三菱「新型“四駆ミニバン”」発表! 新デザインの精悍ブラックグリル&先進カラーメーター採用! 本格4WD初搭載で走りを強化した新型「デリカD:5」18年目の進化とは!

三菱「デリカD:5」の大幅改良モデルが発表されました。内外装のデザイン刷新や本格四駆システムの搭載など、多岐にわたる改良が加えられています。

三菱「デリカD:5」大幅改良モデル発表!

 三菱は、2025年12月18日、オールラウンドミニバン「デリカD:5」の大幅改良モデルを正式発表しました。

 すでに予約受注が行われており、2026年1月9日に開幕する「東京オートサロン2026」に合わせて発売されます。

デザインが一新された新型「デリカD:5」
デザインが一新された新型「デリカD:5」

 1968年発売の「デリカコーチ」から続くデリカシリーズは、その名の由来である「デリバリーカー」が示す通り、いかなる道路状況でも乗員や荷物を確実に目的地まで運ぶクルマとして、半世紀以上にわたり支持されてきました。

 初代からの累計販売台数は138万台を超え、2007年に登場した現行の5代目は、ミニバンの優しさとSUVの力強さを融合させた唯一無二の存在として、今や国内のブランドを牽引するトップモデルへと成長しています。

 今回の改良では「エンハンスド・オールラウンドMPV」をコンセプトに掲げ、定評のある2.2リッタークリーンディーゼルエンジンと8速スポーツモードA/Tによる滑らかな走りをベースに、さらなる進化を遂げました。

 外観デザインは、これまでの特別仕様車「シャモニー」などで圧倒的な人気を誇ったブラック基調のタフな世界観を、新型のデザイン言語として昇華させています。

 フロントグリルや前後バンパーをシンプルかつ立体的な造形に一新し、さらにサイドには分厚いホイールアーチモールを追加して足回りの力強さを強調。リアゲートには「DELICA」ロゴを配したガーニッシュを採用することで、プレミアム感のある佇まいを実現しました。

 足回りには、高い走破性を想起させる新設計の18インチアルミホイールと、ワイドで安定感のあるホイールアーチモールを新たに装備しています。

 ボディカラーには、人気のグレーに光の当たり方でブルーのハイライトが映える「ムーンストーングレーメタリック」を新採用。2トーン5色、モノトーン4色の全9バリエーションの展開です。

 インテリアにおいても大幅な刷新が行われました。8インチカラー液晶メーターの採用に加え、インストルメントパネルには金属調のアクセントを施し、先進性とギア感を高めています。

 センターパネルには傷に強いダークグレーを採用し、利便性向上のためにセンターおよびフロアコンソール下部へUSB Type-Cポートを各2か所追加しました。

 シートには撥水機能付きスエード調素材と合成皮革を組み合わせ、内装各部にカーキ色のステッチをあしらうことで、機能的かつ統一感のある空間を作り上げています。

 走行性能の要となるのが、新たに搭載された車両運動統合制御システム「S-AWC」です。4輪を自在に制御することで、悪路での走破性のみならず、優れた直進安定性と意のままの操縦性を両立しました。

 また、状況に応じて選択できる4つのドライブモード(NORMAL/ECO/GRAVEL/SNOW)やヒルディセントコントロールと相まって、あらゆる路面で最適な走行を可能にしています。

 安全装備も格段に強化され、衝突被害軽減ブレーキには新たに自転車の検知機能を追加し、誤発進抑制機能は後退時にも対応。

 さらに「マルチアラウンドモニター」はカメラ画質を従来の約3倍へと飛躍的に向上したほか、透過フロントサイドビューなどの新画面や移動物検知機能を採用しました。

 前後バンパーのパーキングセンサーや先行車発進通知の追加により、日常からアウトドアまで、より安全で快適な運転をサポートします。

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 新型デリカD:5の価格(消費税込)は451万円から494万4500円です。

【画像】超カッコいい! これが新型「デリカD:5」です!(30枚以上)

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Writer: くるまのニュース編集部

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