吉川 賢一の記事一覧
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自宅駐車場前の「段差スロープ」実は“違法”!? 事故を誘発する原因にも! 自治体も警告する「設置のリスク」とは
2025.06.27道路と敷地との段差を解消し、クルマや自転車を乗り入れやすくする段差スロープは、自宅駐車場の前などに当たり前のように使われていますが、実は違法となる可能性もあるといいます。どういうことでしょうか。
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「Googleマップ」“狭い道”誘導しがち説も「オサラバ」!? AI活用で「大幅に改善」か? インドで開発進む「“狭路”回避機能」に期待大!
2025.06.26ルートガイドをしてくれるスマホアプリ「Googleマップ」はあらゆるシチュエーションで重宝しますが、カーナビとして使う際には狭い道を案内されてしまうことも。ただ今後はそれが解消されていくことになるかもしれません。
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トヨタが新型「カローラクロス」発表! 全長4.5m級で「ちょうどイイサイズ」に約200馬力の快速「“GR SPORT”」も設定! めちゃ精悍“大口顔”の「走り仕様」はノーマルと何が違う?
2025.06.252025年5月、トヨタは「カローラクロス」に新グレード「GRスポーツ」の追加を発表しました。実用的なコンパクトSUVであるカローラクロスですが、GRスポーツはかなり「やる気」に満ちた内容となっているようです。
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マツダ「新型CX-5」まもなく登場!? 8年ぶり全面刷新で新開発「Z」エンジン搭載! ディーゼルも継続? 精悍さアップにも期待の「人気SUV」どうなるのか
2025.06.21世界中で売れているマツダのミドルクラスSUV「CX-5」。その次期モデルと思われるテスト車両が世界で目撃されているようです。はたして、どのようなモデルなのか、現在判明している情報を元に予想してみました。
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ホンダの新「“3列・7人乗り”ミニバン」がスゴい! 精悍ブラック「最上級」エディションも新設定! 最新「ステップワゴン」どこが変わった?
2025.06.16ホンダ「ステップワゴン」に「AIR EX」と「e:HEV スパーダ プレミアムライン ブラックエディション」という2つの新グレードが追加されました。それぞれどのような仕様なのでしょうか。
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276万円のトヨタ「新型カローラ“クロス”」に大注目! 精悍「すっきり顔」×全長4.4m級で「ちょうどイイサイズ」! 「高級車並み装備」も採用で大刷新した「大人気コンパクトSUV」がスゴい!
2025.06.11トヨタの人気コンパクトSUV「カローラクロス」が「新顔」になりました。国内初採用となる最新の安全装備が採用されるなど、「すごいSUV」に進化しています。生まれ変わった新型の詳細について紹介します。
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約239万円! 日産の高級「新型ラージ“クーペ”セダン」がスゴい! 全長5m級のスッキリフォルム×豪華「ひろびろ室内」! 中国向け「N7」日本導入の可能性とは
2025.06.10日産が中国市場向けに開発したラージサイズの新型電動セダン「N7」。驚くべきは価格で、最高級モデルでも200万円台という驚愕の価格で登場したのです。どのようなクルマなのでしょうか。
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マツダの新型「“5人乗り”クーペSUV」がスゴい! 後輪駆動×超“豪華”内装の“高性能”モデル! 「CX-60」より大きいラージモデル「EZ-60」どんなクルマ!?
2025.06.07マツダの新型電動SUV「EZ-60」は、すでに販売が開始されている姉妹車の「EZ-6」と同様にEVとPHEVの2タイプが用意され、2025年中にも発売予定とされています。その見どころはどこにあるのでしょうか。
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車のエアコン「効かない」!? 急場しのぎの「ガス補充」効果ない場合も? 夏前に冷えない“冷房”復活させる方法とは
2025.06.07これからの季節に欠かせない「カーエアコン(クーラー)」。でも「最近、効きが悪い気がする」と感じた場合、復活させるにはどうしたら良いのでしょうか。
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ホンダの最新「“高級”SUV」がスゴい! 「かくかくデザイン」×全長4.7m級の「ちょうどイイサイズ」! VTECターボ「RSモデューロ」仕様もある「CR-V」ガソリン&ハイブリッドモデルまもなく「日本導入」か!?
2025.06.042024年7月の販売開始からまもなく一年が経過するホンダの「CR-V e:FCEV」。プラグイン機能を持つ燃料電池車は魅力的には違いないですが、一般ユーザーとしては通常のハイブリッドモデル「e:HEV」のほうが欲しかったところ。日本導入の可能性はないのでしょうか。
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ホンダ「コンパクトSUV」がスゴい! 全長4.5m級に“3列・7人乗り”の「ちょうどイイサイズ」! 日本でも売れそうな東南アジアモデル「BR-V」とは
2025.06.03日本では、3列シート・7人乗りの小型車といえばミニバンですが、東南アジアではSUVタイプが販売されています。ホンダの「BR-V」もそのひとつです。
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レクサスの新型「流麗“4ドアクーペ”セダン」! 全長5m超えで「後席」もひろびろ! BEV版もある新型「ES」がスゴかった!
2025.06.032025年4月23日、レクサスは「上海モーターショー2025」において、ミドルセダン「ES」のフルモデルチェンジを発表しました。LSとともにレクサスの販売を支えてきたESの新型は、どのようなモデルに仕上がっているのでしょうか。
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日産の「ちいさな高級車」がケタ違いにスゴかった! 豪華すぎる後席はまさかの「1人乗り」!? もはや“軽リムジン”な「ルークス“スイート”コンセプト」とは
2025.05.292023年1月に開催された「東京オートサロン2023」に日産が出展した「ルークス スイート コンセプト」は、ファーストクラスのような超豪華な後席シートで注目されました。その狙いについて改めて検証します。
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マツダの「ピックアップトラック」がスゴい! 全長5.3m級のド迫力“魂動”デザイン!? 超カッコいい海外向け“商用”モデル「BT-50」とは
2025.05.28日本では、スタイリッシュなクロスオーバーSUVを主力にラインナップするマツダですが、タイにおいては「BT-50」というピックアップトラックを販売しています。どのようなモデルなのでしょうか。
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車の「ハンドル」昔はもっと「細かった」!? 最近は「太くなってきた」? 理想的な「ステアリングホイール」の太さとは
2025.05.25かつてクルマのステアリングホイール(ハンドル)は、グリップ(握り)がかなり細くつくられていましたが、昨今はかなり太めな傾向にあるようです。なぜグリップは太くなったのでしょうか。
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いすゞの「大型SUV」がスゴい! 全長4.9m級で“3列シート”×本格四駆! タフ顔&豪華内装も魅力の海外モデル「ミューX」とは
2025.05.20日本では、トラックやバスのイメージが強い「いすゞ自動車」ですが、海外では乗用車も販売しています。世界60以上の国や地域で販売している3列シートSUVの「MU-X(ミューエックス)」もそのひとつです。
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約265万円! ホンダ「シティ」がスゴい! 全長4.4m級で「ちょうどイイ」サイズの5ドア車! 俊足“VTECターボ”&4ドアセダンもある「“最新”コンパクトカー」とは
2025.05.19ホンダのコンパクトカー「シティ」は、海外では今も販売を継続しています。どのようなクルマに進化したのでしょうか。
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日産の斬新「6ドア・6人乗りSUV」がスゴすぎる! 豪華「和風レザーインテリア」דパカッ”と開くドア採用! 新たな“フラッグシップモデル”想定の「クラーザ」とは
2025.05.17日産がかつて公開した、6人乗りのSUVミニバン「クラーザ」について、SNSなどでは現在もなおさまざまなコメントが投稿されています。
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トヨタ「マークX“ミニ”!?」がスゴい! 全長4.4m級で「ちょうどイイサイズ」の“コンパクト”セダン! “イケメン”顔のタイ4ドアモデル「ヤリスATIV」とは
2025.05.152025年3月26日から4月6日まで開催されていた「バンコク国際モーターショー」で、往年のスポーツFRセダン「マークX」のような顔をした“ヤリス”をみかけました。「ヤリスATIV(エイティブ)」と名乗るこのクルマ、いったいどのような成り立ちなのでしょうか。
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トヨタの「高級“SUV”ミニバン」がスゴい! 全長4.7m級の「ちょうどイイサイズ」! 日本でも人気必至!? タイ向けモデル「イノーバ ZENIX」とは
2025.05.15東南アジア市場では、SUVテイストのミニバンが数多く販売されています。トヨタの「イノーバ ゼニックス」もそのひとつです。
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約337万円! トヨタ最新型「RAV4“ミニ”!?」がスゴい! 全長4.3m級の“ちょい大きめ”な「ヤリスクロス」!? 直4エンジン搭載で日本と「ベツモノ」な“タイ”仕様の違いとは
2025.05.14トヨタのタイ法人は、2025年3月25日から4月6日まで開催されたタイ「バンコク国際モーターショー」で「ヤリスクロス」を実車展示しました。兄貴分のミドルクラスSUV「RAV4」に似た顔で、日本仕様とは大きく異なる仕様ですが、どのような成り立ちなのでしょうか。
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三菱の「最新“コンパクト”SUV」がスゴい! 迫力の“精悍”顔×全長4.4m級で「ちょうどイイサイズ」! 新“静音”モデル「エクスフォースHEV」日本導入の可能性は?
2025.05.112025年3月に世界初公開となった三菱のコンパクトSUV「エクスフォース ハイブリッド」。日本では販売されていませんが、デザインやサイズ感など、日本でも売れそうな要素が満載に仕上がっています。
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トヨタの「“現代版”ハイラックスサーフ」!? 全長4.8m級ボディ×「3列・7人乗り」でちょうどイイ! 精悍タフデザインもカッコいい東南アジアモデル「フォーチュナー」日本導入の可能性は?
2025.05.11かつて若者を中心に人気を博したトヨタのクロスカントリー型四輪駆動車「ハイラックスサーフ」。日本での販売は2009年に終了となりましたが、海外ではいまも“子孫”と呼べるモデルが活躍しています。タイなどで販売されている「フォーチュナー」もそのひとつです。
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トヨタの「コンパクト“SUVミニバン”」がスゴい! “精悍”ゴツ顔×全長4.5m以下で「ちょうどイイサイズ」! 3列シート版「ライズ」な「ヴェロッツ」とは
2025.05.08国内で約50車種ものモデルをラインアップするトヨタですが、海外に目を向けるともっと多くのクルマが存在します。なかには日本でも需要がありそうなモデルも。そのひとつが「VELOZ(ヴェロッツ)」です。
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日産「“R32”スカイラインGT-R」が“ATの電気自動車”に!? 平成の名車を「エンジン外して魔改造」で“賛否両論”の渦に! しかし実は「次期型GT-R」につながる「開発テーマ」があった?
2025.05.05「「東京オートサロン2025」に出展された、日産の「R32 EV」。インテリアにはオリジナルに近いMT用シフトレバーが確認できますが、このクルマはAT車でした。その狙いは次期「GT-R」にもつながっていくのだという、R32 EVの開発者に話を聞きました。