くるまのニュースライター 金田ケイスケの記事一覧
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実際どっちがお得? 残価設定ローンと月額定額サービス「KINTO」のメリットとデメリット
2020.01.25従来のマイカーローンよりも、月々の支払いが安く抑えられ、気軽に新車が購入できると好評の残価設定ローンですが、注意すべき点もあります。2019年夏から始まったトヨタの月額定額サービス「KINTO」と比較して、どちらが得なのでしょうか。それぞれのメリット、デメリットを調べてみました。
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CMで見るけど実態は? 洗車にも使える高圧洗浄機のメリット・デメリットとは
2020.01.25TVの通販番組などで紹介されていたり、ホームセンターなどでも販売されている「高圧洗浄機」。試しに使ってみたいけれど、どれだけ使いやすいのかがイマイチ見えてこないので、購入をためらっている人も多いのではないでしょうか。今回は、実際に高圧洗浄機を所有しているユーザーにインタビューして、洗車での使い勝手やほかにどんな用途で使っているか、費用対効果的な部分も含めて紹介します。
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あなたも危ない? ペダル踏み間違え事故を防ぐ後付け装置の現状とは
2020.01.24相変わらず、高齢者を中心とした「ペダル踏み間違え」による事故は後を絶ちません。このペダル踏み間違え対策として、現在普及が進んでいるのが、「ペダル踏み間違え抑制装置」です。いままではメーカー純正として納車前に装着できる車両があるのみでしたが、現在は後付けキットも自動車メーカーをはじめ複数から販売され、注目されています。後付けタイプの製品には、どのような特徴があるのでしょうか。
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海外で車を運転するには「国際免許」が必要? 意外と知らない取得方法や注意点とは
2020.01.23まとまった休みなどに海外旅行へ行く人も多いでしょう。現地でクルマを運転するなら「国際免許」が必要です。国際免許を申請するには、どのような手続きが要るのでしょうか。
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歴代オーナーの評価はいかに? 「フィット」オーナーが語る新型フィットの魅力
2020.01.22東京モーターショー2019で世界初公開されたホンダ新型「フィット」は、カッコイイ系だった先代と比べて、優しいスタイリングになったと話題になっています。歴代フィットのオーナーは、新型フィットについてどう思っているのでしょうか。
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EVは充電がなくなったらどうなる? 電欠時の対処法や事前の注意点とは
2020.01.22東京モーターショー2019では多くの電気自動車が登場し、市販モデルのEVも近い将来デビューする予定です。EVがガソリン車と違うところは、充電しないと走れないところですが、走行中に電池が切れてしまった場合はどうなるのかでしょうか。
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【ナメちゃダメ】車のガラスの飛び石、自分で修復できる大きさはどれくらい?
2020.01.19高速道路などを走行中、フロントガラスに飛び石が当たり、傷がつくことがあります。サイズ的には1cmに満たなくても、放置していると徐々に大きくなり、車検に通らなかったり交換する必要となることもあります。そこで、どの程度の傷なら修復可能なのか、そして交換するとどれくらいかかるのか、整備士に聞いてみました。
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ホンダ「N-BOX」は「プリウス」の2倍売れている!? 軽ハイトワゴンが人気な理由とは
2020.01.19新車販売ランキングで上位を占める軽ハイトワゴンは、軽自動車のスタンダードといっても過言ではないくらい人気があり、普通車から乗り換えるユーザーも増えているといいます。実際に乗り換えたユーザーにその魅力を聞いてみました。
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5ナンバーSUVライズ登場で脚光!人気小型SUV5選
2020.01.19トヨタ「ライズ」、ダイハツ「ロッキー」、VW「Tクロス」が矢継ぎ早に登場したことで、活気づいているのがコンパクトSUV市場です。そこで、これらのモデルを迎え撃つコンパクトSUVのライバルを、5車種ピックアップして紹介します。
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親や祖父母が子どもを轢く悲劇…家族間で起こるクルマのトラブルはどう対処?
2020.01.13クルマを保有するパターンとして、子どもから祖父母まで幅広い年代を乗せるファミリーカーを保有することや、成人した子どもと家族で複数台を保有するなど、さまざまな状況がありますが、クルマにまつわるトラブルに家族間で巻き込まれると、重いダメージを負ったり、家族の関係も壊れかねません。クルマにまつわる家族間でのトラブルには、世代ごとにどのようなものがあるのでしょうか。
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EVのバッテリーは実用的? 気になる寿命と交換費用
2020.01.07次世代のクルマといわれたEV(電気自動車)の市販モデルが複数登場しましたが、思っていたほど普及が進んでいないのが現状です。その理由はズバリ「バッテリーだけで走って大丈夫?」と「そもそもEVのバッテリーってどれくらいもつの?(耐用年数)」という不安感が拭えないから。そこで、EVバッテリーの耐久性と交換費用を調べてみました。
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冬の高速道で多発する雪爆弾被害? 雪乗せ車の後ろが超危険な理由
2020.01.02降雪地帯でクルマを屋外に駐めていると、クルマが雪に埋もれてしまうことがあります。運転するためには雪を取り除かなければなりませんが、ルーフに積もった雪を載せたまま走行しているクルマを見かけます。ルーフに雪を載せたまま走行するとどうなるのでしょうか。
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知ってますか?「ハザードランプ」の使い方 正式な用法でなくても点灯させた方がよい場合とは
2020.01.02クルマが駐停車する際に点灯するハザードランプ(非常点滅表示灯)。しかし現在では、本来の目的以外の使い方として、挨拶などドライバーの意思を伝える手段としても使用されています。正しい使い方と一般的な使い方とは、どのようなものなのでしょうか。
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年末年始にクルマのトラブルが増える!? いまからできる愛車の冬支度とは
2019.12.29寒さが厳しくなると、突然クルマの故障やトラブルに遭う可能性も高くなります。とくに年末年始はトラブルが増える傾向があるといいます。冬に向けた愛車の準備として何をするべきか、プロの整備士に聞いてみました。
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【道路脇に注意!】車の脱輪トラブルどう防ぐ? はまった時の対処法はあるのか
2019.12.23帰省や旅行が増える年末年始には、慣れない道や雪道などが原因で、クルマが脱輪してしまうトラブルが懸念されます。昨年(2018年)の年末年始も、「落輪・落込」によるJAFへの出動要請が4939件もあるほど、頻発するトラブルです。タイヤの脱輪トラブルを防止する方法や、万が一脱輪したときの対処法はどのようなものがあるのでしょうか。
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【使い勝手最強!?】売れ筋の最新ミニバン&ワゴン人気車5選
2019.12.21SUV人気が続くなかでも、根強い人気を誇るのがミニバンとコンパクトカーです。年末年始は人や荷物を満載して出かけるケースが多く、活躍の機会も増えそうです。そこで、特にニーズが高いコンパクトサイズのミニバンとワゴン5車種を紹介します。
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首都高の景観はどう変わった? 東京オリンピックに向けた「おもてなし」とは
2019.12.17東京・神奈川・埼玉・千葉をつなぐ首都高速道路(首都高)は、利便性や機能性だけを追求するのではなく、まわりの景色に溶け込むようデザインにこだわっているというのですが、それはなぜなのでしょうか。実際にどのような点に力を入れているのか、今後の景観施策とあわせて首都高速道路株式会社に聞いてみました。
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なぜ高級車にはアナログ時計が装着される? ラグジュアリーカーと高級時計ブランドとの関係とは
2019.12.16ラグジュアリーな車にはアナログ時計が装備されていることが多いです。運転中はデジタルの方が視認性が良いように思われるのですが、なぜアナログ時計が採用されているのでしょうか。また、採用される時計メーカーには、どのようなブランドがあるのでしょうか。
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車のフロアマットはなぜ標準装着されない? 意外と多い社外品の種類とは
2019.12.15新車を購入するとき、当たり前のように見積もりに入ってくるフロアマット。純正品のほかに社外品も数多く用意されていますが、標準装着とはなっていません。なぜ、フロアマットは新車時に標準装備されないのでしょうか。そして、社外品にはどのような種類があるのでしょうか。
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「左足ブレーキ」は踏み間違いに有効? 増加する事故で注目される運転テクニックとは
2019.12.14高齢者などのドライバーによるペダルの踏み間違えの交通事故を受けて、さまざまな「踏み間違え抑制装置」の開発が進んでいます。社外品で後付けできる装置なども販売されていますが、そんななか、踏み間違いを防止する方法として一部で指摘されているのが「左足ブレーキ」です。はたして、メリットとデメリットにはどのようなものがあるのでしょうか。
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パトカーは300万円、消防車は3000万円超!? 「はたらくクルマ」はいくらで買える?
2019.12.14トラックやバスをはじめ、消防車やパトカーなど、「はたらくクルマ」にはたくさんの種類があります。街で見かける機会が多いはたらくクルマですが、どれくらいの金額で購入することができるのでしょうか。
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話題の「カーシェア」レンタカーとは何が違う? 利用者が語るメリット・デメリットとは
2019.12.08クルマとの新たな付き合い方として注目されている「カーシェア」とはどんなものなのでしょうか。レンタカーとの違いやカーシェアの利用方法など、実際のユーザーの声を聞いてみました。
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もはや過去の遺物!? リトラクタブルヘッドライトがキマっていた国産スポーツ5選
2019.12.08法改正や人身事故時の安全性などが理由で、現在は消滅してしまったリトラクタブルヘッドライト。かつてはランボルギーニやフェラーリといったスーパーカーが採用し、高性能車の象徴ともいえる存在でした。そんなリトラクタブルヘッドライト搭載車のなかから、人気の国産スポーツカー5車種をピックアップして紹介します。
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信号の「青黄赤」の時間はどうやって決めている? すぐ切り替わる信号があるワケとは
2019.12.05一般道では、信号の指示によって交通の流れが生まれています。信号を守るのは当然なのですが、なかには、赤になるのがとても早い信号があったり、ほかとは違うタイミングで点灯する矢印信号などもあって、戸惑うこともあるのではないでしょうか。一体なぜなのでしょうか。
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タクシーだけど個人所有も可能!? 都内で急増するトヨタ「ジャパンタクシー」の魅力とは
2019.12.04最近、トヨタがタクシー事業者向けに開発した「ジャパンタクシー」を目にする機会が増えました。ジャパンタクシーは、背が高く見切りの良いスクエアなボディに、スライドドア採用で乗り降りしやすいのが特徴です。次世代を見据えた新型タクシーの魅力とは、どんなところにあるのでしょうか。また、個人で購入することはできるのでしょうか。