2025年2月の記事一覧
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トヨタが「新型クーペモデル」を世界初公開へ! 斬新「ハンマーヘッド顔」×横一文字テールランプ採用! スポーティデザインの「快適4WDクーペEV」 欧州で3月発表
2025.02.25トヨタの欧州法人は、バッテリーEVの新型モデルを2025年3月12日に発表すると予告しました。
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ホンダ本格スポーツ「軽トラック」に注目! パワフルな「ターボ×5速MT」搭載した“農道のNSX”!? めちゃ楽しそうな“最強”商用車「T880」とは!
2025.02.252017年に開催された「東京オートサロン」では、ホンダアクセスがユニークなカスタムカーを発表し、多くの注目を浴びました。
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ヘイキ・コバライネン選手が「ダイハツGT-R」を要望? 大阪のSPKシミュレーターラボで最高峰のドライビングテクニックを披露
2025.02.25モビリティビジネスのグローバル商社であるSPKが、2025年のRally Team AICELLOの活動をサポートします。それを機にヘイキ・コバライネン選手が大阪にあるシミュレーターラボでドライビングテクニックを披露。またダイハツ工業とSPKが共同運営する「D-SPORT Racing Team」との交流会もおこなわれました。
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新車102万円! トヨタが新「軽トラック」発表! “2人乗り×超タフ”が自慢な「最強の軽トラ」が大進化! 超豪華“エクストラ仕様”もある「新ピクシストラック」登場!
2025.02.25トヨタは軽トラック「ピクシストラック」の一部改良を発表し、販売を開始しました。
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全長5m級! トヨタ最新「クラウン」に注目! まさかの「エステート」じゃないワゴンSUVとは? “めちゃ広ッ車内”もイイ「シグニア」アメリカ仕様に熱視線!
2025.02.25発売が待たれるトヨタ「クラウン エステート」ですが、実は既に違う車名で販売されている国も存在しているのです。一体どの国で、どのようなクルマが展開されているのでしょうか。
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渋谷・道玄坂の「道玄」って一体何ですか? やっぱり歴史上の偉い人物?「東京で一番有名な坂道」の名前の「意外な理由」とは
2025.02.25東京・渋谷を象徴する地名のひとつが「道玄坂」です。不思議な名前ですが、なぜ道玄坂と呼ばれるようになったのでしょうか。
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もはや「待ったなし」! 日産“復活”のために必要な「策」と「いますぐ“稼げる”クルマ」とは
2025.02.25現在厳しい経営状況に陥る日産が、ホンダとの経営統合の協議を終了したことで、速やかな“新”経営戦略が求められている。日産にいま「もっとも必要なクルマ」について、自動車評論家の国沢 光宏氏が提言する。
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スズキの「原付2種スクーター」今売れているのはどのモデル? “実用性”に違いあり!? 販売店に聞いた「人気の理由」とは
2025.02.25スズキは原付2種をはじめ、スクーターを数多くライナップしています。では、どのようなスクーターが人気なのでしょうか。
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スズキの斬新「小型トラック」がスゴかった! めちゃゴツい「カクカクデザイン」×全長3.7mで「ちょうどイイサイズ」!? 「ジムニー」超えの“四駆”も採用の「X-HEAD」とは
2025.02.25スズキが「東京モーターショー2007」に出展したコンセプトカー「X-HEAD」は、どのようなクルマだったのでしょうか。
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運転中に謎の「青いクラゲ」が出現!? 無視すれば「反則金6000円」の可能性も! 一体何を気を付けるべき? 安全運転のための「すごい意味」とは
2025.02.25クルマを運転していると、目の前に突然「青いクラゲ」のようなものが出現することがあります。謎の「青いクラゲ」は一体何を意味していて、目にしたらどういうことに気を付けるべきなのでしょうか。
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トヨタ最新「“3列7人/8人乗り”ミニバン」がスゴイ! 世界初「画期的ドア」&メーカー初の”安全機能”や運転支援技術を搭載! 「ノア」を支えている革新的技術とは?
2025.02.252022年に登場したトヨタ「ノア」4代目モデルには、当時「世界初」や「トヨタ初」の機能や技術が多く用いられています。一体どのようなものが採用されているのでしょうか。
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ダイハツが「“新”ハイゼットトラック」を発表! 性能アップした「軽トラックの皇帝」は格安「100万円切り仕様」が“消滅”… 安全性能向上した「仕様変更モデル」103万円から
2025.02.25ダイハツは軽トラック「ハイゼットトラック」を一部仕様変更し、発売しました。
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約270万円! ホンダ「シティ」がスゴい! 精悍デザイン&「ちょうどイイ」サイズ! VTECターボもある「現役コンパクトモデル」とは
2025.02.251980年代に一世を風靡したホンダ「シティ」。国内では絶版モデルとなって久しいですが、海外ではいまだ現役で人気を博しています。どのようなクルマなのでしょうか。
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またまた発生「雪道をノーマルタイヤで立ち往生」三国峠でEVがスタック…「なぜ行けると思った?」「免許剝奪しろ」の声も 国交省は「法令違反ですよ!」あらためて警告
2025.02.25群馬・新潟県境に位置する国道17号の「三国峠」で、冬用タイヤ未装着のクルマが立ち往生したことが明らかになりました。国土交通省はあらためて注意を呼びかけています。
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難解すぎる“ナナメ接続”道路に「もう分からん…」「ハザード出す」と困惑の声! ウインカーは「右?左?」どっちなの!? 決め手は「線」にアリ!
2025.02.25クルマを運転していると、ウインカーを左右どちらに出すべきか判断に迷うような道路に遭遇することがあります。このような道路について様々な反響が寄せられていますが、では一体何を基準に判断すれば良いのでしょうか。
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トヨタ新型SUV「クラウンエステート」まもなく発売? ワゴン譲りの“荷室長約2m級”が最大の魅力! パワフルハイブリッド搭載で走りもスゴい!?
2025.02.25まもなくの登場が予想されるトヨタ新型「クラウンエステート」はどのようなモデルなのでしょうか。現時点で分かっている情報を紹介します。
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ダイハツの「“FR”スポーツカー」! 全長3.8m級ボディ&“1.3リッター”エンジン搭載! “軽じゃないコペン”「ビジョン コペン」とは
2025.02.25「ジャパンモビリティショー2023」でダイハツが公開した「ビジョン コペン」。どのようなモデルなのでしょうか。
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新車100万円級! トヨタの「2人乗れる小さいクルマ」に反響殺到! 「老後にいい」「十分」 全長2.5m「普通免許」で乗れる“おふたりさま向けモデル”「C+pod」後継にも期待
2025.02.25小型モビリティの有用性が示唆されるなかで、トヨタが最近まで販売していた小型モビリティについて注目が集まっています。
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世界初のホンダ「サンシェード」がスゴい! 「日本イチ売れてるN-BOX」で初採用の“めちゃ画期的”アイテムがナイスすぎる! 「ありそうでなかった」新発想の“人気オプション”とは
2025.02.25ホンダの売れ筋軽ワゴン「N-BOX」には、非常に画期的なアクセサリーが用意されています。
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お騒がせ“動画配信者”が駐車監視員の業務を妨害して逮捕! 「動画の再生数を上げるため」 一体何が起きた!? 監視員とのトラブルは後を絶たず、原因は?
2025.02.25大阪府警は、路上駐車をしたクルマの運転手になりすまして駐車監視員とやりとりし、駐車監視員の業務を妨害したとして、大阪府八尾市に住む会社員の男を偽計業務妨害の疑いで逮捕しました。
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スズキの超タフ「本格SUV」に反響殺到!「ジムニーより本格派」「もはや軍用車デザイン」の声も! “街乗りから悪路まで”日常で使える最強四駆「エックスヘッド」に期待大!
2025.02.25これまでスズキが提案した新型モデルの中でも、とくに個性的なデザインだったのが「X-HEAD(エックス・ヘッド)」です。同車について、今でも様々なコメントが寄せられています。
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街でよく見かけるトヨタ「アルファード」みんなどうやって手に入れてるの? 高額車なのに「たくさん走ってる」の謎すぎる!? 実は「安く買える秘策」があった!
2025.02.25街中でよく見かけるクルマといえば、高級ミニバンのトヨタ「アルファード」です。最低510万円からと、決して安くないクルマですが、なぜ多くの人が乗っているのでしょうか。
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悲願のバイパス道路「新所沢街道」直結開通で「所要時間6割減」も!? 田無のメチャクチャ道路網に悲願の「新ルート」開通効果が発表
2025.02.25東京都は2025年2月20日、整備中の「新所沢街道」について、西東京市内の開通から半年の開通効果を発表しました。
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約240万円! ダイハツ最新「軽ワゴン」の“最高級&フル装備仕様”に大反響! 「軽とは思えない豪華装備」「見合う価値あり」「コスパ気になる」の声も! 「タント カスタムRS 4WD」に熱視線!
2025.02.25ダイハツの軽トールワゴン「タント」のなかで最も高級なグレードである「カスタム RS 4WD」に、メーカーオプションをフル装備した場合に対して、ネット上では多くの反響が集まっています。
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トヨタ新型「エスティマ後継機」!? ビッグな”最大級ミニバン”がスポーティ&最新「サメ顔」に!? 横一文字テールもイイ「次期型シエナ」予想CGをデザイナーが作成
2025.02.252025年2月13日、YouTubeチャンネル「Theottle」が公開したトヨタ「シエナ」の次期型予想レンダリングが注目を集めています。どのような仕上がりなのでしょうか。