2025年の記事一覧
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尾道~広島が「無料で信号ゼロ」に!? 「福山本郷道路」計画に反響多数「非常に助かる」「早く完成して」いよいよ“最終工区”概略ルート検討開始
2025.03.17広島~尾道を「無料で信号ゼロ」でつなぐ高規格道路「福山本郷道路」計画に、反響が集まっています。開通すればどう便利になるのでしょうか。またどういった声が上がっているのでしょうか。
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新たなトヨタ「クラウン」発売! 全長5m級のラージワゴンSUV? 「こんなのエステートじゃない…」 SNSでは賛否!? でも販売店では高評価!? みんなの声は?
2025.03.1716代目クラウン群の最後となる新型「クラウンエステート」が2025年3月13日に発売されました。ユーザーからはどのような声が寄せられているのでしょうか。
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ホンダ最新「“3列7人/8人乗り”ミニバン」がスゴイ! 世界初「画期的スライドドア」&歴代初ボディ採用! 「ステップワゴン」の革新的技術とは?
2025.03.172022年登場の6代目「ステップワゴン」に採用された世界初、歴代初の画期的な技術やパッケージについて解説します。
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トヨタ新「ヤリスX」発表! 15万円値上げの「最廉価モデル」どんなクルマ!? 約165万円の「黒豆マシン」何が変わったのか
2025.03.17トヨタは2025年2月27日、「ヤリス」の一部改良モデルを発表・発売しました。ヤリスには多彩なラインナップがありますが、最もお手頃な「X」グレードはどのようなモデルになったのでしょうか。
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“昭和”感スゴイ! 旧車レトロな「新型バイク」初公開! パワフルな“650ccエンジン”搭載した「新型クラシック650」とカスタム仕様の「新型ゴアンクラシック350」ロイヤルエンフィールドから登場!
2025.03.17ロイヤルエンフィールドは、3月から日本各地で開催される「モーターサイクルショー」に、新型「クラシック650」と新型「ゴアンクラシック350」を日本初披露すると発表しました。
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日産「セレナ」四駆のe-POWERが早くも人気! シフトレバー廃した「“ツルツル”シフト」がスゴい! 定番ミニバンの斬新すぎるインテリアとは?
2025.03.16日産を代表するミニバンが「セレナ」です。もともと人気のあるミニバンですが、電動四駆の「e-4ORCE」搭載モデルが追加され、注目が集まっています。
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スズキが「ロータリーエンジン搭載車」市販化してた!? “茶筒メーター”が斬新だった伝説のバイク「RE-5」なぜ短命に終わったのか?
2025.03.16スズキ「RE-5」は、国内メーカーで唯一市販化されたロータリーエンジン搭載バイクです。革新的な技術を誇りながらも、短命に終わった理由はどのようなものだったのでしょうか。
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日産「次期型キューブ」!? カクカクデザインの「“軽”ワゴン」がスゴイ! 斬新「“最低限すぎる”真っ白内装」採用の「Teatro for Dayz」とは
2025.03.16日産は、2015年に開催された「第44回東京モーターショー」にて、軽トールワゴン「デイズ」の新たなカスタムモデル「TEATRO for DAYZ」を出展していました。一体どのような特徴があるのでしょうか。
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全長4.3m! ホンダの斬新「2列×6人乗り」コンパクト・ミニバンに大注目! めちゃ楽しい「“3人”横並び」フロントシート採用! 実用性サイコーの「エディックス」に熱視線!
2025.03.16ホンダはこれまで様々なミニバンを開発してきましたが、中には極めてユニークな個性を持った独特なコンパクトミニバンも存在しました。
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東京の謎道路名「三ツ目通り」「四ツ目通り」って何だ!? 妖怪でも適当でもない「納得の由来」とは 江東区の“大動脈”にまつわる不思議
2025.03.16東京都江東区を南北に貫く主要道路に「三ツ目通り」「四ツ目通り」というものがあります。通りの名前としては、他に比べてどこか無機質な命名ですが、なぜこんな名前になったのでしょうか。
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1000万円超え!? “マツダノフェラーリ”な「LB40」がスゴイ! まさかの「軽スポーツカー」ベースなリバティの「ド迫力カスタムカー」とは
2025.03.16リバティーウォークは大阪オートメッセ2025で、マツダ「AZ-1」をベースにしたカスタムカー「LB-WORKS LB40 AZ-1」を展示しました。どのようなモデルなのでしょうか。
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レクサス新「小さな高級車」がスゴイ! 全長4.5mの“ちょうどいい”サイズ×ギラギラグリルがイイ「コンパクトSUV」どんな人が選ぶ? 豪華内装の「UX」が話題に
2025.03.16UXはどういったユーザーに支持を得ているのでしょうか。販売店のほか、SNSでもユーザーからさまざまな反響が集まっています。
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トヨタ新「プラド」発表! 迫力デザイン&4WD性能強化の「“最上級”ランドクルーザー」! “6人乗り”もある「VX」中国に登場
2025.03.16トヨタと中国第一汽車集団の合弁会社「一汽トヨタ」は2025年2月27日、「ランドクルーザープラド」の新たな最上級グレード「ランドクルーザープラドVX」を発表しました。どのようなモデルなのでしょうか。
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マツダ新「“直6”ディーゼルSUV」に大反響! 新たな“最安モデル”に「コスパ良い」「乗り心地が洗練された」「黒基調でカッコイイ」の声も! “FR”もある「CX-60 XD SP」に熱視線!
2025.03.162025年2月21日に、マツダ「CX-60」の2025年モデルと同時に発表された新グレード「CX-60 XD SP」に対して、ネット上では多くの反響が寄せられています。
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クルマから「人形がブラブラ」違反じゃないの? 映画の“感動シーン”再現や「ぬいぐるみ満載」運転で「取り締まり」は実際あるのか
2025.03.16クルマの外側に人形をぶら下げている人を、たまに見かけます。中には映画の名シーンを彷彿させ、SNSでもバズったりしますが、こうした人形をぶらぶらさせる行為は、ルール上問題ないのでしょうか。
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約250万円! ホンダ「豪華な軽ワゴン」がスゴイ! 2トンカラー&「360度モニター」採用! “キラキラ外装×豪華内装”の最高級「N-BOX カスタム」フルオプション仕様とは?
2025.03.16ホンダの軽スーパーハイトワゴン「N-BOX」のなかで最も高いグレードである「カスタム ターボ コーディネートスタイル(2トーン) 4WD」に、メーカーオプションをフル装備した場合、一体どのようなクルマになるでしょうか。
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275万円で買える! トヨタ最新「FFセダン」に大反響! 「“リッター32キロ超え”って燃費良すぎ」「無駄のないデザインが好き」の声も! “ブラック仕立て”の「プリウス X」最安モデルに熱視線!
2025.03.16トヨタを代表するハイブリッドカー「プリウス」のなかで、最も安価なグレード「プリウス X(ハイブリッド車 2WD)」に対して、ネット上では多くの反響が集まっています。
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「え、違反なの!?」 渋滞時にありがちな“車間詰めすぎ”のリスク! 「適切な間隔」の取り方とは
2025.03.16クルマを運転している際、うっかり車間距離が近くなってしまったという経験をしたことがある方は多いのではないでしょうか。では、適切な車間距離はどのくらいなのでしょうか。また、車間距離が近すぎた場合は違反になるのでしょうか。
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レクサス「4人乗りスポーツクーペ」生産終了に反響あり!「大排気量エンジンやめないで!」の声も! 豪華装備てんこ盛りの「最後のRC/RC F」どんなモデル?
2025.03.16レクサス「RC/RC F」の生産終了が発表され、最後の特別仕様車として「ファイナルエディション」が設定されました。このモデルについてどのような反響が寄せられたのでしょうか。
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トヨタ新型「クラウンエステート」登場! ほかの“クラウン”と何が違う!? 最大のウリは「内装」×「荷室」? 新シリーズの「スゴいところ」とは【インテリア紹介】
2025.03.162025年3月13日、トヨタは新型「クラウンエステート」を発売しました。これまで3つのシリーズが先行発売されたなか、新型の特徴とはどこにあるのでしょうか。今回は最も大きな違いである内装と荷室を中心に紹介します。
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運転免許証の「謎の数字」で何が分かる?「学科試験の点数が載っている!」ウワサは本当なのか? 12桁の数字の意味とは?
2025.03.16運転免許証には12桁の数字が記載されています。この数字を見るとさまざまな情報がわかるというのですが、どういう意味があるのでしょうか。
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「セルシオ級」の“上等”なシート採用!? ダイハツの「小さな高級ハッチ」がスゴかった! 快速ターボדめちゃ広”室内のスポーティモデル「ソニカ」とは
2025.03.16ダイハツが2006年に発売した軽ハッチバック「ソニカ」は、従来とは異なるスポーティさと高級感を兼ね備えた独自性の高いモデルでした。その魅力についてあらためて振り返ります。
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約418万円! トヨタ新「RAV4」発表! タフ顔がカッコイイ「大人気モデル」が進化! 200馬力超えハイブリッドも用意の「新モデル」メキシコに登場
2025.03.16トヨタのメキシコ法人は、2025年モデルの「RAV4」を発表しました。どのようなモデルなのでしょうか。
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地獄渋滞「一宮JCT」過去のものに!? 悲願の新ルート「東海環状道 北西区間」ついに全通秒読み 「名神~東海北陸道直結」実現は今度こそ「予定通り」達成するのか
2025.03.16名神高速の「破滅的渋滞ポイント」として悪名高い「一宮JCT」をスルーする、新たな高速道路の開通が間近に迫っています。

