吉川 賢一の記事一覧
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日産の「“新”フェアレディZ」がスゴい! 名車「Z32」オマージュ“旧車”デザイン×高性能「400馬力超え」V6ツインターボ搭載! 伝説の“パープル”もカッコいい「ヘリテージED」北米限定車に注目
2025.10.21米国日産は「ニッサンZ(日本名:フェアレディZ)」2026年モデルに、1990年代を彷彿とさせる特別仕様「ヘリテージエディション」パッケージを設定しました。Zファンの心をくすぐる、懐かしくも新しいディテールが盛り込まれた注目の1台です。
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全長5m超え! トヨタ「3列“7人乗り”本格SUV」がスゴい! 精悍「カクカクデザイン」×史上初「斬新ボディ」採用! 超“静音”な新世代コンセプト「ランドクルーザーSe」市販化に期待大
2025.10.19前回の「ジャパンモビリティショー2023」にトヨタが出展したコンセプトカー「ランドクルーザーSe」は、なんと「BEV(バッテリーEV:電気自動車)」でした。本格四駆の「ランクル」もついに「フル電動化」の道を歩み始めたのでしょうか。
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トヨタの「“スゴい”2人乗りスポーツカー」に注目! 全長4.4mの「ちょうどイイサイズ!」に高性能4WD搭載? 次期「スープラ」想わせるワイド&ロースタイルの「FT-Se」コンセプトに期待大!
2025.10.17前回の「ジャパンモビリティショー2023」でトヨタが初公開したコンセプトカー「FT-Se」。低い全高とワイドな車幅、睨みを利かせたLEDヘッドライトを備えたこの2ドアクーペは、「未来のスープラ」の姿を示すものかもしれません。
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トヨタ「新型“GR”セリカ」まもなく登場!? 500馬力超え「究極」名乗る“黄色い”コンセプトにヒントあり? 大人気「スキー映画」でもおなじみ高性能クーペ「GT-FOUR」復活にも期待大!
2025.10.02トヨタの伝説的なスポーツ4WDモデル「セリカ」(セリカ GT-FOUR)の復活が期待されています。かつてこのセリカに「Ultimate(究極)」の名が付いたコンセプトモデルが存在していたことをご存じでしょうか。
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便利な「ワンタッチウインカー」使うと“違反”の可能性も!? たった「3回点滅」じゃ不十分? 標準化進む「便利機能」正しい使い方とは
2025.10.01近ごろのクルマでよく見かける「ワンタッチウインカー」。レバーを軽く押すだけで3回や5回点滅する便利機能ですが、使い方次第では「違反」となる可能性もあるといいます。いったい何がいけないのでしょうか。
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トヨタの新型「ステーションワゴン」まもなく発売! 精悍タフ仕様の「カクカクボディ」×全長4.8m「ひろびろサイズ」! 新型「bZ4Xツーリング」に注目!
2025.09.26トヨタ「bZ4Xツーリング」は、クロスオーバーSUV「bZ4X」をストレッチしたツーリングワゴンタイプのBEV(バッテリーEV:電気自動車)です。いままでありそうでなかったワゴンタイプのBEVについて紹介します。
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トヨタ「“屋根なし”ヤリス」に注目! 丸み帯びた“精悍”2ドアスタイルの「コンパクトカブリオレ」! 斬新メーターもカッコいい欧州コンセプト「ヤリス カブリオ」とは
2025.09.17実用的なコンパクトカーとして人気のトヨタ「ヤリス」ですが、このヤリスに、かつて「ヤリス・カブリオ」というオープンのコンセプトモデルが発表されていたことはあまり知られていません。どのようなクルマだったのでしょうか。
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トヨタの最新「“精悍”コンパクトSUV」がスゴい! 340馬力超え“俊足”仕様×全長4.5m級で「ちょうどイイサイズ」! 「C-HR」とはちょっと違う!? 欧州EVモデル「C-HRプラス」に注目!
2025.09.142025年3月12日、欧州トヨタは新型コンパクトSUV「C-HR+(プラス)」を発表しました。日本では絶版となった「C-HR」ですが、欧州市場では2代目としてHEV(ハイブリッド)とPHEV(プラグインハイブリッド)が販売中。では、新設定されたC-HRプラスはどういったクルマなのでしょうか。
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横断歩道で歩行者が「お先にどうぞ!」 行ったら「100%違反」になる? よくある「譲り合戦」どうしたらいい? 「原則歩行者優先」もどう判断すべきなのか
2025.09.13信号のない横断歩道をクルマで通過する際、歩行者から「お先にどうぞ」と合図されることがあります。この場合、クルマがそのまま進行しても交通違反にならないのでしょうか。
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約210万円! トヨタ「2人乗り“FR”モデル」がスゴい! ゴツ顔×斬新「カクカクデザイン」で超カッコいい! 拡張する最新タイ製ピックアップ「ハイラックス“チャンプ”」に注目
2025.09.11「ジャパンモビリティショー2023」で、トヨタが新興国市場向けの新たなピックアップトラックとして発表した「ハイラックス チャンプ」。国内に導入される可能性はないのでしょうか。
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マツダの「“和製”スーパーカー」に注目! 超軽量“675kg”ボディד3ローター”「450馬力」エンジン搭載!? 超“流麗”デザインもカッコいい「FURAI」米国出展モデルとはなんだった?
2025.09.01かつてマツダが発表したコンセプトカーの「風籟(ふうらい)」は、単なるデザインスタディにとどまらず、実際にサーキット走行も可能な実車がつくられた本格的なコンセプトカーでした。どのようなクルマだったのでしょうか。
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トヨタの「斬新“SUV”ミニバン」に注目! スゴい「大きなスライドア」×全長4.7m級の「ちょうどイイサイズ」! ゴツいデザインもカッコいい「クロスバン ギア」コンセプト市販化の可能性とは
2025.09.01「ジャパンモビリティショー2023」に出展されていた「クロスバンギア コンセプト」。ミニバンの広々した空間とSUVのアクティブさを両立させた新感覚のモデルでした。市販化にも期待がかかる同モデルについて振り返ります。
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トヨタの斬新「“2人乗り”コンパクトカー」がスゴい! 全長2.5m級「あんしんサイズ」で高齢者にもぴったり! シーポッド後継に期待の欧州コンセプト「FT-Me」に注目!
2025.08.292024年夏に生産を終えたトヨタの超小型モビリティ「C+pod(シーポッド)」。その後継を思わせるようなコンセプトカーを、欧州トヨタが2025年3月に発表しました。どのようなクルマなのでしょうか。
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“爆売れ”トヨタ「ルーミー」対抗!? 日産「新型“スライドドア”ワゴン」に期待大! 「シカク・マル」デザインが「キューブ」思わせると話題に! 新型「ルークス」の“ワイド化”が起死回生策になる?
2025.08.28日産の軽スーパーハイトワゴン「ルークス」に新型が登場しました。シカクとマルを多用したデザインは、かつて大ヒットしたコンパクトハイトワゴン「キューブ」のよう。ワイドボディ化したら、再びヒットするのではないでしょうか。
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なぜ日産には「コンパクトミニバン」がないのか!? 安くてちょうどいい“5ナンバー”サイズの「シエンタ」「フリード」は大人気なのに“モッタイナイ”! 復活を期待したい「キューブキュービック」に再注目
2025.08.25いま、ファミリー層に大人気の3列シート車「コンパクトミニバン」。ただ現在ラインナップされているのは、トヨタ「シエンタ」とホンダ「フリード」の2モデルのみ。日産は、かつての「キューブキュービック」のようなモデルを復活させないのでしょうか。
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三菱の「小さな“ランエボ”クーペ!?」に注目! ハイテク“四輪駆動”×リアミッドシップ! 全長3.5m級の超軽量“4人乗り”スポーツカーコンセプト「i MiEV SPORT」がスゴかった!
2025.08.21三菱はかつて、超小型スポーツカーのコンセプトモデルを発表しています。まるで、「小さなランエボ」とも称されたこのハイテクマシンは、いったいどのようなクルマだったのでしょうか。
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トヨタ「新型“FR”スポーツカー」まもなく登場!? 自社製「ターボ」新搭載で「水平対向エンジン“廃止”」説も? 次期型「ハチロク」のゆくえとは
2025.08.20トヨタ「GR86」のモデルチェンジに関する情報がSNSなどで話題となっています。現行型に搭載の「水平対向エンジン」が廃止される可能性についても、まことしやかに噂されているようですが、果たして次期GR86はどのようなモデルになるのでしょうか。
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スバル「新型アウトバック」まもなく日本発表!? 欧米で相次いでデビュー! まったく異なる「“2つの”アウトバック」国内導入は「どっち」?
2025.08.012025年4月、スバルのフラッグシップモデル「アウトバック」の新型が世界初公開となりました。従来型が国内で2025年3月に生産終了となったばかりのアウトバックですが、日本復活はあるのでしょうか。
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トヨタ「“新型”ハイエース」まもなく登場!? 20数年ぶり“全面刷新”で2026年にも正式デビューか? 超“ロングセラー”後継の「次世代商用バン」開発へ乗り出す「トヨタ車体」の狙いとは
2025.07.30トヨタグループのトヨタ車体は2025年6月、同社のいなべ工場(三重県)を商用車専用工場とし、「次世代商用バン」の開発および生産を進めていくと発表しました。これは次期「ハイエース」の登場を示唆しているのでしょうか。
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まさかの日産「シルビア“後継機”」!? 小型「2ドア“FR”クーペ」×「テンロク“ターボ”」モデルも? めちゃ楽しそうな「IDx」コンセプトに注目!
2025.07.25過去の自動車ショー(モーターショー)に出展されたコンセプトカーのなかには、今も鮮烈な記憶を残す魅力的なモデルが数多く存在します。2013年に発表された日産の2ドアクーペ「IDx(アイディエックス)」シリーズもそんな1台でした。
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ホンダ「“最強”軽トラ」がスゴい! 5速MT×ターボ搭載の「スポーツトラック」!? ワイドフェンダー&ロールバーで“武装”した「T880」コンセプトに注目!
2025.07.23ホンダの純正アクセサリーブランド「ホンダアクセス」が、自主プロジェクトで制作したコンセプトカー「T880」。軽トラック「アクティ」をベースに、こだわりを詰めて完成させたコンセプトカーについて振り返ってみましょう。
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トヨタ「“新”ハリアー」登場! 高級感スゴい「全身“黒すぎ”仕様」で超カッコいい! 大人気「“スタイリッシュ”クーペSUV」の定番モデル熟成で次期型にも期待!
2025.07.22「都会派SUV」という新たなジャンルを切り拓いたトヨタ「ハリアー」は2025年6月に一部改良を実施し、さらに進化しました。2027年で誕生から30周年を迎えるハリアーの歴史とともに、今後の展望について予想してみましょう。
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スバル新型「レヴォーグ」まもなく登場? 最新「ハイブリッド」搭載で「燃費“大幅カイゼン”」に!? フォレスター“S:HEV”登場で「“日本に最適”モデル」どうなる?
2025.07.192024年12月の「クロストレック」に続いて、スバルは2025年4月に新型「フォレスター」へストロングハイブリッド(S:HEV)を設定しました。次に期待したいのが、日本での使い勝手を考慮し開発されたワゴンモデル「レヴォーグ」です。
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使いやすさは「グーグルマップ」超え!? 謎の「“狭い道”誘導」もなし? クルマで使うなら無料「カーナビアプリ」が最強だった
2025.07.16無料地図アプリとしてダントツの人気を誇る「Google(グーグル)マップ」ですが、クルマで使う場合には「Yahoo!カーナビ」などのカーナビアプリが便利です。どのような点が優れているのでしょうか。
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トヨタ「100万円台」のコンパクトSUVが「めちゃ売れてる」! 全長4m以下の「お手ごろサイズ」! 超人気「ライズ」が支持され続ける理由とは
2025.07.132025年6月度、販売台数上位の常連である「カローラ」や「シエンタ」を抑えランキング2位に浮上するなど、トヨタのコンパクトSUV「ライズ」が人気です。その理由とはいったいどこにあるのでしょうか。

