2024年の記事一覧
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嘘でしょ!? 「あり得ない!」 原付きノーヘルOK&飲酒は罰則ナシ!? 驚きの「昔の交通ルール」とは
2024.01.15時代の変化により様々な物事は変化・進化しています。その中で常に時代の動きに合わせて変わるひとつの例が道路交通法です。事件や事故により法改正となることが多いですが、今から振り返ると驚きの法律がありました。
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ホンダ新型「和製スーパーセダン」&「ミニバン」初公開! 新ブランド「ゼロシリーズ」の斬新デザインに込められた“意図”とは
2024.01.152024年1月に開催されたCES2024にてホンダは、新たなグローバルEV「0(ゼロ)シリーズ」を発表しました。同シリーズにデザイナーが込めた思いを探ってみました。
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「えっ…!」高速道のSA・PA駐車枠「有料化」か さらに「立体駐車場」検討も! 短時間利用促進で「枠不足」解消なるか
2024.01.15高速道路のSAやPAの利用について、一定時間以上駐車する場合には駐車スペースを有料化する方針を検討しています。
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レクサス新型「スポーティセダン」“ド迫力ワイドボディ仕様”発売! 480馬力超え5リッターV8搭載の「IS500」新ARTISAN仕様に反響集まる
2024.01.15ARTISAN SPIRITS(アーティシャンスピリッツ)が、レクサス「IS500“F SPORT Performance”」用の新型エアロパーツを発売しました。SNSでは、どのような反響があったでしょうか。
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約3000万円! レクサス新型「超高級ミニバン」初公開! ゴージャスすぎる「超豪華内装」採用! 新型「LM」カスタム仕様をトムスが提案
2024.01.152024年1月12日、トムスは「東京オートサロン2024」で、レクサス新型「LM」の新たなカスタマイズモデルを世界初公開しました。どのようなモデルなのでしょうか。
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トヨタが新型「ハイラックス チャンプ」発売! アンダー200万円で5速MTも! 全長5m前後の「IMV 0」登場で販売店への反響は? カスタム可能なタイ仕様に興味津々
2024.01.152024年1月にトヨタ新型「ハイラックス チャンプ」が発売されます。「日本導入」も示唆されている中で、日本の販売店にはどのような声が寄せられているのでしょうか。
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日産「新型セダン」発表! 約250万円の“クラシックモデル”!? 「えっ…!旧モデルじゃん!」 な「シルフィ」中国で発売
2024.01.15東風日産は2024年1月、中国で展開するファミリーセダン「シルフィ クラシック」の2024年モデルを発売しました。既存の「シルフィ」とは異なるモデルだといいます。
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5速MT設定! スズキが新型「スイフト」発売! 光るエンブレム&エアロでスポーティ仕様も!? ノーマルと違う「見た目」とは
2024.01.15スズキ新型「スイフト」には個性的な純正アクセサリーが用意されていますが、具体的にはどのようなものがあるのでしょうか。
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「あっ…危ない!」 電動キックボード利用増加で「車のドライバー」はどう気をつける? 知っておきたいルールと特性とは
2024.01.14シェアリングサービスの拡大により、電動キックボードを目にする機会が増えてきました。その一方でクルマとの事故も増えているようですが、クルマのドライバーは一体どのような点に注意すればよいのでしょうか。
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新車価格超えた! 「28年落ちスズキ軽コンパクト」がスゴい! 20万キロ超え&サビありなのに… 激辛スペックのレアモデルが米に出現
2024.01.14米国のオークションサイトで、120万円超えの価格で取引された軽自動車とはどのような個体なのでしょうか。
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アンダー500万円! トヨタ「最上級ミニバン」に“ダントツで安いグレード”存在! 「最廉価」なのに十分すぎる「アルファード」の中身とは
2024.01.142023年6月に発売されたトヨタの高級ミニバン「アルファード」の最安モデルとは、一体どのようなグレードなのでしょうか。
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新型「和製スーパーカー」まもなく登場! V12エンジン×MT採用! ド迫力ボディの新型「ビースト」とは
2024.01.14東京オートサロンにて受賞歴のあるカスタムメーカー「Value Progress(バリュー プログレス)」では、現在和製スーパーカー「Beast(ビースト)」を製作中だといいます。一体どのようなモデルになるのか、担当者に話を聞きました。
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全長5m級! ホンダ「新型スポーティセダン」実車展示! 流麗ボディの「“復活”最上級モデル」に熱視線? 新型「アコード」24年春に登場
2024.01.14ホンダは、2023年12月8日から11日にかけ行われた第12回「大阪モーターショー」で2024年春発売予定の新型「アコード」を出展し、大きな反響を集めていました。
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トヨタが「斬新コンパクトカー」公開! 「ニョキニョキ」ヘッドライトが超ユニーク! お蔵入りしちゃった衝撃の「でんでん虫マシン」とは
2024.01.14トヨタのアメリカ法人は、キャルティデザインリサーチが手がけたコンセプトモデルでお蔵入りになっていた「サイオンNYCコンセプト」(2012年製作)を公開しました。どのようなモデルなのでしょうか。
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雪道は得意!? スバル初の「都会派SUV」で悪路走行できるのか? 新型「レイバック」の実力を大胆予想
2024.01.14スバル新型「レヴォーグ レイバック」は都会派SUVとして投入されましたが、雪道での走行はどうなのでしょうか。新型レイバックと共通のシャシやパワートレインを持つ「レガシィ アウトバック」をもとに予想してみます。
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高速道路「謎の緑地」何のため!? 「癒し」だけじゃない? 中央分離帯の「木々」に求められる「役割」とは
2024.01.14高速道路の中央分離帯に設けられた緑地の植栽は、いくつかの目的があるといいます。ドライバーを癒したりする以外にどういった狙いがあるのでしょうか。
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ホンダ新型「フリード」登場か!? “2024年”はどんな「新型車」登場する? 「カムリ」や「エルグランド」も可能性ありか
2024.01.14トヨタ新型「センチュリー」や新型「アルファード/ヴェルファイア」、ホンダ新型「WR-V」、三菱新型「デリカミニ」など2023年は様々な新型車が発表されました。では今年2024年はどのような「新型車」が登場するのでしょうか。その可能性を検討してみました。
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モデル末期のスズキ「スイフトスポーツ」なぜMTを継続する? マツダは一気にMT減少!? 「MTあり/なし」それぞれの事情とは
2024.01.14昨今の新車販売はAT車がほとんどで、MT車はわずか1.5%とされています。そんななか、MTをあえて残すモデルも存在。MTを廃止するモデルもありますが、一体どのような事情があるのでしょうか。
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トヨタ新型「アルファード」初公開! ド迫力エアロの“満足仕様”!? ゴージャスすぎる「トムス仕様」実車展示
2024.01.142024年1月12日、トムスは「東京オートサロン2024」で、トヨタ新型「アルファード“トムス仕様”」の実車を初公開しました。どのようなモデルなのでしょうか。
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スズキ「斬新デカジムニー」世界初公開! ほぼ車高無い「ビタビタ仕様」がスゴい!? 意外な正体とは
2024.01.14日本自動車大学校(NATS)は「東京オートサロン2024」において、スズキ「ジムニー」をベースにしたカスタムカーとして「ジムニー J1」を出展しました。いったいどのようなモデルなのでしょうか。
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トラックの荷台に人が乗ってる!? 違反にならないの? 「お祭り」や「引っ越し」でも見かける“珍・光景” 許可されるケースとは
2024.01.14トラックの荷台に乗ってもいい状況があるといいます。一体どういったケースでは許されるのでしょうか。
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トヨタが「新ハイエース」発売! オフロード感マシマシのアウトドア仕様がスゴい! カッコよすぎるTRDカスタムとは?
2024.01.14一部改良を受けたトヨタ「ハイエース」には、TRDブランドがオフロード感を高めるカスタムパーツを用意しています。どのようなカスタマイズが楽しめるのでしょうか。
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助手席の「赤い謎の筒」なんのため? 非常時に活躍の「発炎筒」 過去には火災トラブルに!? 正しい使い方とは
2024.01.14クルマには事故や故障などで停止してしまった際に、他の車や周囲の人に危険を知らせるための「発炎筒」が備え付けられています。トラブルが多発する年末年始などの連休前に覚えておきたい正しい使い方とはどのようなものなのでしょうか。
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ホンダの「新型コンパクトカー」登場! 伝統のホットモデル「RS」のみの「新型シティ」に反響も! 約350万円のスポーティモデル タイに登場
2024.01.14ホンダのタイ法人が「シティ ハッチバック」を実車展示しました。国内未発売の新型車に対し、日本のユーザーからの反響が集まっています。