ダイハツが「荷台が伸びる“斬新軽トラ”」初公開! 画期的「スライド延長式の荷台」採用でめちゃ広い! タフ仕様カスタムがカッコイイ「ハイゼット トラック パネルバン EXTEND3」をTAS26で披露
ダイハツは「東京オートサロン2026」で、「ハイゼット トラック パネルバン EXTEND3」を初公開します。どのようなクルマなのでしょうか。
荷台が伸びる「軽トラ」登場
ダイハツは2025年12月16日、カスタムカーの祭典「東京オートサロン2026」への出展概要を発表しました。
ブースではカスタマイズカー「ハイゼット トラック パネルバン EXTEND3」を初公開します。

今回、ダイハツは東京オートサロン2026で、コミュニケーションワードである「わたしにダイハツメイ。小さいからこそできること。小さいことからひとつずつ。」のもと、「わたしにぴったり」「暮らしがおもろくなりそう」と思える「ダイハツメイ」を体現したカスタマイズカーとモータースポーツ車両を出展するといいます。
カスタマイズカーは5台で、軽商用車が2台、軽乗用車が3台です。
このうちの1台となるハイゼット トラック パネルバン EXTEND3(以下、ハイゼットトラックエクステンド3)は、軽トラックの定番モデル「ハイゼットトラック」をベースに荷室の拡張機能をもたせたものとなります。
ハイゼットトラックの現行型は、2014年に登場した10代目。積載性や耐久性、防錆性などの基本性能を向上させたほか、新開発プラットフォームによる乗降性の向上、安全性のアップも図っています。2018年には衝突回避支援システム「スマートアシスト」を設定し、さらなる安全性能の向上を図りました。
ラインナップは通常のハイゼットトラックに加え、ダンプやリフト、保冷・冷凍仕様、パネルバンなどの特装車を設定。さらに、居住部を延長し、シートリクライニング機能などを追加した「ジャンボ」仕様車も用意しています。
パワートレインは660ccの自然吸気エンジンに5速MTまたは軽トラック初のCVTを組み合わせ、駆動方式はFRに加え、2タイプの4WDを用意します。
ハイゼットトラックエクステンド3は、そんなハイゼットトラックのうち、荷台にスライドドアを備えるパネルバンがベースとなっており、一見するとカジュアルにカスタムされたモデルのようです。
しかし、パネル部の外装がスライドして後部に伸びる機能を持たせており、荷台のスペースを拡張することが可能です。
スライドしたパネル部の内側は、テント素材のような布地が用いられ、簡易的な窓も装備。屋外での利用も問題ないでしょう。
スライド時はフロアも同様に延長し、休憩などのさまざまなシーンで利便性が向上。アウトドアレジャーなどで非常に心強い、画期的なものとなっています。
ボディサイズは全長3395mm×全幅1475mm×全高1940mmで、最大長は不明です。
また、荷台の下にオリジナルサイドパネルを装着したことで、荷物の積載量も増加しています。
エクステリアはアウトドアに似合うベージュ系のカラーに、山並みのグラフィックが描かれたブルーとオレンジのストライプをサイドに施したほか、メッキグリルやロアグリルを保護するブラックのメッシュガーニッシュ、ブラックのルーフラックなどを備え、タフな印象を付与しています。
※ ※ ※
東京オートサロン2026は、2026年1月9日から11日まで、幕張メッセ(千葉市美浜区)で開催されます。
ダイハツではこのほか、「ハイゼット トラック PTO ダンプ 大発命」「ムーヴ クロメキ」「タント カスタム クロメキ」「ムーヴ #ootd」などのカスタマイズカーが展示されます。
Writer: くるまのニュース編集部
【クルマをもっと身近にするWEB情報メディア】
知的好奇心を満たすクルマの気になる様々な情報を紹介。新車情報・試乗記・交通マナーやトラブル・道路事情まで魅力的なカーライフを発信していきます。クルマについて「知らなかったことを知る喜び」をくるまのニュースを通じて体験してください。























