高級感ヤバイ! 新型「エムグランド“セダン”」に大注目! デザインに“東洋の美学”を採用&「ターボエンジン×7速DCT」搭載で走りもイイ! めちゃ豪華「クリスタル・シフト」も美しいジーリーの“中国モデル”とは!
2025年11月18日にフルモデルチェンジを実施し、完全なる新設計を施した第5世代へと進化し吉利汽車の主力セダン「エムグランド」。一体どのようなモデルに仕上がっているのでしょうか。
高級感ヤバイ! 新型「エムグランド“セダン”」に大注目!
中国を代表する自動車メーカーのひとつである吉利汽車(ジーリーオート)が展開する主力セダン「エムグランド(中国名:帝豪)」。
同車が2025年11月18日にフルモデルチェンジを実施し、完全なる新設計を施した第5世代へと進化しました。

エムグランドは、これまで世界累計販売台数で400万台を超える大ヒットを記録してきたジーリーの看板モデルです。
上述の最新モデルでは、従来イメージされていた“コストパフォーマンスの良いセダン”という枠組みを完全に打ち破り、デザインと機能の両面においてグローバル市場でより高い価値を持つ“上質なセダン”へと大きな変貌を遂げています。
フルモデルチェンジにおける最大のトピックは、ジーリーの次世代アーキテクチャである「BMA EVO」プラットフォームを初めて採用した点にあります。
この新基盤がもたらした恩恵は大きく、ボディサイズは全長4815mm×全幅1885mm×全高1480mm、そしてホイールベースは2755mmミリへと大幅に拡大。
これにより、従来の手頃なサイズ感から飛び出し、ワンランク上のDセグメントクラスに対抗可能な広大で快適な室内空間を手に入れています。
同時に、走行安定性や乗り心地の面でも飛躍的な向上が図られました。
エクステリアデザインも洗練度を極めており、フロントマスクには東洋の美学を取り入れ、12本の格子を縦型に配置したクロームグリルを採用。
流麗なキャラクターラインと相まって、エレガントでありながらも堂々とした存在感を放ちます。
足元には18インチのアルミホイールが装着され、視覚的にもスポーティさと高級感が強調されています。
インテリアに目を向けると、クラスを超えたハイテク空間に驚きます。
ダッシュボードの中央には14.6インチの大型センターディスプレイが鎮座し、スマートフォン感覚で直感的に操作できる最新の車載インフォテインメントシステムが搭載されました。
さらに、このクラスでは極めて珍しいクリスタル仕様のシフトノブや、冷却機能と置き忘れ防止機能を備えた50Wのワイヤレス急速充電器など、豪華な装備が惜しみなく投入されています。
ボンネットの下に収まるパワートレインには、力強い走りを生み出す1.5リッターの直列4気筒ターボエンジンを設定。
最高出力約178馬力を発揮するこのターボエンジンは、変速の素早い7速DCT(デュアルクラッチトランスミッション)と組み合わされ、0-100km/h加速7.9秒というスポーティな動力性能を実現しています。
なお、ラインナップにはより経済的な1.5リッター自然吸気エンジン搭載モデルも用意され、幅広いニーズに応えています。
そして驚くべきは、これほどまでに車格が上がり、先進技術や豪華な装備が満載されているにもかかわらず、圧倒的なコストパフォーマンスを実現している点でしょう。
公式サイトによると、中国国内での販売価格は7万4900元から9万1900万元。
これは日本円換算(2026年3月4日時点)でおよそ171万円から210万円という信じがたい設定になっています。
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このように、ジーリーが持てる最新技術を惜しみなく注ぎ込むことで、大型高級セダンに迫る車格と最新のデジタル体験を兼ね備えながら、驚くほど手の届きやすい価格帯を維持した、第5世代の新型エムグランド。
セグメントの常識を覆す商品力によって、若年層や初めてクルマを購入する層にとっても魅力的な選択肢となっており、中国国内のみならず今後のグローバル展開においても市場の勢力図を大きく塗り替える可能性を秘めた、注目の1台と言えるでしょう。
Writer: くるまのニュース編集部
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