプ、そして走りと快適性を両立するスポーツシートまで、多彩な最新アイテムを紹介します。
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チャイルドシート使用率が過去最高に!でも潜む危険とは? JAF調査で判明した実態とは
2025.09.26JAFと警察庁が合同で実施した2025年のチャイルドシート使用状況調査で、使用率が過去最高の82.4%に達したことが明らかになりました。しかしその一方で、6歳未満の子どもの6人に1人が未使用という実態も浮き彫りになっています。調査結果から見える、子どもの安全を守るための課題に迫ります。
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なぜ三菱が大相撲に「懸賞」出した? 土俵上に「デリ丸。」登場の理由は? 懸賞旗に込められた思いとは
2025.09.26両国国技館で開催中の大相撲9月場所で、三菱「デリカミニ」のキャラクター「デリ丸。」の懸賞旗が掲げられています。SNSや会場では「いいですね」「可愛い」といった反響が寄せられました。なぜ「デリ丸。」の懸賞旗が誕生することになったのでしょうか。
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日産の新「高級SUV」発表! 「エルグランド顔」&モダンな“豪華内装”が特徴! 画期的な“運転支援技術”搭載で「手放し走行可能」に進化! 「ムラーノ」2026年モデル米国に登場!
2025.09.262025年9月25日に日産の米国法人は「ムラーノ」の2026年モデルを発表しました。一体どのような進化を果たしたのでしょうか。
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価格は604万円からスタート! ヨシムラの名車がストリート仕様で手に入る!? 伝説の「ヨシムラ GSX-R750 604号車」を再現したコンプリート車両の販売を開始
2025.09.26ヨシムラは2025年9月20日から10月18日にかけて、伝説の「ヨシムラ GSX-R750 604号車」を現代に復活させたコンプリートマシンの入札販売を開始しました。

