嶋田智之の記事一覧
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1本7930円! ミネルバ「オールシーズン マスター」は「安かろう想像よりずっとよかろう」の超お買い得オールシーズンタイヤだ!【PR】
2023.02.24 〈sponsored by AUTOWAY〉聞き慣れない海外メーカーのオールシーズンを名乗るタイヤで、しかも激安ときたら不安が先立つかもしれません。しかし、ミネルバの「オールシーズン マスター」を実際に走らせてみると、そうした不安をすっかり払拭してくれるタイヤでした。
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700キロ走って分かったアルファ ロメオ「ステルヴィオ・ヴェローチェ」のGTカー的要素とは
2021.10.04クルマは長距離をドライブしてこそ分かることがたくさんあります。アルファ ロメオ「ステルヴィオ・ヴェローチェ」を700kmほど走破して見えてきたのは、GTカーとしての資質でした。
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【単独インタビュー】ポンタス・ヘグストロム氏に聞くFCAとPSAの近未来(後編:新型車とEVはどうなる)
2021.08.16FCAジャパン代表取締役社長であるポンタス・ヘグストロム氏が、グループPSAジャパンの代表取締役社長も兼務することになって1か月以上が経った。FCA、PSAともに日本での販売は好調をキープしているが、今後どのような新型車がリリースされ、そしてステランティスのEV化について質問してみることにした。
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【単独インタビュー】ポンタス・ヘグストロム氏に聞くFCAとPSAの近未来(前編:サービス体制に変化はあるのか)
2021.08.12FCAジャパン代表取締役社長であるポンタス・ヘグストロム氏が、グループPSAジャパンの代表取締役社長も兼務することになって1か月以上が経った。そこで、誰もが気になっていた、ひとつの会社として社名が変更されるのか、サービス体制に変更があるのかなどの疑問を直接ぶつけてみることにした。
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5000km試乗して分かったアバルト「595 モメント」の本質とは? 週末峠派には激推し!
2021.06.25アバルト「595シリーズ」のベストバイはどれか。最新モデルであり限定モデルである「595 モメント」に5000km試乗したモータージャーナリストの嶋田智之氏が考察する。
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日帰り700km走破して分かったフィアット「パンダ・クロス4×4」の実力を教えます
2021.06.02カーエンスージアストの間では常に話題に上がるフィアット「パンダ・クロス4×4」を、モータージャーナリストの嶋田智之氏が日帰り700kmツーリングで試乗インプレッション。
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アバルトのレーシングスピリットを受け継いだ「595 モメント」登場!【PR】
2021.03.16 〈sponsored by FCA Japan〉アバルトのレーシングDNAを受け継いだ、スポーツドライビングに特化した「595」の限定モデルが登場した。MT車のみ、機械式LSDを装備した80台限定アバルトの魅力を、モータージャーナリスト嶋田智之氏が語る。
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超絶希少!! アルファ ロメオ「TZ3」に試乗して分かったダッジ「バイパー」との違い
2021.01.25アルファ ロメオの歴史のなかで、別格扱いの「TZ」。このTZが再び蘇ったのは、アルファ ロメオ創立100周年となる2010年に発表された「TZ3コルサ」であった。ワンオフモデルのTZ3コルサとは違い、ロードカーとして作られた「TZ3ストラダーレ」に、現地で試乗した数少ないモータージャーナリストのひとり、嶋田智之氏による貴重な新車当時のインプレッションで、ザガートの仕事ぶりを振り返ってみよう。
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アルファ ロメオ「TZ」のひみつ どうして歴史的アイコンになり得たのか
2021.01.16110年以上の歴史を持つアルファ ロメオ。その長い歴史のなかで、別格扱いのクルマが「TZ」の名を持つレーシングカーだ。このTZの歴史とその名を持つモデルについて解説しよう。
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2021年イチオシSUV! 「ステルヴィオ」は走りを諦めないカーガイにこそ似合う
2021.01.07あらゆる欧州メーカーが市場に参入したSUVだが、ラインナップが増えるにつれて、そうしたSUVのなかからドライブすることそのものが楽しいモデルも誕生している。そうしたスポーツSUVのなかから、比較的手に入れやすいオススメの1台を、モータージャーナリスト嶋田智之氏に選んでもらった。
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よく曲りよく走る! 2021年注目の運転が楽しいクルマ3選
2021.01.03感性に訴えかけるクルマを文学的に読み解くモータージャーナリスト嶋田智之氏が、2021年に運転してみたいクルマのベストスリーを選出。キーワードは、ドライブそのものを楽しめるクルマだ。
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買って損しない? 嶋田氏が運転して楽しかったクルマ「ベスト3」
2020.12.29感性に訴えかけるクルマを文学的に読み解くモータージャーナリスト嶋田智之氏が、2020年に試乗したクルマのなかからベストスリーを選出。買って後悔しない3台を紹介しよう。
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心地よく履き込んだデニム感覚。フィアット「500X インディゴ」のマルチプレーヤーぶりに脱帽【PR】
2020.12.15 〈sponsored by FCA Japan〉ファニーなスタイルで、コンパクトSUVのなかでも際立つ存在であるフィアット「500X」。この500Xに専用色マットジーンズブルーのボディカラーをまとった「500X インディゴ」が、150台限定で登場。ボディカラーが与えるインパクトがいかなるものか、実際に普段遣いした嶋田智之氏がレポートする。
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電気で走るフィアット「500」は、人生を明るく照らすシティコミューターだ!
2020.12.06二酸化炭素排出規制の強化に伴い、一気にEV化へシフトしつつある自動車業界だが、文化遺産といえるクルマを後世に残す活動の一環としてEV化を進めているプロジェクトがある。フィアット「500」を現代の技術でEV化したレストモッド版「500EV」は、日常で使える足グルマとなるのか、嶋田智之氏がインプレッションする。
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ジープ「レネゲード 4xe」は、オン・オフどちらもいける賢い選択【PR】
2020.10.30 〈sponsored by FCA Japan〉オフロード・ブランドとして歴史あるジープブランドのPHEV(プラグインハイブリッド)モデルが日本上陸! エントリーモデルである「レネゲード」に新たに加わった「レネゲード 4xe」に、モータージャーナリスト嶋田智之氏が市街地で試乗し、その将来性について語る。
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これからSUVを買うなら、走らせて楽しい装備充実のステルヴィオ・スプリントが一押し!【PR】
2020.10.16 〈sponsored by FCA Japan〉アルファ ロメオ初となるSUV「ステルヴィオ」に、エントリーモデルの「スプリント」が誕生。SUVとはいえ切れの良い走りは健在のステルヴィオ・スプリントとは、生粋のアルファ ロメオファンだけでなく、初めてのアルファ ロメオとして選んでも満足のいく1台だ。その理由をモータージャーナリスト嶋田智之氏が解説する。
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【試乗】四つ葉の「ステルヴィオ」は究極に運転して楽しいクルマだった!
2020.09.25アルファ ロメオ初となるSUV「ステルヴィオ」には、「ジュリア」のクアドリフォリオモデルと同じV型6気筒エンジンを搭載した「ステルヴィオ 2.9 V6 BI-TURBO クアドリフォリオ」がラインナップしている。このスーパーSUVを、モータージャーナリスト嶋田智之氏がインプレッションする。
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激下り&激登りの過酷試乗!! 硬派SUVジープ「ラングラー」を試す!
2020.08.18タフなSUVメーカーであるJeepのなかで、もっとも悪路走破性に優れているのが「ラングラー」だ。デザインも軍用車の頃からの面影をもっとも色濃く受け継いでおり、現在、普段乗りのSUVとして人気の高いラングラーの悪路走破性を実際に試してみた。
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日常、ときどき冒険 Jeep3兄弟をオフロードでガチ試乗!
2020.08.16タウンユース志向の「なんちゃってSUV」が巷に溢れている昨今だが、JeepブランドのSUVは都会的な外観にも関わらず、オフロード性能は本格的。そこで、「レネゲード」、「チェロキー」、「グランドチェロキー」というJeepのエントリーから中核を担う3車種の実力をオフロードで試してみた。
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サーキット派かデート派かで決まる!? アルピーヌ「A110S」のオーナー像とは
2019.12.102017年に発表された2代目アルピーヌ「A110」に、エンジンとサスペンションをチューニングした「A110S」が追加されました。モータージャーナリストの嶋田智之氏がポルトガルで試乗した模様をレポートします。