大西トタン@dcpの記事一覧
-
全長3.1m級!? “軽より小さい”レクサス「本格四駆」がスゴい! 頑丈ボディに1リッターエンジン搭載! 斬新すぎる「ROV」の正体は?
2025.03.02レクサスは「東京オートサロン2022」にバギータイプの「LEXUS ROV Concept」を出展しました。一体どのようなコンセプトカーだったのでしょうか。
-
特別なトヨタ「AE86トレノ」実車展示で話題に!? 「真っ黒ボディ×ゴールド」がめちゃカッコいい! 当時170万円で買えた「ブラックリミテッド」とは?
2025.02.28今なお人気のトヨタ「スプリンター トレノ(AE86)」で唯一の特別仕様車として「GT-APEX ブラックリミテッド」が存在しました。どのようなモデルだったのでしょうか。
-
日産「軽ワゴン」がまさかの「6輪×ガルウイング」仕様に!? “前後2人乗り”も実現した「ルークス」がスゴい! 斬新すぎる「SUITE」どんなモデル?
2025.02.28「東京オートサロン2023」で日産は、軽スーパーハイトワゴン「ルークス」に大胆なカスタムを施したコンセプトカーを出展しました「ルークス スイート コンセプト」というモデルですが、どのような特徴があるのでしょうか。
-
ダイハツの斬新「4人乗れる“軽トラ”」に注目! レトロな「丸目ライト」&屋根開く「オープンルーフ」採用! めちゃ楽しそうな「バスケット」は今欲しい1台!
2025.02.26昨今、注目を集めている「スローライフ」。かつてダイハツは「スローライフを楽しむこと」をテーマにしたクルマを提案していました。一体どのようなモデルだったのでしょうか。
-
日産「新エルグランド!?」 最新の“ド迫力フェイス”採用した「高級SUVミニバン」に大注目! 日産校の斬新「エルグランド GLASSIER」は大胆カスタム採用!
2025.02.262024年に開催された「東京オートサロン」では、日産愛知自動車大学校がユニークなカスタムカーを発表し、多くの注目を浴びました。
-
ホンダ本格スポーツ「軽トラック」に注目! パワフルな「ターボ×5速MT」搭載した“農道のNSX”!? めちゃ楽しそうな“最強”商用車「T880」とは!
2025.02.252017年に開催された「東京オートサロン」では、ホンダアクセスがユニークなカスタムカーを発表し、多くの注目を浴びました。
-
日産「フェアレディZ」が“本格SUV”に!? 5人乗りスポーツSUV「フェアレディX」は“GT-R”純正パーツも採用! 日産校の開発した斬新すぎる「意欲作」に大注目!
2025.02.232023年に開催された「東京オートサロン」では、日産京都自動車大学校がユニークなカスタムカーを発表し、多くの注目を浴びました。
-
全長4m! ホンダの「小さな高級車」がスゴイ! めちゃ“超豪華”な「本革インテリア」採用! クラス超えた“ラグジュアリー感”実現した「フィットLUXE」新車230万円から!
2025.02.19ホンダのコンパクトカー「フィット」は、「大衆車の代表」といえるモデルですが、上質感を高めた「最高級モデル」も存在しています。一体どのようなクルマなのでしょうか。
-
ホンダの「美しすぎるセダン」が凄い! 斬新「グリルレス」デザイン採用した“流麗セダン”は名車「インスパイア」を継ぐ可能性もあった!? 中国モデル「C001」に注目!
2025.02.18EVの展開を積極的に進めているホンダですが、流麗で魅力的なデザインのセダンタイプのEVを、過去に発表していました。
-
トムスが手掛けた「究極のスポーツセダン」がスゴい! エンジン出力アップ×4本出しチタンマフラーが本気すぎる「TOM’S LEXUS IS300」とは?
2025.02.18TOM'S(トムス)はさまざまなコンプリートカーを手掛けていますが、究極のスポーツセダンとして誕生した「TOM’S LEXUS IS300」とはどのようなモデルなのでしょうか。
-
スバル「4人乗りスポーツクーペ」レースカー並みの走行性能×上質な乗り心地がスゴかった! 限定コンプリートカー「BRZ tS」どんなモデル?
2025.02.17スバル「BRZ」では、初代モデルに「tS」というコンプリートカーが設定されたことがありました。なかでも、2015年に発売された300台限定モデルはどのような特徴があったのでしょうか。
-
スズキ「次期ハスラー!?」 タフな「軽クロスオーバー」は“カクカク”デザイン採用! 斬新すぎる「“コの字型”ヘッドライト」が新鮮な新しい「eWX」に注目!
2025.02.162024年10月に「JAPAN MOBILITY SHOW Biz week 2024」が開催予定ですが、昨年に行われた「JAPAN MOBILITY SHOW 2023」では、スズキが世界初公開した新しい「軽ワゴン車」が注目を集めていました。
-
レクサスの「小さな高級車」は超スポーティ! まるで「3ドア」に見える「斬新ドア」採用! ハイブリッド搭載で“低燃費”も実現した「高級コンパクトカー」“LF-Ch”がスゴイ!
2025.02.14現在レクサスのエントリーモデルは、コンパクトSUVの「LBX」ですが、過去にはこれとは別のコンパクトなハッチバックを提案していました。
-
トヨタの「リッター47km」走るエンジン車!「プリウス」超える“超低燃費”実現した「3ドアハッチ」は独自技術に注目!「究極のエコカー」目指した“ES3”が凄い!
2025.02.13これまで様々なクルマが「超低燃費」を謳い文句にして登場しましたが、燃費性能だけでなくリサイクル性にも優れていたのがトヨタの「ES3」です。一体どのようなモデルなのでしょうか。
-
トヨタが「超ハイトールワゴン」に斬新すぎる「ゴリラ顔」採用! 全長わずか3.3mで「めちゃ短い」のに背が高い!? 不思議なクルマ「Hi-CT」が楽しそう!
2025.02.11トヨタはこれまでも、クルマの新たな可能性を提案する様々なモデルを発表してきましたが、その中でも個性的だった1台が「Hi-CT」です。
-
ヤマハの斬新「3輪スポーツカー」が楽しそう! めちゃ開放的な「オープンカー」は“3輪すべて”が操舵可能!? まさに「クルマ×バイク」実現した「トライセラ」が凄い!
2025.02.11世界的なバイクメーカーとして知られる「ヤマハ」。同車がもし「スポーツカー」を創ったなら、一体どのようなクルマが完成するのでしょうか。
-
全長5m! 日産の最上級「ラグジュアリー・クーペ」は内装もスゴイ!「シーマ」超えるボディに“超豪華インテリア”採用! 4500cc「V8エンジン」搭載した“トライエックス”とは
2025.02.10日産は1991年の「第29回 東京モーターショー」において様々なモデルを出展しましたが、その中にはかつてなく巨大な「高級クーペ」も展示されていました。
-
ヤマハが「本格スーパーカー」を提案!? ド迫力ボディ採用した「高級2ドアクーペ」が楽しそう! “クルマ×バイク”実現した「スポーツライドコンセプト」が凄かった!
2025.02.06世界的なバイクメーカーとして知られる「ヤマハ」。同車がもし「スポーツカー」を創ったなら、どのようなクルマが完成するのか。実は、そんなクルマが2015年に披露されていたのです。
-
ホンダの斬新「“ぺたんこ”セダン」まさかの「市販化」実現!? ホンダの新たな“旗艦モデル”「新型サルーン」は20年の時を超えた「キワミ」の復刻版か!?
2025.02.04かつてホンダが発表した、プレミアムセダンのコンセプトカー「KIWAMI」。その斬新なデザインや構造の優位性は、約20年という時を超えて証明されるのかもしれません。
-
トヨタ「2000GT」の後継車! 斬新すぎるスポーツカー「4500GT」が凄かった! 4500ccの「V型8気筒エンジン」搭載! 超パワフルな「300馬力」の爆速モデルとは
2025.02.031989年にトヨタが発表したコンセプトカー「4500GT エクスペリメンタル」。トヨタ「2000GT」の後継車と呼ばれた同車は、一体どのようなクルマだったのでしょうか。
-
スズキの「“2人乗り”本格スポーツカー」が凄い! 世界最速の「ハヤブサ」用“超高回転エンジン”搭載した「爆速モデル」! 本気で「クルマ×バイク」実現した「GSX-R/4」コンセプトに大注目!
2025.02.02スズキは、かつて「GSX-R/4」という魅力的なスポーツカーを開発していました。一体どのようなクルマだったのでしょうか。
-
トヨタ「“4人乗り”アルファード」がスゴかった! 当時1500万円超! 冷蔵庫やマッサージ機能完備!? 異例の人気を誇った「ロイヤルラウンジ」とは?
2025.01.31トヨタの人気ミニバン「アルファード/ヴェルファイア」に、かつて「ロイヤルラウンジ」というコンプリートカーが設定されていました。4人乗りの豪華なVIP仕様ですが、どのようなモデルなのでしょうか。
-
スバル「究極のWRX STI」がスゴかった! 歴代史上“最高にパワフル”な水平対向ターボ搭載! オーバーフェンダーがイカつい米国専用「S209」どんなモデル?
2025.01.27スバル/STIのコンプリートカー「Sシリーズ」には、唯一の北米専用車として「S209」がラインナップされたことがあります。一体どのようなモデルなのでしょうか。
-
日産の斬新「和風クロスオーバーSUV」スゴイ! ガバッと開く「画期的ドア」&“浮いている”風のシート採用! 各所に“Vデザイン”を採用した「IMx」とは?
2025.01.26日産初の電動SUV「アリア」のもととなったコンセプトカーには、「ニッサン アリア コンセプト」が挙げられますが、それ以前にもアリアと共通する特徴を持つモデルが公開されていました。一体どのようなクルマなのでしょうか。
-
スバル斬新「観音開きクーペ」がスゴイ! “400馬力”の「水平対向6気筒ターボ」&伝統の4WD採用! 斬新グリル採用のスイスで公開されたコンセプトカー「B11S」とは?
2025.01.24現在のスバルといえば六角形の「ヘキサゴングリル」がデザインのアイコンとなっていますが、かつては翼の広がりを表した「スプレッドウイングスグリル」が用いられていました。なかには、どこか海外メーカーのクルマを彷彿とさせるモデルも存在しています。一体どのようなクルマなのでしょうか。